まつたけ山復活させ隊運動ニュース

再生アカマツ林からついに出ました.マツタケの発生は里山復活の王道であり、里山を再生することはマツタケの復活に繋がる.

まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1204

2017年04月21日 |  マツタケの林地栽培 

 今日4月21日は、少しは雨に打たれるかと想像していたが、ありがたいことに雨はなく野外の活動は気持ちよいと思えた.参加された仲間も伸びやかにそれぞれの活動を楽しめたことでしょう!香川山から南東を眺めると新しい緑が美しい! 東山斜面に点々と見えるピンクはヤマザクラの仲間である(写真 1).

                        写真 1. 遠く比叡山の右方を眺めている. 黄砂とPM2.5で霞が掛かっている.

 
 参加された方々は、名簿順にTAKE、大久保、松浦、大島、前田、ホリイ、川崎、川本、三品、村岸、北村、松本、中野、内田、橋本、有山、宮崎、フジイ(テ)、アトジ(ヒ)、アトジ(マ)、マツダ、吉村、ヤマダ、オバセ、まりこ、ねこたさん達26名でした.

 2005年6月に始めたこの活動も、もうすぐ丸12年を迎えることになる.みんな12年も年を重ねたことになる.583回の開催だ.ことさら意味のある回数ではないのだがと思ったが、“イヤミ”と読めることを発見.

 この活動も制度疲労を起こしているようにも見える.だからか、自分もみんなも喜ぶだろうと活動する人とみんなのお陰で整った場所を利用するだけに見える人が極めて少数だが生まれてきいて、少し疲れる思いがある.今更、カツを入れ直すこともなかろうかと・・・・・、“イヤミ”に目と耳を閉ざしているつもりだ.

 ヤマガラ班(ホリイ班長)が澤田山奥で捨てられていた里山を再生せんと作業中である.不要な樹を伐採したため、陽光不足で弱っていたツツジ科の植物(コバノミツバツツジ)が元気を取り戻し、美しく花を咲かせているよと聞いた.

 仲間とツツジ狩りとしゃれ込んだ.ブルーな気持を吹っ飛ばしてくれる、清涼剤になった.一面に咲いている(写真 2).来年こそ、ここで昼飯を食いたい.

写真 2 里山の放置は、生物の多様性上、大問題だと教えてくれる.日が当たると、人が手を入れることが必要なんだが、ツツジ科植物がその存在を忘れるなと花を咲かせている.

 写真 3は、岩泉町で勉強したのだか、人工林の中でワサビを栽培している、葉わさび加工でたちまち1億円産業になった.今はいくらの産業に育ったことだろう.榎本さんに頼んで世話して頂いている本わさびも、シカの食害に耐えてずいぶんと大きくなっている. 

写真 3  本わさびの花.

香川山菜園でも、平気で外来種を育てる人がいる.生物の多様性の重要性を講義するものにはイヤミである.世の中を糺すことの難しさを痛感する.

§主 催

まつたけ山復活させ隊
Movement for Regeneration of Matsutake Forests
代表 吉村 文彦(微生物生態学)
090-6227-4305 miyakomatsutake@gmail.com
京都市山科区御陵岡ノ西町38-27

香川理化学研究所(香川山オーナー)
代表 香川 晴男

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1203

2017年04月17日 |  マツタケの林地栽培 

 4月10日の竜巻による、香川山菜園のネギshootの倒れ方が一方向ではないためにそう判断、倉庫や雨よけ設備が浮かされねじれる損壊がありました(前回池内報告).12日~15日の間、多くの皆さんのご協力で、見事に修復を見ました.ありがとうございました.今夜(4月17日)も風が強そうです.今度は設備の強度も増したので大丈夫と期待します.

 4月21日(金)は、583回活動日です.京都市左京区岩倉 村松138-20 香川山(自称:下記アクセス)にお集まり下さい.ブログ担当は、榎本 輝彦さん(吉村が交代)です.当日夜、是非ご覧ください.

 かまど使用を控えたため手弁当の昼食でしたが、参加者29人の応援で被害前より使い勝手もよくなったようです.季節の変わり目は強い日変動がつきものであろうが、この4月は例年になく変動が大きい、桜の花が満開状態で長く続いたこともその現れである.タケノコの収穫も2週間は遅れているととり市さんの担当者の言葉でした.
 
 修復された日よけ…雨よけ設備です(写真 1).茶園の遅霜対策に余念がない仲間の皆さん(写真 2).陶芸班は、素焼きを実施、赤松材を細かく割っている(写真 3).作業も終わりのんびりと談笑があちこちで(写真4-5).

写真 1. 修復完了の一瞬です.そのご使い勝手のよいように調整が続きました.後ろに見える花はヤマザクラの系統.

写真 2. 茶樹の霜対策で網掛け

写真 3. 薪割りをする.後ろの陶芸窯で火を焚いている.

写真 4.談笑する仲間達 

写真 5. 作業後の談笑、後片付け

 
【お知らせ】

1.日本文化デザインフォーラム  JIDFラボ【松茸山再生と岩倉焼き】 名高い陶芸地域はマツタケ産地である

   開催場所はいずれも京都市左京区岩倉香川山(自称)

   13回 7月22日(土) 596回例会  マツタケ発生整備作業 実施                         参加費:食費500円
   14回 9月30日(土) 605回例会  陶芸班創作陶器にまつたけ料理を盛り、料理と作品を吟味 食材は天候により変更 参加費:2000円 定員35名
   15回 11月18日(土) 612回例会 マツタケ発生整備作業と反省                         参加費: 食費500円
      問い合わせは吉村(090-6227-4305, E-mail)まで

