まつたけ山復活させ隊運動ニュース

まつたけ産業で地域起こしを!マツタケを発生させることは里山復活の王道であり、里山を再生することはマツタケの復活に繋がる.

まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1196

2017年03月28日 |  マツタケの林地栽培 

4月1日(土)は、580回活動日です.京都市左京区岩倉 村松138-20 香川山(自称:下記アクセス)にお集まり下さい. 活動報告は内田 正明さんです.当日夜、ブログを是非ご覧ください.

 まだまだ 収まらない松枯れ
 2月の半ば頃に、マツノザイセンチュウ病によるものと判断していました(写真1、左上の○囲いのアカマツ).伐倒作業がしにくいところに育っていた大きなアカマツでした.吉川さんや三品さんと応援の仲間で伐倒処理を施した(前回ブログに写真があります).

写真 1. まつたけ山復活させ隊 根拠地 香川山     左上の赤丸内にザイセンチュウ病罹病アカマツが見えます.

写真 2 切り倒した枯損マツの幹が、不幸にしてチェーンソーの使いにくいところに落下.それを難なく細かくする吉川さん.ありがとう!!!

 簡単に引き出せない場所に、幹が転がり込んだ.そこは、写真 2のようにチェーンソーが使いにくいところである.そのまま置いておくとセンチュウを持ったカミキリムシが夏前には飛び出すので、処理できるように引き出すことになった.吉川さんのチェーンソー技術で無事運び出せた.感謝です.
 

 
【お知らせ】
1.和歌山県 冨貴 イワタ山まつたけ発生整備作業実施 4月13日(木)午前8時近鉄新田辺駅西口集合.要事前申し込み、担当は川本さん

2.韓国浦項(ポハン)市 マツタケ山(ペク氏所有)視察 
         滞在費などの韓国の助成があります.伊丹APから大邱APと韓国内移動は個人負担. 9月の終わりから10月始めあたり、松茸発生最盛期.

3.千葉県立中央博物館 自然誌シンポジウム
  日時:2017年11月23日(木、祝)13:00~16:00
  場所:千葉県立中央博物館
  テーマ:マツタケ栽培最前線
   問い合わせは千葉県立中央博物館 吹春俊光先生 電話:043-265-3111(代表)


【まつたけ山復活させ隊とは!】
ヒトとアカマツとマツタケの共生関係には学ぶものがあるように思える.

『林間の松韻、石上の泉声は、静裡に聴き来たれば、天地自然の鳴佩なるを識る』 注:鳴佩は、佩玉(オビダマ)で、腰に着けて歩くと、音を立てるもの.ここでは美しい楽の音を意味する.     中国古典名言事典(諸橋轍次.講談社) 洪 自誠 著(明時代) 「菜根譚後集64」

 活動には、目的はあっても参加者の行為を縛る規約らしいものはない.個の能力を最大限に発揮でき、参加者の数だけ面白いことが創造できるようにと願ってのことである.
参加は誰にも開かれているが、施設の安直利用(あの人は何しに来ているのか?といぶかられる参加者)は、これを認めない.「香川山に来る」それにプラスする何かがなければならない.当然、マツタケ山づくりを共に楽しむことに共感を持つことが必須だ.

 我々まつたけ山復活させ隊の仲間には、山づくりをする人、資材等を運ぶ人・軽トラを貸してくれる人、薪をつくる人、病害木を焼却する人、畑や水田を守る人、食事を作る人、道具類を整備する人、拠点を整備する人、道路を補修する人、バイオトイレを守る人、多機能窯を守る人、山を提供する人などがいる.作業内容は、これを特に固定せず、気づいた人が仲間を集い作業をこなしています(原則).すべての参加者は、運動の目的を実現するために互いに対等で支え合い助け合うことが必要である.

【まつたけ山復活させ隊の心得】
悔いの残らないようにするには! 
1.あせらず!むりせず!ゆっくり!とまつたけ山づくりを楽しみましょう!

2.チェーンソーで立木を伐る作業は、取り扱いを習熟するまで厳禁です.万が一事故の場合は自己責任とは言え、班の世話人はその責任を問われます.

3.掛かり木の処理で死亡者が続出だそうです.伐木作業の『基本は忘れずに!』.掛られ木の伐採時に事故が発生.作業は慎重に!

4.急斜面に残された切り株につまづき小径木の切り株で顔面を怪我する大事故もあります.切り株を残さないように地際から伐りましょう!

5.使用した道具類は点検・掃除後、元に戻す、損壊した時には世話人にその由連絡する.ガソリン缶の放置がときどき起こります.元に格納すること.食費の払い忘れが時々あります.ご注意下さい.

まつたけ山復活させ隊活動日

活動開始は午前10時頃から、終わりは午後4時頃.自由参加可能 ただしコアータイム昼食時は必ず参加のこと.

§参加費は無料;メンバー参加者には、食材費+消耗品費として現在400円を徴収.初参加者・見学者などは500円(二度目からは400円).ただし、消耗品費は皆さんの浄財カンパで成り立つ、或いは必要に応じて徴收.

§参加や見学希望の方は、参加日や人数などを主催者にメールもしくは電話下さい.また、ブログ画面左にあるカテゴリーから「まつたけ山復活させ隊とは」を左クリックでご覧下さる様にお願いします.
内容
まつたけ山復活させ隊の活動について 
§1 我々のまつたけ山再生運動とは? 
§2 まつたけ山復活させ隊に参加するには 
§3 私達のマツタケ山造り(作業方法の特徴)
§4 こんな活動をしています! 
§5 今年の予定と目標?


回 開催日   報告担当者  男厨シェフ  特別企画     体験参加

580 04月01日(土) 内田
581 04月07日(金) 吉村
582 04月15日(土) 池内
583 04月21日(金) 榎本
584 04月29日(土) 三輪   松浦
585 05月05日(金) 宮崎
586 05月13日(土) 内田
587 05月19日(金) 吉村
588 05月27日(土) 池内   川崎+榎本班
589 06月02日(金) 榎本
590 06月10日(土) 三輪
591 06月16日(金) 宮崎
592 06月24日(土) 吉村
593 06月30日(金) 榎本   松本

 

§活動場所:京都市左京区岩倉村松町138-20 香川山(自称)
アクセス:公共の乗り物あるいは自家用車

 京都バスの「岩倉 村松行き」終点(村松)が便利です.バスを降りたら、吉村まで電話下さい.
バスに乗車するには、
ア)阪急京都線 烏丸駅で市営地下鉄烏丸線に乗り換え、国際会館下車(ウ)に続く
イ)京阪本線 出町柳駅から(加茂大橋東詰め北へ上ル西側)乗車 約30分
ウ)京都地下鉄烏丸線 国際会館下車 3番出口からバスターミナル1番 乗車 約15分
(地下鉄烏丸線はJR京都駅、烏丸四条、烏丸御池、国際会館などに停車)
エ)車の方は、岩倉ゴルフクラブの入口を目的地にすると便利です.そこから400m.入り口手前道路を左、右、左また左に進むと車止めが見えます.右側に入り口あり.

