28,29日と地元新座市にある立教大学でケアマネジメント学会が開かれました。わたしも「小規模多機能型介護」のワークショップを担当、利用者が居宅ケアマネジャーから離されるシステムの小規模多機能だからそんなに参加者はないだろうとの予想に反し、持っていった配布用の資料が全部無くなる盛況でビックリしました。
モデル事例を使って在宅サービスでのケアプラン、小規模多機能でのケアプラン2つを実際にグループで作ってもらうという参加型を取り入れたのですが、皆さんしっかり取り組んで、発表内容もなかなかでした。韓国から参加された研究者、実践者も4,5名、たいへん熱心に参加されていました。
まどかで研究かたがた働いている博士課程のCさん、今回の学会でも研究成果の発表をしました。わたしは、広い会場うろうろしているうちに彼女の発表が終わってしまったのですが、聞かれた方が「良い発表でしたよ」と言ってらしたので、ホッ!
モデル事例を使って在宅サービスでのケアプラン、小規模多機能でのケアプラン2つを実際にグループで作ってもらうという参加型を取り入れたのですが、皆さんしっかり取り組んで、発表内容もなかなかでした。韓国から参加された研究者、実践者も4,5名、たいへん熱心に参加されていました。
まどかで研究かたがた働いている博士課程のCさん、今回の学会でも研究成果の発表をしました。わたしは、広い会場うろうろしているうちに彼女の発表が終わってしまったのですが、聞かれた方が「良い発表でしたよ」と言ってらしたので、ホッ!