2.岩手県立大野高等学校収穫祭 参加者募集 
   日時 10月3日(火)~6日(金)
   場所:岩手県立大野高等学校 並びに久慈平岳試験林
      問い合わせは吉村(090-6227-4305, E-mail) まで

3.韓国浦項(ポハン)市 マツタケ山(ペク氏所有)視察 
         滞在費などの韓国の助成があります.関空APから大邱APと韓国内移動(小型バス)は個人負担. 9月の終わりから10月始めあたり、松茸発生最盛期.
      問い合わせは吉村(090-6227-4305, E-mail)まで

4.千葉県立中央博物館 自然誌シンポジウム
  日時:2017年11月23日(木、祝)13:00~16:00
  場所:千葉県立中央博物館
  テーマ:マツタケ栽培最前線
      人工栽培(白坂憲章).感染苗利用栽培(山中髙史).林地栽培(吉村文彦)
      問い合わせは千葉県立中央博物館 吹春俊光先生 電話:043-265-3111(代表)

【まつたけ山復活させ隊とは!】
ヒトとアカマツとマツタケの共生関係には学ぶものがあるように思える.

 活動には、目的はあっても参加者の行為を縛る規約らしいものはない.個の能力を最大限に発揮でき、参加者の数だけ面白いことが創造できるようにと願ってのことである.
参加は誰にも開かれているが、施設の安直利用(あの人は何しに来ているのか?といぶかられる参加者)は、これを認めない.「香川山に来る」それにプラスする何かがなければならない.当然、マツタケ山づくりを共に楽しむことに共感を持つことが必須だ.

 我々まつたけ山復活させ隊の仲間には、山づくりをする人、資材等を運ぶ人・軽トラを貸してくれる人、薪をつくる人、病害木を焼却する人、畑や水田を守る人、食事を作る人、道具類を整備する人、拠点を整備する人、道路を補修する人、バイオトイレを守る人、多機能窯を守る人、山を提供する人などがいる.作業内容は、これを特に固定せず、気づいた人が仲間を集い作業をこなしています(原則).すべての参加者は、運動の目的を実現するために互いに対等で支え合い助け合うことが必要である.

【まつたけ山復活させ隊の心得】
悔いの残らないようにするには! 
1.あせらず!むりせず!ゆっくり!とまつたけ山づくりを楽しみましょう!

2.チェーンソーで立木を伐る作業は、取り扱いを習熟するまで厳禁です.万が一事故の場合は自己責任とは言え、班の世話人はその責任を問われます.

3.掛かり木の処理で死亡者が続出だそうです.伐木作業の『基本は忘れずに!』.掛られ木の伐採時に事故が発生.作業は慎重に!

4.急斜面に残された切り株につまづき小径木の切り株で顔面を怪我する大事故もあります.切り株を残さないように地際から伐りましょう!

5.使用した道具類は点検・掃除後、元に戻す、損壊した時には世話人にその由連絡する.ガソリン缶の放置がときどき起こります.元に格納すること.食費の払い忘れが時々あります.ご注意下さい.

まつたけ山復活させ隊活動日

活動開始は午前10時頃から、終わりは午後4時頃.自由参加可能 ただしコアータイム昼食時は必ず参加のこと.

§参加費は無料;メンバー参加者には、食材費+消耗品費として現在400円を徴収.初参加者・見学者などは500円(二度目からは400円).ただし、消耗品費は皆さんの浄財カンパで成り立つ、或いは必要に応じて徴收.

§参加や見学希望の方は、参加日や人数などを主催者にメールもしくは電話下さい.また、ブログ画面左にあるカテゴリーから「まつたけ山復活させ隊とは」を左クリックでご覧下さる様にお願いします.
内容
まつたけ山復活させ隊の活動について 
§1 我々のまつたけ山再生運動とは? 
§2 まつたけ山復活させ隊に参加するには 
§3 私達のマツタケ山造り(作業方法の特徴)
§4 こんな活動をしています! 
§5 今年の予定と目標?


回 開催日   報告担当者  男厨シェフ  特別企画     体験参加

583 04月21日(金) 榎本
584 04月29日(土) 三輪   松浦
585 05月05日(金) 宮崎
586 05月13日(土) 内田
587 05月19日(金) 吉村
588 05月27日(土) 吉村   川崎+榎本班
589 06月02日(金) 榎本
590 06月10日(土) 三輪
591 06月16日(金) 宮崎
592 06月24日(土) 吉村
593 06月30日(金) 榎本   松本

 

§活動場所:京都市左京区岩倉村松町138-20 香川山(自称)
アクセス:公共の乗り物あるいは自家用車

 京都バスの「岩倉 村松行き」終点(村松)が便利です.バスを降りたら、吉村まで電話下さい.
バスに乗車するには、
ア)阪急京都線 烏丸駅で市営地下鉄烏丸線に乗り換え、国際会館下車(ウ)に続く
イ)京阪本線 出町柳駅から(加茂大橋東詰め北へ上ル西側)乗車 約30分
ウ)京都地下鉄烏丸線 国際会館下車 3番出口からバスターミナル1番 乗車 約15分
(地下鉄烏丸線はJR京都駅、烏丸四条、烏丸御池、国際会館などに停車)
エ)車の方は、岩倉ゴルフクラブの入口を目的地にすると便利です.そこから400m.入り口手前道路を左、右、左また左に進むと車止めが見えます.右側に入り口あり.

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
§カンパありがとう!
 
    
§カンパお願い: 運営は皆さんのカンパで成り立っています!
         みやこ松茸・里山復活! 京都の文化・景観を守るために、里山林整備に努力しています.
   