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
§カンパありがとう!
 
    
§カンパお願い: 運営は皆さんのカンパで成り立っています!
         みやこ松茸・里山復活! 京都の文化・景観を守るために、里山林整備に努力しています.
   
カンパの振込先
 氏名:  まつたけ十字軍 代表 吉村文彦
 銀行名: 京都銀行 山科中央支店 口座No. 普通預金 3698173


§主 催
まつたけ山復活させ隊
Movement for Regeneration of Matsutake Forests
代表 吉村 文彦(微生物生態学)
090-6227-4305 miyakomatsutake@gmail.com
京都市山科区御陵岡ノ西町38-27

香川理化学研究所(香川山オーナー)
代表 香川 晴男

 

 

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1195

2017年03月24日 |  マツタケの林地栽培 

本日3月24日は第579回目活動日です。

 本日の参加者は33名で次の通りです。

 橋本、前田、有山、吉川、内田、大島、重野、松本、TAKE、川崎、ホリイ、北村、川本、三輪、三品、中野、阿閉仁、阿閉眞、

宮崎、まりこ、山田、猫田、斎藤、小長谷、吉村、趙(慶州から7名)、岡坂

  香川山ベースキャンプ内で枯れ松の伐採作業を行ないました。

 切り倒す前にロープをかけて倒れる方向をコントロールします。

 

かなり大きな松なので、倒す方向を間違うと大変なので慎重を期します。

午前中はこの松を伐採した後の片付けで過ごしました。

畠の様子

茶畑の様子

又、本日は韓国慶州から趙さんはじめ7名の方々がお越しになり、友好を深めました。

昨年マツタケが発生した地域の見学

 香川山の様子を見学したあと、一緒に昼食を食べました。その後、ベースキャンプをあとに

されました。

 

 賄い班が鯵を焼いて混ぜご飯、みそ汁、またトンカツを揚げてかなりリッチな昼食となりました。

午後からは、各班の活動状況を見に出かけました。

 

 三品班は活動場所に太陽が当たるように周辺の樹木の伐採作業で汗を流していました。

 隣の川本班も作業エリアのかなり上部での伐採作業を行ないました。

 やまがら班はホリイ班長以下、林の中を整備、幹の周りをカットして水の補給を断っていた樹木の

伐採作業や大きな樹木をチェーンソーを使って細かく切り出す作業を行なっていました。

 また桑野班は急な斜面での作業で下草などの整備作業を行なっていました。

 玉城山の班は現在班長が不在のため、活動は休止状態となっています。

 文責 三輪

 

 

 

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1194

2017年03月21日 |  マツタケの林地栽培 

3月24日(金)は、579回活動日です.京都市左京区岩倉 村松138-20 香川山(自称:下記アクセス)にお集まり下さい.本日のシェフは内田 正明さん、サポートするのは榎本班の皆さんです. 活動報告は三輪 新造さん.当日夜、ブログを是非ご覧ください.

 前回 3月18日、5人の新顔登場です.
 写真1は背景を除いていますが、初の山デビューを果たしたセラちゃん(最年少参加記録 生後2ヶ月)、お母さん(左)に抱かれて頭が見える.地元岩倉から参加の琢郎君(新小1)と麗(ウララ)ちゃん(3歳)とそのお母さんです.

写真 1. 新しい仲間です.

そして岡山市から参加の朴さん(写真 2:右).写真2.


 辻井達一(日本の樹木 中公新書)によれば、『ウメが二月の花とすれば(といってももちろん関東以南のことだが)モモはやや遅くて三月の花になる。つまり三月三日の雛祭りが桃の節句と呼ぼれる所以だ。』とある.京都御苑ではモモの花は2月の終わりに数輪開花したようです.しかし、梅が、盛りを過ぎたとはいえ未だに見応えがある.
 
 岩手県の沿岸岩泉町では、北海道のようではないが、梅と桃と桜が同時に咲くことが多い.5月頃になると、三者の開花刺激を満足する気温に一気になるからだ.それは華やかで心軽やかになる.この頃つらい冬からの解放を喜ぶ祭が多い.暖温帯地域と異なる格別の思いを持つときである.

 まだ、京都で、ウグイスの声を耳にしない(御陵あたり).近々初鳴きがあればそれは平年(3月1日)より遅いことになる.ちなみに4月7日が一番遅い初鳴きだそうだ(気象庁).
 
 『梅の伝説として、わが国では鶯宿梅の故事と、天満宮の飛梅の物語が有名である。天暦の頃(九四七~九五七年)、宮中清涼殿御前にあった梅が枯れかかったので、植え替えの梅を求めたとき、ある家の紅梅が選ばれて宮中に移すことになったが、その家の美しい女主人は、その梅に一首の歌を書きとめて枝に結んで移した。

 それには「勅なれば いともかしこし 鶯の 宿はと問はば いかがこたえん」とあったので、村上天皇はすっかり感服されてその梅を戻されたというのである。
 これが鶯宿梅の伝えで、この梅の主人は紀貫之の女房(ゲンブンノママ.注:娘のこと.大鏡 昔物語 に詳しい.)だったという。

 なお、わが国では、梅といえば鶯を連想し、実際に両者は調和するが、中国ではこのようなことはなく、漢詩などにある鶯は、わが国のうぐいすではないという説もある。 ともあれ、梅に鶯というのは我が国独特のものである』(上村 勝爾. 樹木百話 八重樫 良暉現代語訳 日本林業調査会).

 梅の木などをよく見ると、枝や幹に張り付く膏薬ようのものが見られます.カイガラムシと相利共生するカビのコロニーです(写真 3、梅の枝).

