ユニコムかつしかつれづれ日記

NPO法人ユニコムかつしかのパソコン教室活動などのよしなしごとを、そこはかとなくゆるりと書きしるしてまいります

わが身世にふる ながめせしまに

2017-06-14 | 日記

夕食中に、突然、思い浮かんだ和歌の下の句。

が、上の句が出てきません。

このところ、こんなことが日常茶飯事。

 

何だった? とカミさんに訊くと、瞬時に答えが返ってきました。

「花の色は 移りにけりな いたづらに・・・でしょ」

さすが、よく知っているね。まだ、ぼけてはなさそう。

 

「わたしも同じ心境だからよ・・・」 

えっ? ホントにぼけたんじゃないの?

「うちのコメは秋田こまち・・・じゃなかったわね」

 

下の句には掛詞が2つあります。

ひとつめが「ふる」・・・雨が降るの「ふる」と、時が経るの「ふる」。

二つ目が「ながめ」・・・長い雨と、物思いにふけりながらぼんやりとながめる。

 

花の色は 移りにけりな いたづらに わが身世にふる ながめせしまに 

こうして読んでみると、掛詞に気がつかないほどの自然な流れです。

謎の多い美人女流歌人・・・興味はシンシンなのですが。

 

あちこちに小町の墓というのがあるそうです。

そういえば、◯◯小町もよく耳にします。

カミさんの親戚にも諏訪小町がいました。

 

義弟の結婚式で紹介されたことがあります。

その時すでに、花の色は移りにけりな状態、でも、若い時はさぞかし・・・。

今年はまだ見に行ってない花菖蒲、もう、移りにけりな、でしょうか。

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