カンパの振込先
 氏名:  まつたけ十字軍 代表 吉村文彦
 銀行名: 京都銀行 山科中央支店 口座No. 普通預金 3698173


§主 催
まつたけ山復活させ隊
Movement for Regeneration of Matsutake Forests
代表 吉村 文彦(微生物生態学)
090-6227-4305 miyakomatsutake@gmail.com
京都市山科区御陵岡ノ西町38-27

香川理化学研究所(香川山オーナー)
代表 香川 晴男

 

 

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1202

2017年04月15日 |  マツタケの林地栽培 

 

4月15日。今日は変則的な山作業に。

竜巻らしき突風にみまわれた香川山。炊事場の屋根柱が傾き、倉庫の建屋が飛ばされたため、再建作業をしました。

今日の参加は、藤井(貞)、尾林、林、吉川、大島、村岸、池内、阿閉、川崎、中野、川本、橋本、内田、西村、桑野、有山、藤井(信)、女坂、猫田、小長谷、ヤマダ、斎藤、吉村、前田、猫田、宮崎、ホリイ、TAKE、うらひと の29名でした。

朝から、小雨、大ぶりの雨となり、山に行った方も、香川山に帰って来ることになりました。しかし、朝の最初は桜もきれいでした。

 

前日の再建活動の結果出た廃材を運び出しました。が、土日で排出できず、まだおいてありますが、車には乗せました。

再建前は、

柱が浮き。

危険な状態です。

倉庫の建屋の屋根は、吉川さんの資材提供で下記のように再建されています。

再建作業は、みんなの力で行われました。

再建作業は橋本さんの指示で順調に進みました。

      

  

炊事場の修理をしていました。

倉庫のドアも修理しました。

 

その他の作業は、素焼きの作業。

ちょっとアルコール入っています。

 

午後から天気も良くなり、お茶畑の整備しています。

こういう時にはアイスクリームはおいしいです。

茶畑の草を藤井さんは手で抜いています。

 

 今日は、食事を作ることができず、いろいろ工夫して食事しました。

 

  

 雨も降り、酒も入りました。

果物あり、お茶あり、結構よかったかも。

   

   

今日は、再建活動。次回から山作業です。

香川山の桜の木にキノコが根付いて、危険な状態です。きのこは、こういうことをするものもあるんですね。

 

またお会いしましょう。お元気で!       池内記

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1201

2017年04月15日 |  マツタケの林地栽培 

岩田山 出張整備活動報告 

4月13日(木)2017年第1回目、和歌山県高野山の岩田山(通称)出張整備に行って来ました。
参加メンバーは、川本、三品、三輪、内田、関、藤井、猫田、中野、宮崎の9名でした。

岩田山は、私たちの友好団体である和歌山在住の岩田さんが、吉村代表の助言のもと、持ち山を整備してマツタケ増産に成功された山です。一部を私たち「まつたけ山復活させ隊」も試験林として分担協力整備を行っています。
現地は標高約600mの山中で、京都からは車と徒歩登山含めて片道およそ3時間の道のりです。

今回の主な作業は、前回に引き続き新しい整備地の残り半分約1,000㎡の地搔き作業を、休憩をはさんで3時間ほど行いました。半分は、前回2016年11月2日に地搔きを終えていました。斜度30度はあろうかという急斜面なのでなかなか大変な作業でしたが何とか計画通り終えることができました。

作業の写真を撮り忘れましたので、下山途中思い出して慌てて撮った写真ですが載せておきます。

なお、はるばる高野山まで来て作業だけで帰るのはもったいないと、筆者は一泊してシーズン真っ最中の吉野山花見に行ってきました。その様子(動画)を下記でご覧いただけますのでバーチャル吉野山をお楽しみください。

茶屋の部屋から眺めた中千本 https://www.youtube.com/watch?v=99qD_0I7JLk
遠景のお寺は如意輪寺。

上千本へ向かう途中、「老人憩いの広場」からの中千本 https://www.youtube.com/watch?v=CxBVlE_rXPo
吉水神社参道 https://www.youtube.com/watch?v=QPrMAKt8rrM&t=2s
吉水神社境内からは、秀吉、家康らが眺めた絶景が見られるとのことでしたが、行ったのが早すぎ(8:00)て入れず(開門9:00)残念ながら見られませんでした。動画途中遠景ののお寺は金峯山寺蔵王堂です。

吉野山詳細は下記にて
http://blog.goo.ne.jp/tenten_fiefie/e/dd318ceee3e1bb365b5d7055db3c1914

その後、枝垂桜が有名な「高見の郷」(残念ながら未開花で入れず)、廃校となった小学校を活用した「ふるさと村」「やはた温泉」などを巡り、チェンソー用品でお世話になっている藤原商店(円陣)さんにも立ち寄ってきました。

ふるさと村
1泊3,000円と格安。昔懐かしい「学校給食」が食べられます。ただし、2名以上の団体利用のみ。利用したかったのですが残念ながら今回は私一人だったので、見学だけさせていただきました。

やはた温泉
ふるさと村の付帯施設。桜を眺めながらの入浴。まあ、普通の温泉でした。

最後のニホンオオカミ像

 

(宮崎 記)

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1200

2017年04月11日 |  マツタケの林地栽培 


 ここ香川山には、ヤマザクラ系統の木が2本あります.根拠地南側は満開(写真1)、北側のサクラはもうすぐ開花という具合です(写真2).香川山のシイタケを肴に、有志で花見酒としゃれました(写真3).

 『今年の花は去年の好き(ヨキ)に似たり。去年の人は今年に到りて老ゆ。岑参の七言古詩 唐詩選 』.今年の花は去年のように美しいが、去年この花に相対した人は、今年は一つ年を取ってしまっている.

写真 1. 満開のヤマザクラ

写真 2.まだ開かないヤマザクラも根拠地内にある.

写真 3. 花見酒としゃれてみた.
 