写真 3.ウメ褐色こうやく病菌
 『色は褐色、灰色、黒色、赤茶色などさまざまで、これは「こうやく病菌」というカビが繁殖している姿だ。かなり大きいので目立つ。 このカビはいつも樹木にくっついているが、植物に寄生するのではなく、樹木に取りついて樹液を吸っているカイガラムシに栄養を求めて生活している。
 虫体を覆って広がるので虫の姿は見えないが、カイガラムシの子供は、気温の変化や天敵の攻撃から身を守ってもらう利点がある。おたがいに利益を得る典型的な「共生」である。

 菌体の表面はビロード状で、ここに担子胞子がつくられ、風で飛び散って新しいすみかへと移り住む。こうやく病菌には何種類かあり、発生する植物と菌体の色によって、ウメ褐色こうやく病、アオギリ灰色こうやく病などの名がつけられている。』(勝本 謙.カビ図鑑 全国農村教育協会)

 
【お知らせ】

1.3月24日(金)韓国慶尚北道 慶州大学 趙(チョウ)庸祺先生. 浦項(ポハン)市 白(ペク)氏、崔氏  計7名視察

2.韓国慶州市 マツタケ山(ペク氏所有)視察 
         滞在費などの韓国の助成があります. 9月の終わりから10月始めあたり、松茸発生最盛期.

3.千葉県立中央博物館 自然誌シンポジウム
  日時:2017年11月23日(木、祝)13:00~16:00
  場所:千葉県立中央博物館
  テーマ:マツタケ栽培最前線
   問い合わせは千葉県立中央博物館 吹春俊光先生 電話:043-265-3111(代表)


【まつたけ山復活させ隊とは!】
ヒトとアカマツとマツタケの共生関係には学ぶものがあるように思える.

『林間の松韻、石上の泉声は、静裡に聴き来たれば、天地自然の鳴佩なるを識る』 注:鳴佩は、佩玉(オビダマ)で、腰に着けて歩くと、音を立てるもの.ここでは美しい楽の音を意味する.     中国古典名言事典(諸橋轍次.講談社) 洪 自誠 著(明時代) 「菜根譚後集64」

 活動には、目的はあっても参加者の行為を縛る規約らしいものはない.個の能力を最大限に発揮でき、参加者の数だけ面白いことが創造できるようにと願ってのことである.
参加は誰にも開かれているが、施設の安直利用(あの人は何しに来ているのか?といぶかられる参加者)は、これを認めない.「香川山に来る」それにプラスする何かがなければならない.当然、マツタケ山づくりを共に楽しむことに共感を持つことが必須だ.

 我々まつたけ山復活させ隊の仲間には、山づくりをする人、資材等を運ぶ人・軽トラを貸してくれる人、薪をつくる人、病害木を焼却する人、畑や水田を守る人、食事を作る人、道具類を整備する人、拠点を整備する人、道路を補修する人、バイオトイレを守る人、多機能窯を守る人、山を提供する人などがいる.作業内容は、これを特に固定せず、気づいた人が仲間を集い作業をこなしています(原則).すべての参加者は、運動の目的を実現するために互いに対等で支え合い助け合うことが必要である.

【まつたけ山復活させ隊の心得】
悔いの残らないようにするには! 
1.あせらず!むりせず!ゆっくり!とまつたけ山づくりを楽しみましょう!

2.チェーンソーで立木を伐る作業は、取り扱いを習熟するまで厳禁です.万が一事故の場合は自己責任とは言え、班の世話人はその責任を問われます.

3.掛かり木の処理で死亡者が続出だそうです.伐木作業の『基本は忘れずに!』.掛られ木の伐採時に事故が発生.作業は慎重に!

4.急斜面に残された切り株につまづき小径木の切り株で顔面を怪我する大事故もあります.切り株を残さないように地際から伐りましょう!

5.使用した道具類は点検・掃除後、元に戻す、損壊した時には世話人にその由連絡する.ガソリン缶の放置がときどき起こります.元に格納すること.食費の払い忘れが時々あります.ご注意下さい.

まつたけ山復活させ隊活動日

活動開始は午前10時頃から、終わりは午後4時頃.自由参加可能 ただしコアータイム昼食時は必ず参加のこと.

§参加費は無料;メンバー参加者には、食材費+消耗品費として現在400円を徴収.初参加者・見学者などは500円(二度目からは400円).ただし、消耗品費は皆さんの浄財カンパで成り立つ、或いは必要に応じて徴收.

§参加や見学希望の方は、参加日や人数などを主催者にメールもしくは電話下さい.また、ブログ画面左にあるカテゴリーから「まつたけ山復活させ隊とは」を左クリックでご覧下さる様にお願いします.
内容
まつたけ山復活させ隊の活動について 
§1 我々のまつたけ山再生運動とは? 
§2 まつたけ山復活させ隊に参加するには 
§3 私達のマツタケ山造り(作業方法の特徴)
§4 こんな活動をしています! 
§5 今年の予定と目標?


回 開催日   報告担当者  男厨シェフ  特別企画     体験参加

579 03月24日(金) 三輪   内田+榎本班           韓国慶州大学 趙 庸祺氏 7名
580 04月01日(土) 内田
581 04月07日(金) 吉村
582 04月15日(土) 池内
583 04月21日(金) 榎本
584 04月29日(土) 三輪   松浦
585 05月05日(金) 宮崎
586 05月13日(土) 内田
587 05月19日(金) 吉村
588 05月27日(土) 池内   川崎+榎本班
589 06月02日(金) 榎本
590 06月10日(土) 三輪
591 06月16日(金) 宮崎
592 06月24日(土) 吉村
593 06月30日(金) 榎本   松本

 

§活動場所:京都市左京区岩倉村松町138-20 香川山(自称)
アクセス:公共の乗り物あるいは自家用車

 京都バスの「岩倉 村松行き」終点(村松)が便利です.バスを降りたら、吉村まで電話下さい.
バスに乗車するには、
ア)阪急京都線 烏丸駅で市営地下鉄烏丸線に乗り換え、国際会館下車(ウ)に続く
イ)京阪本線 出町柳駅から(加茂大橋東詰め北へ上ル西側)乗車 約30分
ウ)京都地下鉄烏丸線 国際会館下車 3番出口からバスターミナル1番 乗車 約15分
(地下鉄烏丸線はJR京都駅、烏丸四条、烏丸御池、国際会館などに停車)
エ)車の方は、岩倉ゴルフクラブの入口を目的地にすると便利です.そこから400m.入り口手前道路を左、右、左また左に進むと車止めが見えます.右側に入り口あり.

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
§カンパありがとう!
 
    
§カンパお願い: 運営は皆さんのカンパで成り立っています!
         みやこ松茸・里山復活! 京都の文化・景観を守るために、里山林整備に努力しています.
   