 4月15日(土)は、582回活動日です.京都市左京区岩倉 村松138-20 香川山(自称:下記アクセス)にお集まり下さい.ブログ担当は、池内 正憲さんです.当日夜、是非ご覧ください.

 前回は、山での作業は逡巡するような天候でした.でもマツタケ山づくりに果敢に取り組んだ班もあり、雨の日でないとできないことをする班もあり、皆さん色んな取り組みをされました.でも集まった人達の昼食づくりはいつも通り忙しそうである(写真4).感謝、感謝です.

写真 4. 食当心づくしの料理をいただきます.
 
 
 
【お知らせ】
1.和歌山県 冨貴 イワタ山まつたけ発生整備作業実施 4月13日(木)午前8時近鉄新田辺駅西口集合.自家用車に分乗で移動.要事前申し込み、担当は川本さん

2.韓国浦項(ポハン)市 マツタケ山(ペク氏所有)視察 
         滞在費などの韓国の助成があります.関空APから大邱APと韓国内移動は個人負担. 9月の終わりから10月始めあたり、松茸発生最盛期.

3.千葉県立中央博物館 自然誌シンポジウム
  日時:2017年11月23日(木、祝)13:00~16:00
  場所:千葉県立中央博物館
  テーマ:マツタケ栽培最前線
      人工栽培.感染苗利用.林地栽培
   問い合わせは千葉県立中央博物館 吹春俊光先生 電話:043-265-3111(代表)

【まつたけ山復活させ隊とは!】
ヒトとアカマツとマツタケの共生関係には学ぶものがあるように思える.

 活動には、目的はあっても参加者の行為を縛る規約らしいものはない.個の能力を最大限に発揮でき、参加者の数だけ面白いことが創造できるようにと願ってのことである.
参加は誰にも開かれているが、施設の安直利用(あの人は何しに来ているのか?といぶかられる参加者)は、これを認めない.「香川山に来る」それにプラスする何かがなければならない.当然、マツタケ山づくりを共に楽しむことに共感を持つことが必須だ.

 我々まつたけ山復活させ隊の仲間には、山づくりをする人、資材等を運ぶ人・軽トラを貸してくれる人、薪をつくる人、病害木を焼却する人、畑や水田を守る人、食事を作る人、道具類を整備する人、拠点を整備する人、道路を補修する人、バイオトイレを守る人、多機能窯を守る人、山を提供する人などがいる.作業内容は、これを特に固定せず、気づいた人が仲間を集い作業をこなしています(原則).すべての参加者は、運動の目的を実現するために互いに対等で支え合い助け合うことが必要である.

【まつたけ山復活させ隊の心得】
悔いの残らないようにするには! 
1.あせらず!むりせず!ゆっくり!とまつたけ山づくりを楽しみましょう!

2.チェーンソーで立木を伐る作業は、取り扱いを習熟するまで厳禁です.万が一事故の場合は自己責任とは言え、班の世話人はその責任を問われます.

3.掛かり木の処理で死亡者が続出だそうです.伐木作業の『基本は忘れずに!』.掛られ木の伐採時に事故が発生.作業は慎重に!

4.急斜面に残された切り株につまづき小径木の切り株で顔面を怪我する大事故もあります.切り株を残さないように地際から伐りましょう!

5.使用した道具類は点検・掃除後、元に戻す、損壊した時には世話人にその由連絡する.ガソリン缶の放置がときどき起こります.元に格納すること.食費の払い忘れが時々あります.ご注意下さい.

まつたけ山復活させ隊活動日

活動開始は午前10時頃から、終わりは午後4時頃.自由参加可能 ただしコアータイム昼食時は必ず参加のこと.

§参加費は無料;メンバー参加者には、食材費+消耗品費として現在400円を徴収.初参加者・見学者などは500円(二度目からは400円).ただし、消耗品費は皆さんの浄財カンパで成り立つ、或いは必要に応じて徴收.

§参加や見学希望の方は、参加日や人数などを主催者にメールもしくは電話下さい.また、ブログ画面左にあるカテゴリーから「まつたけ山復活させ隊とは」を左クリックでご覧下さる様にお願いします.
内容
まつたけ山復活させ隊の活動について 
§1 我々のまつたけ山再生運動とは? 
§2 まつたけ山復活させ隊に参加するには 
§3 私達のマツタケ山造り(作業方法の特徴)
§4 こんな活動をしています! 
§5 今年の予定と目標?


回 開催日   報告担当者  男厨シェフ  特別企画     体験参加

582 04月15日(土) 池内
583 04月21日(金) 榎本
584 04月29日(土) 三輪    松浦
585 05月05日(金) 宮崎
586 05月13日(土) 内田
587 05月19日(金) 吉村
588 05月27日(土) 池内    川崎+榎本班
589 06月02日(金) 榎本
590 06月10日(土) 三輪
591 06月16日(金) 宮崎
592 06月24日(土) 吉村
593 06月30日(金) 榎本    松本 

§活動場所:京都市左京区岩倉村松町138-20 香川山(自称)
アクセス:公共の乗り物あるいは自家用車

 京都バスの「岩倉 村松行き」終点(村松)が便利です.バスを降りたら、吉村まで電話下さい.
バスに乗車するには、
ア)阪急京都線 烏丸駅で市営地下鉄烏丸線に乗り換え、国際会館下車(ウ)に続く
イ)京阪本線 出町柳駅から(加茂大橋東詰め北へ上ル西側)乗車 約30分
ウ)京都地下鉄烏丸線 国際会館下車 3番出口からバスターミナル1番 乗車 約15分
(地下鉄烏丸線はJR京都駅、烏丸四条、烏丸御池、国際会館などに停車)
エ)車の方は、岩倉ゴルフクラブの入口を目的地にすると便利です.そこから400m.入り口手前道路を左、右、左また左に進むと車止めが見えます.右側に入り口あり.

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
§カンパありがとう!
 
    
§カンパお願い: 運営は皆さんのカンパで成り立っています!
         みやこ松茸・里山復活! 京都の文化・景観を守るために、里山林整備に努力しています.
   
カンパの振込先
 氏名:  まつたけ十字軍 代表 吉村文彦
 銀行名: 京都銀行 山科中央支店 口座No. 普通預金 3698173


§主 催
まつたけ山復活させ隊
Movement for Regeneration of Matsutake Forests
代表 吉村 文彦(微生物生態学)
090-6227-4305 miyakomatsutake@gmail.com
京都市山科区御陵岡ノ西町38-27

香川理化学研究所(香川山オーナー)
代表 香川 晴男

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1199

2017年04月07日 |  マツタケの林地栽培 


 本日は、昨日来の春雨の影響にもかかわらず16名の参加がありました.
 お名前は、橋本、TAKE、三輪、前田、内田、阿閉(ヒ)、阿閉(マ)、フジイ(テ)、松田、松本、松浦、オバセ、ヤマダ、吉村、猫田、まりこの方々でした.
 芝刈りに出かけた方は桑野班のメンバー 一人でしたが、爽やかに戻り、食後また、楽しそうにお出かけになりました.

 今年は、遅くまで寒い日が続きました.が、一気に春になったためにか、ここ岩倉香川山の木々の花が一斉に咲いています.写真をご覧下さい.

 

§カンパありがとう!
 この頃になると、そろそろ米作りの準備が始まる、昔からの習慣で水利権を行使するために分担金を組合に払う必要がある.松ちゃんが分担金を払ってくれた.ありがとう!感謝です. 

    
§カンパお願い: 運営は皆さんのカンパで成り立っています!
         みやこ松茸・里山復活! 京都の文化・景観を守るために、里山林整備に努力しています.
   
カンパの振込先
 氏名:  まつたけ十字軍 代表 吉村文彦
 銀行名: 京都銀行 山科中央支店 口座No. 普通預金 3698173


§主 催
まつたけ山復活させ隊
Movement for Regeneration of Matsutake Forests
代表 吉村 文彦(微生物生態学)
090-6227-4305 miyakomatsutake@gmail.com
京都市山科区御陵岡ノ西町38-27

香川理化学研究所(香川山オーナー)
代表 香川 晴男

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1198

2017年04月04日 |  マツタケの林地栽培 

4月7日(金)は、581回活動日です.京都市左京区岩倉 村松138-20 香川山(自称:下記アクセス)にお集まり下さい. 当日夜、ブログを是非ご覧ください.

 ソメイヨシノが各地で咲き出した.サクラとは、バラ目(Rosales)バラ科((Rosaceae)サクラ属(Cerasus)の植物の総称である.属名の表現(学名)が変わった.昔は、皆さんご存知のように Prunus と呼んだ.

 花見といえば「サクラの」と誰しもが思う.中でもソメイヨシノを想像すると言って過言ではない.しかし野生種の中にもすごいものもある.当然ヤマザクラの仲間である.ヤマザクラとオオシマザク、エドヒガン、タカネザクラ、オオヤマザクラ、マメザクラ、チョウジザクラ、カスミザクラ、ミヤマザクラ、カンヒザクラだ。その遺伝子がソメイヨシノ大繁栄で汚染されてきたという.サクラ属の多様性に問題が生ずる恐れがあるのだ.

 サクラの野生種であるヤマザクラやエドヒガンの中に、ソメイヨシノの遺伝子が持ち込まれていると明らかにしたのが岐阜大学向井 譲教授たちだ。「ソメイヨシノの遺伝子は野生の桜に広がりやすい。大きな問題です」と向井教授は語る。

 ヤマザクラとエドヒガンの花粉がソメイヨシノのめしべにつきできた種と、ソメイヨシノの花粉がヤマザクラのめしべについてできた種を確認。詳しくは引用元をご覧下さい.
  http://sciencenews.co.jp/2016/03/31/post-1632/
 
 先週の香川山スケッチをご覧下さい.寒い朝で始まったが昼からはいい日でした.昼食を準備くださる方々、思い思いに作業をする人達、それぞれ楽しんでいる.

取れたてのシイタケの裏に肉を詰め焼く.美味である.

思い思いに出来上がった料理を盛った皿を取りに来る.

食後、後片付けも終わり、ホットするまもなく花壇の手入れ! ありがとう!

花壇の手入れ

何やら細工をする仲間

真剣に見つめています.何をつくるのかな

【お知らせ】
1.和歌山県 冨貴 イワタ山まつたけ発生整備作業実施 4月13日(木)午前8時近鉄新田辺駅西口集合.要事前申し込み、担当は川本さん

2.韓国浦項(ポハン)市 マツタケ山(ペク氏所有)視察 
         滞在費などの韓国の助成があります.伊丹APから大邱APと韓国内移動は個人負担. 9月の終わりから10月始めあたり、松茸発生最盛期.

3.千葉県立中央博物館 自然誌シンポジウム
  日時:2017年11月23日(木、祝)13:00~16:00
  場所:千葉県立中央博物館
  テーマ:マツタケ栽培最前線
   問い合わせは千葉県立中央博物館 吹春俊光先生 電話:043-265-3111(代表)
【まつたけ山復活させ隊とは!】
ヒトとアカマツとマツタケの共生関係には学ぶものがあるように思える.