カンパの振込先
 氏名:  まつたけ十字軍 代表 吉村文彦
 銀行名: 京都銀行 山科中央支店 口座No. 普通預金 3698173


§主 催
まつたけ山復活させ隊
Movement for Regeneration of Matsutake Forests
代表 吉村 文彦(微生物生態学)
090-6227-4305 miyakomatsutake@gmail.com
京都市山科区御陵岡ノ西町38-27

香川理化学研究所(香川山オーナー)
代表 香川 晴男

 

 

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1193

2017年03月18日 |  マツタケの林地栽培 


中小径木の切株が残されていると、つまづいたり怪我につながる危険がある。
除伐の際は、切株を残さないよう地際で伐る。または、切株をクワで取り除いておく。

まつたけ産業で地域おこしを! 京まつたけ復活・里山再生市民運動

 

第578回(3月18日(土))活動報告

朝方は少し肌寒かったけれど、昼ころからは日向ぼっこが気持ち良いポカポカ陽気に、花たち、小鳥...、そして花粉!、そこここに春を感じる季節となってまいりました。
本日の参加者は、松本、橋本、関、有山、三品、廣石、村岸、チェ、ゆき(レオ、アオ、セラ)、TAKE、阿閉(仁)、阿閉(眞)、宮崎、藤井、桑野、尾林、内田、松田(武)、松田(洋)、中野、朴、吉村、山田、猫田、荒川(ル)(拓、麗)、小長谷、斎藤の27名+幼児5名のみなさんでした。

<玉城山>
本日は所用で欠席のメンバーが多く、山作業はお休み。内田さん他が香川山で雑木の焼却、製材作業など。

<澤田山>
桑野班ー
地搔き、下草刈り。
松がすくすくとよく育っていました。

ーヤマガラの里班
製材木や薪用コナラの搬出など。

ー三品班
斜面上部の伐木。チェンソーの音は響いていますが姿ははるか上。

宮崎班ー
萌芽や危険な切株の除去(冒頭表題写真)。

川本班、中広班は山の作業はお休み。

<香川山>
朝の準備作業。


アカマツ林では地搔き腐葉土の搬出。

本日の昼食は麻婆豆腐。☆☆☆☆☆


作業の安全はよく切れてこそ。道具の手入れも大切です。


菜園では、春の日差しに誘われて畑作業やお散歩。

おじいちゃんたちはまったりと日向ぼっこ。アンニュイな昼下がり。

<春のおとずれ>
山ではアセビの花がたわわ。ネジキの花もよく似ていますがこちらの花期は6月頃。

菜園で、春を告げる花たち。
梅。                         菜の花。
 
青いのはオオイヌノフグリ。名前の由来をご存知ですか?。白いのは...ムシクサ?→ミチタネツケバナ。

農民芸術!、里山アート?。まるでオブジェのような柿の木。除虫処理中です。

洗い場にゴジュウカラ(「イソヒヨドリ♂」でした。お詫びして訂正いたします。)がやってきました。

ここ香川山では初めて見ました。
ちなみに、香川山ではこれまでに、シジュウカラ、ヤマガラ、ヒヨドリ、ジョウビタキ、セキレイ、ウグイス、コゲラ、メジロ、エナガ、コジュケイなどを観察、またはさえずりが聴かれました。


(宮崎 記)

 

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1192

2017年03月13日 |  マツタケの林地栽培 

長野県上田市に生島足島(いくしま・たるしま)と名のつく神社がある.南南西に40kmほどいくと諏訪湖があるが、諏訪明神が諏訪へ出かける途中この神社に立ち寄ったという.それを記念して7年目毎に御柱祭を行なっている.うれしいことに、この神社の柱材は驚くほど立派な通直なアカマツなのだ(冒頭の写真をご覧下さい).
 
 材のデータは、神社によると長さ約17m、樹齢約150年、幹周り2m、重さ約3tとある.決められたサイズの大きな赤松4本を、近くの山で切り出し曳いて神社に奉納する.しかし、非常に残念なことに、このようなビッグサイズの赤松材はもう使えないと聞いた.これが最後の材という.4本の一つにヒトクチダケがついていた.

 3月18日(土)は578回活動日です.京都市左京区岩倉 村松138-20 香川山(自称:下記アクセス)にお集まり下さい. 活動報告は宮崎 昭さん(三輪さんと交代)です.当日夜、ブログを是非ご覧ください.

 1ヶ月の気温予報を見ると、平年より低いが50%となっています. が、当日の最高気温予想は13.7℃(15℃と変更)、かなり暖かく感じます.花粉症の方は万全の予防対策を取りたいものです.

 3.11は、東日本大震災6周年でしたが、もう6年、まだ6年、思いは色々です.しかし大地震被害・大津波被害という天災、原発メルトダウン災害という人災、何れをとっても復興とはおよそほど遠い状況にあることを現地住民は訴え、テレビであってもその姿を報じている.
 
 日赤などに身銭を寄付した人は多い、今も1日10億円が集まるらしい.でも未だに被災者に届いていないという.必要なときに必要とする人に届いていない.
( http://www.asyura2.com/11/jisin17/msg/107.html ).これはどこかに問題があることだ.それに加えて下流老人の貧困クライシスも気が重い.こんなときこそ、山づくりを楽しむ時間も必要です.

 
【お知らせ】

1.3月24日(金)韓国慶尚北道 慶州市 趙(チョウ)庸祺先生、崔氏、浦項(ポハン)市 白(ペク)氏 計7名視察

2.韓国慶州市 マツタケ山(ペク氏所有)視察 
         滞在費などの韓国の助成があります. 9月の終わりから10月始めあたり、松茸発生最盛期.

3.千葉県立中央博物館 自然誌シンポジウム
  日時:2017年11月23日(木、祝)13:00~16:00
  場所:千葉県立中央博物館
  テーマ:マツタケ栽培最前線
   問い合わせは千葉県立中央博物館 吹春俊光先生 電話:043-265-3111(代表)


【まつたけ山復活させ隊とは!】
ヒトとアカマツとマツタケの共生関係には学ぶものがあるように思える.

『林間の松韻、石上の泉声は、静裡に聴き来たれば、天地自然の鳴佩なるを識る』 注:鳴佩は、佩玉(オビダマ)で、腰に着けて歩くと、音を立てるもの.ここでは美しい楽の音を意味する.  中国古典名言事典(諸橋轍次.講談社) 洪 自誠 著(明時代) 「菜根譚後集64」

 活動には、目的はあっても参加者の行為を縛る規約らしいものはない.個の能力を最大限に発揮でき、参加者の数だけ面白いことが創造できるようにと願ってのことである.
参加は誰にも開かれているが、施設の安直利用(あの人は何しに来ているのか?といぶかられる参加者)は、これを認めない.「香川山に来る」それにプラスする何かがなければならない.当然、マツタケ山づくりを共に楽しむことに共感を持つことが必須だ.