『林間の松韻、石上の泉声は、静裡に聴き来たれば、天地自然の鳴佩なるを識る』 注:鳴佩は、佩玉(オビダマ)で、腰に着けて歩くと、音を立てるもの.ここでは美しい楽の音を意味する.     中国古典名言事典(諸橋轍次.講談社) 洪 自誠 著(明時代) 「菜根譚後集64」

 活動には、目的はあっても参加者の行為を縛る規約らしいものはない.個の能力を最大限に発揮でき、参加者の数だけ面白いことが創造できるようにと願ってのことである.
参加は誰にも開かれているが、施設の安直利用(あの人は何しに来ているのか?といぶかられる参加者)は、これを認めない.「香川山に来る」それにプラスする何かがなければならない.当然、マツタケ山づくりを共に楽しむことに共感を持つことが必須だ.

 我々まつたけ山復活させ隊の仲間には、山づくりをする人、資材等を運ぶ人・軽トラを貸してくれる人、薪をつくる人、病害木を焼却する人、畑や水田を守る人、食事を作る人、道具類を整備する人、拠点を整備する人、道路を補修する人、バイオトイレを守る人、多機能窯を守る人、山を提供する人などがいる.作業内容は、これを特に固定せず、気づいた人が仲間を集い作業をこなしています(原則).すべての参加者は、運動の目的を実現するために互いに対等で支え合い助け合うことが必要である.

【まつたけ山復活させ隊の心得】
悔いの残らないようにするには! 
1.あせらず!むりせず!ゆっくり!とまつたけ山づくりを楽しみましょう!

2.チェーンソーで立木を伐る作業は、取り扱いを習熟するまで厳禁です.万が一事故の場合は自己責任とは言え、班の世話人はその責任を問われます.

3.掛かり木の処理で死亡者が続出だそうです.伐木作業の『基本は忘れずに!』.掛られ木の伐採時に事故が発生.作業は慎重に!

4.急斜面に残された切り株につまづき小径木の切り株で顔面を怪我する大事故もあります.切り株を残さないように地際から伐りましょう!

5.使用した道具類は点検・掃除後、元に戻す、損壊した時には世話人にその由連絡する.ガソリン缶の放置がときどき起こります.元に格納すること.食費の払い忘れが時々あります.ご注意下さい.

まつたけ山復活させ隊活動日

活動開始は午前10時頃から、終わりは午後4時頃.自由参加可能 ただしコアータイム昼食時は必ず参加のこと.

§参加費は無料;メンバー参加者には、食材費+消耗品費として現在400円を徴収.初参加者・見学者などは500円(二度目からは400円).ただし、消耗品費は皆さんの浄財カンパで成り立つ、或いは必要に応じて徴收.

§参加や見学希望の方は、参加日や人数などを主催者にメールもしくは電話下さい.また、ブログ画面左にあるカテゴリーから「まつたけ山復活させ隊とは」を左クリックでご覧下さる様にお願いします.
内容
まつたけ山復活させ隊の活動について 
§1 我々のまつたけ山再生運動とは? 
§2 まつたけ山復活させ隊に参加するには 
§3 私達のマツタケ山造り(作業方法の特徴)
§4 こんな活動をしています! 
§5 今年の予定と目標?


回 開催日   報告担当者  男厨シェフ  特別企画     体験参加

581 04月07日(金) 吉村
582 04月15日(土) 池内
583 04月21日(金) 榎本
584 04月29日(土) 三輪   松浦
585 05月05日(金) 宮崎
586 05月13日(土) 内田
587 05月19日(金) 吉村
588 05月27日(土) 池内   川崎+榎本班
589 06月02日(金) 榎本
590 06月10日(土) 三輪
591 06月16日(金) 宮崎
592 06月24日(土) 吉村
593 06月30日(金) 榎本   松本

 

§活動場所:京都市左京区岩倉村松町138-20 香川山(自称)
アクセス:公共の乗り物あるいは自家用車

 京都バスの「岩倉 村松行き」終点(村松)が便利です.バスを降りたら、吉村まで電話下さい.
バスに乗車するには、
ア)阪急京都線 烏丸駅で市営地下鉄烏丸線に乗り換え、国際会館下車(ウ)に続く
イ)京阪本線 出町柳駅から(加茂大橋東詰め北へ上ル西側)乗車 約30分
ウ)京都地下鉄烏丸線 国際会館下車 3番出口からバスターミナル1番 乗車 約15分
(地下鉄烏丸線はJR京都駅、烏丸四条、烏丸御池、国際会館などに停車)
エ)車の方は、岩倉ゴルフクラブの入口を目的地にすると便利です.そこから400m.入り口手前道路を左、右、左また左に進むと車止めが見えます.右側に入り口あり.

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
§カンパありがとう!
 
    
§カンパお願い: 運営は皆さんのカンパで成り立っています!
         みやこ松茸・里山復活! 京都の文化・景観を守るために、里山林整備に努力しています.
   
カンパの振込先
 氏名:  まつたけ十字軍 代表 吉村文彦
 銀行名: 京都銀行 山科中央支店 口座No. 普通預金 3698173


§主 催
まつたけ山復活させ隊
Movement for Regeneration of Matsutake Forests
代表 吉村 文彦(微生物生態学)
090-6227-4305 miyakomatsutake@gmail.com
京都市山科区御陵岡ノ西町38-27

香川理化学研究所(香川山オーナー)
代表 香川 晴男

 

 

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1197

2017年04月01日 |  マツタケの林地栽培 

4月1日。午前は昨夜の雨に続き曇天だったが、午後からは晴れ渡り、少し寒くなってきた。

今日の参加は、前田、橋本、TAKE、川崎、中野、中広、大島、ホリイ、廣石、川本、藤井(貞)、アトジ(ヒ)、アトジ(マ)、尾林、藤井(信)、三品、宮崎、内田、西村、松本、マツダ、チェクワンホ、猫田、小長谷、吉村、松浦、三輪 の27名

初登場の西村さんは、濱田稔氏に尼吹山に連れて行ってもらったことがあるのだという。

香川山BCで

 

何かの戦略委会議とbriefing

山の様子

桑野班。この頃はずっと奥の急斜面での作業だが、今日は一人作業になり早退のところ。

作業区入口の尾根から比叡山を望む。中央地掻きの場所は三品班の前の開墾の尾根筋。

中広班入口のワサビ畑。葉の緑が初々しい。

シイタケ場。今年はあまり大きくないけれど、数は多い様子。(お昼の食材になった)

シイタケの農園はこの人

川本班。ここも斜面上部で作業中。

この木の花は何?花弁は多いけれど香りは少ないようだ。

三品班。実生苗を植え付けた目印のリボンが連なる斜面のその遥か上部で作業。音はすれども姿は見えず。

やまがらの里班。午前中はD区で作業だったが、午後はB区などのネット点検。午後のD区で、以前罠を仕掛けたところの後始末をする人(山主の許可を得て登録して設置)がおられた。

ネットの内部は見事に植物が繁茂している。ところで、ネットには2箇所で人が断ち切った跡が認められたという。何故そんなことをするのだろうか?

宮崎S/Sの峠小屋で一休みのMさん。

Ahura MazdaはBCで善悪峻別の根源柱のお手入れに苦戦され

昼食

朝早くから中広さん案内のシイタケ場へ出かけて採取の超新鮮シイタケを肉詰めにして鉄板で焼く猫田サン。

配膳お手伝い。

シイタケに加えて、分葱のヌタ、里いものおみおつけのご馳走

最近の語法に拠れば、多世代食卓というか。

4月1日とは言えまだ寒い。角に咲いた西洋水仙。Narcissus全草有毒。

今日はここまで。では来週7日(金)にまたお会いしましょう。お元気で!       内田記

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1196

2017年03月28日 |  マツタケの林地栽培 

4月1日(土)は、580回活動日です.京都市左京区岩倉 村松138-20 香川山(自称:下記アクセス)にお集まり下さい. 活動報告は内田 正明さんです.当日夜、ブログを是非ご覧ください.

 まだまだ 収まらない松枯れ
 2月の半ば頃に、マツノザイセンチュウ病によるものと判断していました(写真1、左上の○囲いのアカマツ).伐倒作業がしにくいところに育っていた大きなアカマツでした.吉川さんや三品さんと応援の仲間で伐倒処理を施した(前回ブログに写真があります).

写真 1. まつたけ山復活させ隊 根拠地 香川山     左上の赤丸内にザイセンチュウ病罹病アカマツが見えます.

写真 2 切り倒した枯損マツの幹が、不幸にしてチェーンソーの使いにくいところに落下.それを難なく細かくする吉川さん.ありがとう!!!

 簡単に引き出せない場所に、幹が転がり込んだ.そこは、写真 2のようにチェーンソーが使いにくいところである.そのまま置いておくとセンチュウを持ったカミキリムシが夏前には飛び出すので、処理できるように引き出すことになった.吉川さんのチェーンソー技術で無事運び出せた.感謝です.
 

 
【お知らせ】
1.和歌山県 冨貴 イワタ山まつたけ発生整備作業実施 4月13日(木)午前8時近鉄新田辺駅西口集合.要事前申し込み、担当は川本さん

2.韓国浦項(ポハン)市 マツタケ山(ペク氏所有)視察 
         滞在費などの韓国の助成があります.伊丹APから大邱APと韓国内移動は個人負担. 9月の終わりから10月始めあたり、松茸発生最盛期.

3.千葉県立中央博物館 自然誌シンポジウム
  日時:2017年11月23日(木、祝)13:00~16:00
  場所:千葉県立中央博物館
  テーマ:マツタケ栽培最前線
   問い合わせは千葉県立中央博物館 吹春俊光先生 電話:043-265-3111(代表)


【まつたけ山復活させ隊とは!】
ヒトとアカマツとマツタケの共生関係には学ぶものがあるように思える.

『林間の松韻、石上の泉声は、静裡に聴き来たれば、天地自然の鳴佩なるを識る』 注:鳴佩は、佩玉(オビダマ)で、腰に着けて歩くと、音を立てるもの.ここでは美しい楽の音を意味する.     中国古典名言事典(諸橋轍次.講談社) 洪 自誠 著(明時代) 「菜根譚後集64」

 活動には、目的はあっても参加者の行為を縛る規約らしいものはない.個の能力を最大限に発揮でき、参加者の数だけ面白いことが創造できるようにと願ってのことである.
参加は誰にも開かれているが、施設の安直利用(あの人は何しに来ているのか?といぶかられる参加者)は、これを認めない.「香川山に来る」それにプラスする何かがなければならない.当然、マツタケ山づくりを共に楽しむことに共感を持つことが必須だ.

 我々まつたけ山復活させ隊の仲間には、山づくりをする人、資材等を運ぶ人・軽トラを貸してくれる人、薪をつくる人、病害木を焼却する人、畑や水田を守る人、食事を作る人、道具類を整備する人、拠点を整備する人、道路を補修する人、バイオトイレを守る人、多機能窯を守る人、山を提供する人などがいる.作業内容は、これを特に固定せず、気づいた人が仲間を集い作業をこなしています(原則).すべての参加者は、運動の目的を実現するために互いに対等で支え合い助け合うことが必要である.

【まつたけ山復活させ隊の心得】
悔いの残らないようにするには! 
1.あせらず!むりせず!ゆっくり!とまつたけ山づくりを楽しみましょう!