 我々まつたけ山復活させ隊の仲間には、山づくりをする人、資材等を運ぶ人・軽トラを貸してくれる人、薪をつくる人、病害木を焼却する人、畑や水田を守る人、食事を作る人、道具類を整備する人、拠点を整備する人、道路を補修する人、バイオトイレを守る人、多機能窯を守る人、山を提供する人などがいる.作業内容は、これを特に固定せず、気づいた人が仲間を集い作業をこなしています(原則).すべての参加者は、運動の目的を実現するために互いに対等で支え合い助け合うことが必要である.

【まつたけ山復活させ隊の心得】
悔いの残らないようにするには! 
1.あせらず!むりせず!ゆっくり!とまつたけ山づくりを楽しみましょう!

2.チェーンソーで立木を伐る作業は、取り扱いを習熟するまで厳禁です.万が一事故の場合は自己責任とは言え、班の世話人はその責任を問われます.

3.掛かり木の処理で死亡者が続出だそうです.伐木作業の『基本は忘れずに!』.掛られ木の伐採時に事故が発生.作業は慎重に!

4.急斜面に残された切り株につまづき小径木の切り株で顔面を怪我する大事故もあります.切り株を残さないように地際から伐りましょう!

5.使用した道具類は点検・掃除後、元に戻す、損壊した時には世話人にその由連絡する.ガソリン缶の放置がときどき起こります.元に格納すること.食費の払い忘れが時々あります.ご注意下さい.

まつたけ山復活させ隊活動日

活動開始は午前10時頃から、終わりは午後4時頃.自由参加可能 ただしコアータイム昼食時は必ず参加のこと.

§参加費は無料;メンバー参加者には、食材費+消耗品費として現在400円を徴収.初参加者・見学者などは500円(二度目からは400円).ただし、消耗品費は皆さんの浄財カンパで成り立つ、或いは必要に応じて徴收.

§参加や見学希望の方は、参加日や人数などを主催者にメールもしくは電話下さい.また、ブログ画面左にあるカテゴリーから「まつたけ山復活させ隊とは」を左クリックでご覧下さる様にお願いします.
内容
まつたけ山復活させ隊の活動について 
§1 我々のまつたけ山再生運動とは? 
§2 まつたけ山復活させ隊に参加するには 
§3 私達のマツタケ山造り(作業方法の特徴)
§4 こんな活動をしています! 
§5 今年の予定と目標?


回 開催日   報告担当者  男厨シェフ  特別企画     体験参加
578 03月18日(土) 宮崎
579 03月24日(金) 三輪   内田+榎本班
580 04月01日(土) 内田
581 04月07日(金) 吉村
582 04月15日(土) 池内
583 04月21日(金) 榎本
584 04月29日(土) 三輪   松浦
585 05月05日(金) 宮崎
586 05月13日(土) 内田
587 05月19日(金) 吉村
588 05月27日(土) 池内   川崎+榎本班
589 06月02日(金) 榎本
590 06月10日(土) 三輪
591 06月16日(金) 宮崎
592 06月24日(土) 吉村
593 06月30日(金) 榎本   松本

 

§活動場所:京都市左京区岩倉村松町138-20 香川山(自称)
アクセス:公共の乗り物あるいは自家用車

 京都バスの「岩倉 村松行き」終点(村松)が便利です.バスを降りたら、吉村まで電話下さい.
バスに乗車するには、
ア)阪急京都線 烏丸駅で市営地下鉄烏丸線に乗り換え、国際会館下車(ウ)に続く
イ)京阪本線 出町柳駅から(加茂大橋東詰め北へ上ル西側)乗車 約30分
ウ)京都地下鉄烏丸線 国際会館下車 3番出口からバスターミナル1番 乗車 約15分
(地下鉄烏丸線はJR京都駅、烏丸四条、烏丸御池、国際会館などに停車)
エ)車の方は、岩倉ゴルフクラブの入口を目的地にすると便利です.そこから400m.入り口手前道路を左、右、左また左に進むと車止めが見えます.右側に入り口あり.

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
§カンパありがとう!
 
    
§カンパお願い: 運営は皆さんのカンパで成り立っています!
         みやこ松茸・里山復活! 京都の文化・景観を守るために、里山林整備に努力しています.
   
カンパの振込先
 氏名:  まつたけ十字軍 代表 吉村文彦
 銀行名: 京都銀行 山科中央支店 口座No. 普通預金 3698173


§主 催
まつたけ山復活させ隊
Movement for Regeneration of Matsutake Forests
代表 吉村 文彦(微生物生態学)
090-6227-4305 miyakomatsutake@gmail.com
京都市山科区御陵岡ノ西町38-27

香川理化学研究所(香川山オーナー)
代表 香川 晴男

 

 

 

 

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1191

2017年03月10日 |  マツタケの林地栽培 

 本日の天気は、時々、1mm未満であったが、時雨れるという、余り山作業には楽しくないものであった.京都アメダスでは9.7℃、西風4.8m/s(最高気温:午前11時).岩倉は市内より2-3℃は低いと思える.それに風に当たり濡れると寒い.

 それを反映して、仲間の集まりは25名(記載順で、橋本、大久保、TAKE、有山、大島、廣石、三輪、阿閉仁、阿閉眞、三品、川本、ホリイ、前田、北村、宮崎、内田、藤井貞、吉川、松田、山田、小長谷、猫田、吉村、まりこ、松本)、それに滋賀県伊吹山の麓で活動する東草野町づくり懇話会(座長法曇、事務局藤田、柳生 他)から子供さんをいれて計10名の参加があり、総計35名となりました.

 香川山につくと、皆さんは昼の準備(写真1、2)、お客さんは、香川山のマツタケ発生地を観察中だった.

お皿に料理が盛られています.

鮭を焼いています.美味しい鮭でした.

程なく火を囲んで、マツタケ談義となりました.少なくなったが、東草野の山ではマツタケが取れるという.是非、ここの手入れを見習って作業をしていただきたいものです.

 そのうち、ヤマガラ班が薪の材料を運んできました.

 この活動の楽しみの一つは、昼食です.皆さんうまそうに食っています.

食後は、各班の作業を見学に出かけました.最初は、桑野班の現場です.説明は阿閉さんです.

次いで、三品班の作業地を見ました.

ヤマガラ班の作業地を見学

最後に榎本班の作業地を見て、本日の研修は終了です.

まつたけ山復活させ隊の仲間の皆さんも東草野町づくり懇話会の皆さんも、お疲れ様でした.どうか今日の研修を、地元で活かしていただけるとうれしい限りです.

 

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1190

2017年03月07日 |  マツタケの林地栽培 

 

                                                            写真 1. 不自然に多い枝を持つ樹、これはなんでしょう?