2.チェーンソーで立木を伐る作業は、取り扱いを習熟するまで厳禁です.万が一事故の場合は自己責任とは言え、班の世話人はその責任を問われます.

3.掛かり木の処理で死亡者が続出だそうです.伐木作業の『基本は忘れずに!』.掛られ木の伐採時に事故が発生.作業は慎重に!

4.急斜面に残された切り株につまづき小径木の切り株で顔面を怪我する大事故もあります.切り株を残さないように地際から伐りましょう!

5.使用した道具類は点検・掃除後、元に戻す、損壊した時には世話人にその由連絡する.ガソリン缶の放置がときどき起こります.元に格納すること.食費の払い忘れが時々あります.ご注意下さい.

まつたけ山復活させ隊活動日

活動開始は午前10時頃から、終わりは午後4時頃.自由参加可能 ただしコアータイム昼食時は必ず参加のこと.

§参加費は無料;メンバー参加者には、食材費+消耗品費として現在400円を徴収.初参加者・見学者などは500円(二度目からは400円).ただし、消耗品費は皆さんの浄財カンパで成り立つ、或いは必要に応じて徴收.

§参加や見学希望の方は、参加日や人数などを主催者にメールもしくは電話下さい.また、ブログ画面左にあるカテゴリーから「まつたけ山復活させ隊とは」を左クリックでご覧下さる様にお願いします.
内容
まつたけ山復活させ隊の活動について 
§1 我々のまつたけ山再生運動とは? 
§2 まつたけ山復活させ隊に参加するには 
§3 私達のマツタケ山造り(作業方法の特徴)
§4 こんな活動をしています! 
§5 今年の予定と目標?


回 開催日   報告担当者  男厨シェフ  特別企画     体験参加

580 04月01日(土) 内田
581 04月07日(金) 吉村
582 04月15日(土) 池内
583 04月21日(金) 榎本
584 04月29日(土) 三輪   松浦
585 05月05日(金) 宮崎
586 05月13日(土) 内田
587 05月19日(金) 吉村
588 05月27日(土) 池内   川崎+榎本班
589 06月02日(金) 榎本
590 06月10日(土) 三輪
591 06月16日(金) 宮崎
592 06月24日(土) 吉村
593 06月30日(金) 榎本   松本

 

§活動場所:京都市左京区岩倉村松町138-20 香川山(自称)
アクセス:公共の乗り物あるいは自家用車

 京都バスの「岩倉 村松行き」終点(村松)が便利です.バスを降りたら、吉村まで電話下さい.
バスに乗車するには、
ア)阪急京都線 烏丸駅で市営地下鉄烏丸線に乗り換え、国際会館下車(ウ)に続く
イ)京阪本線 出町柳駅から(加茂大橋東詰め北へ上ル西側)乗車 約30分
ウ)京都地下鉄烏丸線 国際会館下車 3番出口からバスターミナル1番 乗車 約15分
(地下鉄烏丸線はJR京都駅、烏丸四条、烏丸御池、国際会館などに停車)
エ)車の方は、岩倉ゴルフクラブの入口を目的地にすると便利です.そこから400m.入り口手前道路を左、右、左また左に進むと車止めが見えます.右側に入り口あり.

☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
§カンパありがとう!
 
    
§カンパお願い: 運営は皆さんのカンパで成り立っています!
         みやこ松茸・里山復活! 京都の文化・景観を守るために、里山林整備に努力しています.
   
カンパの振込先
 氏名:  まつたけ十字軍 代表 吉村文彦
 銀行名: 京都銀行 山科中央支店 口座No. 普通預金 3698173


§主 催
まつたけ山復活させ隊
Movement for Regeneration of Matsutake Forests
代表 吉村 文彦(微生物生態学)
090-6227-4305 miyakomatsutake@gmail.com
京都市山科区御陵岡ノ西町38-27

香川理化学研究所(香川山オーナー)
代表 香川 晴男

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

まつたけ山復活させ隊 NEWSLETTER 1195

2017年03月24日 |  マツタケの林地栽培 

本日3月24日は第579回目活動日です。

 本日の参加者は33名で次の通りです。

 橋本、前田、有山、吉川、内田、大島、重野、松本、TAKE、川崎、ホリイ、北村、川本、三輪、三品、中野、阿閉仁、阿閉眞、

宮崎、まりこ、山田、猫田、斎藤、小長谷、吉村、趙(慶州から7名)、岡坂

  香川山ベースキャンプ内で枯れ松の伐採作業を行ないました。

 切り倒す前にロープをかけて倒れる方向をコントロールします。

 

かなり大きな松なので、倒す方向を間違うと大変なので慎重を期します。

午前中はこの松を伐採した後の片付けで過ごしました。

畠の様子

茶畑の様子

又、本日は韓国慶州から趙さんはじめ7名の方々がお越しになり、友好を深めました。

昨年マツタケが発生した地域の見学

 香川山の様子を見学したあと、一緒に昼食を食べました。その後、ベースキャンプをあとに

されました。

 

 賄い班が鯵を焼いて混ぜご飯、みそ汁、またトンカツを揚げてかなりリッチな昼食となりました。

午後からは、各班の活動状況を見に出かけました。

 

 三品班は活動場所に太陽が当たるように周辺の樹木の伐採作業で汗を流していました。

 隣の川本班も作業エリアのかなり上部での伐採作業を行ないました。

 やまがら班はホリイ班長以下、林の中を整備、幹の周りをカットして水の補給を断っていた樹木の

伐採作業や大きな樹木をチェーンソーを使って細かく切り出す作業を行なっていました。

 また桑野班は急な斜面での作業で下草などの整備作業を行なっていました。

 玉城山の班は現在班長が不在のため、活動は休止状態となっています。

 文責 三輪

 

 

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加