 写真1をご覧下さい.ある樹の地際の所です.枝数が異常に多い.数えると21本も出ています.余りにも多くて十分に成長せず枯れかかったものも見受けます.有名寺院などは、この不自然な枝が美しくないため植えるのを嫌がっています.この樹はなんでしょう?
 
 答えはマツノザイセンチュウ病に抵抗性が高いといわれるアカマツです.節が多いため、センチュウが樹体内を移動しにくいから抵抗性があるらしい.初登場時は、無惨にもほとんど枯れていたが、最近は何度も淘汰試験されていて枯損率も落ちてきているようだ.

 3月10日(金)は577回活動日です.京都市左京区岩倉 村松138-20 香川山(自称:下記アクセス)にお集まり下さい. 活動報告は吉村 文彦(榎本さんと交代)です.当日夜、ブログを是非ご覧ください.

 まつたけ山復活させ隊には、エリアに適った里山林づくりが進行している.まつたけ山を復活させたいと思えばアカマツ林が必要です.アカマツ林の体をなしている林を紹介します.
 写真 2 は、京まつたけが再生・復活した香川山です.

写真 2.

2005年にまつたけ山復活させ隊メンバー全員でまつたけ発生整備作業を行ないました.写真 3は、榎本班が手入れする若齢アカマツ林です.

写真 3.

写真 4.

 写真4は、桑野班が育てるアカマツ林です.

写真5は、宮崎班が作り上げた若齢アカマツ林です.写真5

 三品班、川本班、ヤマガラ班の活動エリアもアカマツが育ってきています.まだ、写真2以外では.アカマツが若すぎるためマツタケは期待できません.

 高度経済成長期に、私たちは里山林資源はもう要らないとその利用を捨てました.その当時は、里山林の重要性は誰も分かっていませんでした.誤解だったのですね.今は、地球上に生活するすべての生物の保全が必要と考えられています.生物の多様性上、アカマツ林もとても大切な林と理解されてきています.適度の攪乱が生物の多様性を守ることになるのです.まつたけ山復活させ隊の仲間のお陰で、活動地は、本来の姿に戻ってきています.
 

【お知らせ】

1. 3月10日(金)滋賀県東草野まちづくり懇話会(藤田さん)10名見学

2.3月24日(金)韓国慶尚北道 慶州市 趙(チョウ)庸祺先生、崔氏、浦項(ポハン)市 白(ペク)氏 計7名視察

3.韓国慶州市 マツタケ山(ペク氏所有)視察 
         滞在費などの韓国の助成があります. 9月の終わりから10月始めあたり、松茸発生最盛期.

4.千葉県立中央博物館 自然誌シンポジウム
  日時:2017年11月23日(木、祝)13:00~16:00
  場所:千葉県立中央博物館
  テーマ:マツタケ栽培最前線
   問い合わせは千葉県立中央博物館 吹春俊光先生 電話:043-265-3111(代表)


【まつたけ山復活させ隊とは!】
ヒトとアカマツとマツタケの共生関係には学ぶものがあるように思える.

『林間の松韻、石上の泉声は、静裡に聴き来たれば、天地自然の鳴佩なるを識る』 注:鳴佩は、佩玉(オビダマ)で、腰に着けて歩くと、音を立てるもの.ここでは美しい楽の音を意味する. 中国古典名言事典(諸橋轍次.講談社) 洪 自誠 著(明時代) 「菜根譚後集64」

 活動には、目的はあっても参加者の行為を縛る規約らしいものはない.個の能力を最大限に発揮でき、参加者の数だけ面白いことが創造できるようにと願ってのことである.
参加は誰にも開かれているが、施設の安直利用(あの人は何しに来ているのか?といぶかられる参加者)は、これを認めない.「香川山に来る」それにプラスする何かがなければならない.当然、マツタケ山づくりを共に楽しむことに共感を持つことが必須だ.

 我々まつたけ山復活させ隊の仲間には、山づくりをする人、資材等を運ぶ人・軽トラを貸してくれる人、薪をつくる人、病害木を焼却する人、畑や水田を守る人、食事を作る人、道具類を整備する人、拠点を整備する人、道路を補修する人、バイオトイレを守る人、多機能窯を守る人、山を提供する人などがいる.作業内容は、これを特に固定せず、気づいた人が仲間を集い作業をこなしています(原則).すべての参加者は、運動の目的を実現するために互いに対等で支え合い助け合うことが必要である.

【まつたけ山復活させ隊の心得】
悔いの残らないようにするには! 
1.あせらず!むりせず!ゆっくり!とまつたけ山づくりを楽しみましょう!

2.チェーンソーで立木を伐る作業は、取り扱いを習熟するまで厳禁です.万が一事故の場合は自己責任とは言え、班の世話人はその責任を問われます.

3.掛かり木の処理で死亡者が続出だそうです.伐木作業の『基本は忘れずに!』.掛られ木の伐採時に事故が発生.作業は慎重に!

4.急斜面に残された切り株につまづき小径木の切り株で顔面を怪我する大事故もあります.切り株を残さないように地際から伐りましょう!

5.使用した道具類は点検・掃除後、元に戻す、損壊した時には世話人にその由連絡する.ガソリン缶の放置がときどき起こります.元に格納すること.食費の払い忘れが時々あります.ご注意下さい.

まつたけ山復活させ隊活動日

活動開始は午前10時頃から、終わりは午後4時頃.自由参加可能 ただしコアータイム昼食時は必ず参加のこと.

§参加費は無料;メンバー参加者には、食材費+消耗品費として現在400円を徴収.初参加者・見学者などは500円(二度目からは400円).ただし、消耗品費は皆さんの浄財カンパで成り立つ、或いは必要に応じて徴收.

§参加や見学希望の方は、参加日や人数などを主催者にメールもしくは電話下さい.また、ブログ画面左にあるカテゴリーから「まつたけ山復活させ隊とは」を左クリックでご覧下さる様にお願いします.
内容
まつたけ山復活させ隊の活動について 
§1 我々のまつたけ山再生運動とは? 
§2 まつたけ山復活させ隊に参加するには 
§3 私達のマツタケ山造り(作業方法の特徴)
§4 こんな活動をしています! 
§5 今年の予定と目標?


回      開催日   報告担当者  男厨シェフ     特別企画     体験参加
577 03月10日(金) 榎本
578 03月18日(土) 三輪
579 03月24日(金) 宮崎          内田+榎本班
580 04月01日(土) 内田
581 04月07日(金) 吉村
582 04月15日(土) 池内
583 04月21日(金) 榎本
584 04月29日(土) 三輪          松浦
585 05月05日(金) 宮崎
586 05月13日(土) 内田
587 05月19日(金) 吉村
588 05月27日(土) 池内          川崎+榎本班
589 06月02日(金) 榎本
590 06月10日(土) 三輪
591 06月16日(金) 宮崎
592 06月24日(土) 吉村
593 06月30日(金) 榎本          松本

 

§活動場所:京都市左京区岩倉村松町138-20 香川山(自称)
アクセス:公共の乗り物あるいは自家用車

 京都バスの「岩倉 村松行き」終点(村松)が便利です.バスを降りたら、吉村まで電話下さい.
バスに乗車するには、
ア)阪急京都線 烏丸駅で市営地下鉄烏丸線に乗り換え、国際会館下車(ウ)に続く
イ)京阪本線 出町柳駅から(加茂大橋東詰め北へ上ル西側)乗車 約30分
ウ)京都地下鉄烏丸線 国際会館下車 3番出口からバスターミナル1番 乗車 約15分
(地下鉄烏丸線はJR京都駅、烏丸四条、烏丸御池、国際会館などに停車)
エ)車の方は、岩倉ゴルフクラブの入口を目的地にすると便利です.そこから400m.入り口手前道路を左、右、左また左に進むと車止めが見えます.右側に入り口あり.

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
§カンパありがとう!
 
    
§カンパお願い: 運営は皆さんのカンパで成り立っています!
         みやこ松茸・里山復活! 京都の文化・景観を守るために、里山林整備に努力しています.
   
カンパの振込先
 氏名:  まつたけ十字軍 代表 吉村文彦
 銀行名: 京都銀行 山科中央支店 口座No. 普通預金 3698173


§主 催
まつたけ山復活させ隊
Movement for Regeneration of Matsutake Forests
代表 吉村 文彦(微生物生態学)
090-6227-4305 miyakomatsutake@gmail.com
京都市山科区御陵岡ノ西町38-27

香川理化学研究所(香川山オーナー)
代表 香川 晴男

 

 

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1189

2017年03月05日 |  マツタケの林地栽培 

第576回(3月4日(土))活動報告

晴天、作業日和の13℃くらい。作業をすると汗がでます。今日第576回活動日の参加は、大久保、前田、TAKE、有山、三品、村岸、ホリイ、内田、川崎、中広、尾林、宮崎、アトジ(ヒ)、アトジ(マ)、橋本、池内、桑野、藤井、松田、吉村、ヤマダ、猫田、オバセ、松本、うらひと、周田、三輪の27名の方々です。

山の作業は、10時前から作業に入ります。

作業の分岐の道を撮ってみました。

阿閉班の作業場は、松が大きく育って今にもマツタケが出ても...

中広さんの班はどこで作業しているかわからず。

玉城山。作業休止。

川本班。

 

三品班のは、日陰をなくすために周辺整備をしています。

 

 ヤマガラの里班も、陰をなくすために作業をしています。

 

 

大きな木を楔で思った方向に切り倒しました。

木片を用意しました。

 

切り出した木を香川山で下ろします。

本日の食事は、天ぷらとトン汁。

   

    

美味しかったです。

表情は豊かです。

 

来週くらいから、暖かくなって、草や虫が活動期に入って来るらしいです。

準備していきましょう。

お礼にいただいたようです。

暑くなるので無理しないで、余裕をもって、危険は回避で。

(池内記)

 

 

 

 

 

 

 

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1188

2017年02月27日 |  マツタケの林地栽培 

                                               香川山のアカマツの枝、なぜこのように曲がるのでしょうか!

3月4(土)は576回活動日です.当日は、ずいぶんと暖かな日になりそうです.そういえば香川山にある梅の樹も沢山の花をつけています.一輪一輪ほどの暖かさです.京都市左京区岩倉 村松138-20 香川山(自称:下記アクセス)にお集まり下さい. 活動報告は池内 正憲さんです.当日夜、ブログを是非ご覧ください.
松本シェフのカレーをつくる仲間の皆さん

料理の合間に色んな会話が弾みます.

配線の交換をする猫田さん! ありがとう. 

【お知らせ】

1. 3月4日(土)滋賀県立大学 鵜飼ゼミ 受講生(1名)見学

2.滋賀県 荒神山マツタケ山造成プロジェクト応援 作業後、下石寺公民館で食事(昼食は地元提供)と交流
  日時:3月6日(月)10時~14時 当日雨天の時は7日に順延
  場所:彦根市石寺町荒神山麓、曽根沼横ハング着地場       
猫田号で往復の予定(ガソリン代と高速道路代負担).問い合わせや申し込み(2月24日まで)は榎本さんまで.

3. 3月10日(金)東草野まちづくり懇話会(藤田さん)10名見学

4.3月24日(金)韓国慶尚北道 慶州市 趙(チョウ)庸祺先生、崔氏、浦項(ポハン)市 白(ペク)氏 計7名視察

5.韓国慶州市 マツタケ山(ペク氏所有)視察 滞在費などの韓国の助成があります. 9月の終わりから10月始めあたり、松茸発生最盛期.

6.千葉県立中央博物館 自然誌シンポジウム
  日時:2017年11月23日(木、祝)
  場所:千葉県立中央博物館
  テーマ:マツタケ栽培最前線
   問い合わせは千葉県立中央博物館 吹春俊光先生 電話:043-265-3111(代表)


【まつたけ山復活させ隊とは!】
ヒトとアカマツとマツタケの共生関係には学ぶものがあるように思える.

『林間の松韻、石上の泉声は、静裡に聴き来たれば、天地自然の鳴佩なるを識る』 注:鳴佩は、佩玉(オビダマ)で、腰に着けて歩くと、音を立てるもの.ここでは美しい楽の音を意味する.

          中国古典名言事典(諸橋轍次.講談社) 洪 自誠 著(明時代) 「菜根譚後集64」

 活動には、目的はあっても参加者の行為を縛る規約らしいものはない.個の能力を最大限に発揮でき、参加者の数だけ面白いことが創造できるようにと願ってのことである.
参加は誰にも開かれているが、施設の安直利用(あの人は何しに来ているのか?といぶかられる参加者)は、これを認めない.「香川山に来る」それにプラスする何かがなければならない.当然、マツタケ山づくりを共に楽しむことに共感を持つことが必須だ.

 我々まつたけ山復活させ隊の仲間には、山づくりをする人、資材等を運ぶ人・軽トラを貸してくれる人、薪をつくる人、病害木を焼却する人、畑や水田を守る人、食事を作る人、道具類を整備する人、拠点を整備する人、道路を補修する人、バイオトイレを守る人、多機能窯を守る人、山を提供する人などがいる.作業内容は、これを特に固定せず、気づいた人が仲間を集い作業をこなしています(原則).すべての参加者は、運動の目的を実現するために互いに対等で支え合い助け合うことが必要である.

【まつたけ山復活させ隊の心得】
悔いの残らないようにするには! 
1.あせらず!むりせず!ゆっくり!とまつたけ山づくりを楽しみましょう!

2.チェーンソーで立木を伐る作業は、取り扱いを習熟するまで厳禁です.万が一事故の場合は自己責任とは言え、班の世話人はその責任を問われます.

3.掛かり木の処理で死亡者が続出だそうです.伐木作業の『基本は忘れずに!』.掛られ木の伐採時に事故が発生.作業は慎重に!

4.急斜面に残された切り株につまづき小径木の切り株で顔面を怪我する大事故もあります.切り株を残さないように地際から伐りましょう!

5.使用した道具類は点検・掃除後、元に戻す、損壊した時には世話人にその由連絡する.ガソリン缶の放置がときどき起こります.元に格納すること.食費の払い忘れが時々あります.ご注意下さい.

まつたけ山復活させ隊活動日

活動開始は午前10時頃から、終わりは午後4時頃.自由参加可能 ただしコアータイム昼食時は必ず参加のこと.

§参加費は無料;メンバー参加者には、食材費+消耗品費として現在400円を徴収.初参加者・見学者などは500円(二度目からは400円).ただし、消耗品費は皆さんの浄財カンパで成り立つ、或いは必要に応じて徴收.

§参加や見学希望の方は、参加日や人数などを主催者にメールもしくは電話下さい.また、ブログ画面左にあるカテゴリーから「まつたけ山復活させ隊とは」を左クリックでご覧下さる様にお願いします.
内容
まつたけ山復活させ隊の活動について 
§1 我々のまつたけ山再生運動とは? 
§2 まつたけ山復活させ隊に参加するには 
§3 私達のマツタケ山造り(作業方法の特徴)
§4 こんな活動をしています! 
§5 今年の予定と目標?


回 開催日   報告担当者  男厨シェフ  特別企画     体験参加
576 03月04日(土) 池内
577 03月10日(金) 榎本
578 03月18日(土) 三輪
579 03月24日(金) 宮崎   内田+榎本班
580 04月01日(土) 内田
581 04月07日(金) 吉村
582 04月15日(土) 池内
583 04月21日(金) 榎本
584 04月29日(土) 三輪   松浦
585 05月05日(金) 宮崎
586 05月13日(土) 内田
587 05月19日(金) 吉村
588 05月27日(土) 池内   川崎+榎本班
589 06月02日(金) 榎本
590 06月10日(土) 三輪
591 06月16日(金) 宮崎
592 06月24日(土) 吉村
593 06月30日(金) 榎本   松本

 

§活動場所:京都市左京区岩倉村松町138-20 香川山(自称)
アクセス:公共の乗り物あるいは自家用車

 京都バスの「岩倉 村松行き」終点(村松)が便利です.バスを降りたら、吉村まで電話下さい.
バスに乗車するには、
ア)阪急京都線 烏丸駅で市営地下鉄烏丸線に乗り換え、国際会館下車(ウ)に続く
イ)京阪本線 出町柳駅から(加茂大橋東詰め北へ上ル西側)乗車 約30分
ウ)京都地下鉄烏丸線 国際会館下車 3番出口からバスターミナル1番 乗車 約15分
(地下鉄烏丸線はJR京都駅、烏丸四条、烏丸御池、国際会館などに停車)
エ)車の方は、岩倉ゴルフクラブの入口を目的地にすると便利です.そこから400m.入り口手前道路を左、右、左また左に進むと車止めが見えます.右側に入り口あり.

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
§カンパありがとう!
 
    
§カンパお願い: 運営は皆さんのカンパで成り立っています!
         みやこ松茸・里山復活! 京都の文化・景観を守るために、里山林整備に努力しています.
   
カンパの振込先
 氏名:  まつたけ十字軍 代表 吉村文彦
 銀行名: 京都銀行 山科中央支店 口座No. 普通預金 3698173


§主 催
まつたけ山復活させ隊
Movement for Regeneration of Matsutake Forests
代表 吉村 文彦(微生物生態学)
090-6227-4305 miyakomatsutake@gmail.com
京都市山科区御陵岡ノ西町38-27

香川理化学研究所(香川山オーナー)
代表 香川 晴男

 

 

 

 

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まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1187

2017年02月24日 |  マツタケの林地栽培 

第575回(2月23日(金))活動報告

晴れていても、強い風が吹き、ときに小さな雪が交っているような寒い一日だった。今日第523回活動日の参加は、前田、橋本、有山、内田、松浦、榎本、ホリイ、廣石、TAKE、三輪、大島、アトジ(ヒ)、アトジ(マ)、北村、三品、川本、村岸、宮崎、中野、中広、松田(武)、松田(洋)、まりこ、吉村、ヤマダ、オバセ、猫田、川崎、松本、周田の30名だった。

山の様子

 

玉城山。先週の徐伐をした実生松の林の整理を続ける

カシにまでうどん粉病。市街地はみな感染しているが、この山中にも蔓延してきたのか。

 

澤田山桑野班。登り口で。尾根の松の様子。ハヤクオオキクナアレ

 

澤田山に残された森さんの階段道。ここを登ると宮崎新道を経て宮崎尾根に出る。

 

宮崎班は二次補正作業。開けた尾根には松はまだ少ない

三品班の面々が林道を上がって来る

 

 

ヤマガラの里班 開墾者百態

 

川本班。一休みして、みんな樹を切るのが好きだねなどと話す。まつたけ山と云っても山としてはいろんな樹を残している方が面白くなりそうだが。ところで街で植木を刈り込んでいるジイサマには、昔、人事に不満があった人が多いのだとか(すまんな、今年は辛抱してくれよ- バサリと刈る・・・とか)。そうすると山をきれいさっぱりにするジイサマは何が?

昼食

 

イ・「森が動いて向かってこないかぎり・・」と魔女鍋の傍らで

ロ・「今日は兎ですか?」「いやー、何で知ってんの」   どちらの会話もありのような、本当は山のカレー

 

食事中に森さんを偲んで、思い出を語り、黙祷をささげる時間を持った

昼食後の上の段はひと時忙しい。

あらら配線交換。電気屋サンが電気工事する。なんの不思議のあらねども。

 

午後のおやつには松田さん特製の大学芋。魔法がかかっているかの様に、ついつい手が伸びるのでした

15時半ころには全員下山して今日の活動は終了しました。

ではみなさま、来週は3月4日(土)にまた元気でBCでお会いしましょう!!さようなら。    (内田記)

 

 

 

 

 

 

 

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