NPO法人テクノシップのブログ

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卒業生近況

2014-08-21 | 教室日記

急病で入院していた人からは、「自宅療養中は摂取制限のある食べ物などの誘惑に負けないように努力しています」「秋には余暇活動に参加できるようになりたい」と、メールが届きました。そんなことを、彼を子どもの頃から知るメンバーに話したら 「自分のこと随分と話せるんですね。メールで教室と連絡とっているのも知らなかったわ。」と言われ、確かに、ぽつり、と話すいつもの彼の印象(ときに頑固)よりは多くを伝えたいことが感じられるメールでした。事務局の男性スタッフとのやりとり(受講申込の連絡など)が、話せることを増やしたのかもしれませんね。

二人目は、外出先の路上で偶然見かけた卒業生。就労先の昼食後、歩いていて私に気づいたらしく、大股で接近してきて 「あ~(見つけちゃったという感じで)元気ですかあ~」その一声の後は、お祖母様の迎え盆をすることや余暇活動を休むことを勢いに任せて話してくれました。長身の彼、首からはIDをかけ、午後も頑張るよ、と声も明るく、爽やかなサラリーマンでした。

3組めは、男性二人組。誘い合って、月に一度は銭湯につかってくるとか。年齢は一回り、職場も違うけれど、リラックスする時間を一緒に過ごしているのですね、微笑ましい。お喋りや笑いが止まらなくなる人と、のんびーり時間を過ごすのを得意とする人同士は良い刺激になっているのでしょうね。親御さんから離れホームで生活することの経験は大きいです。

本人達と彼らの身近にいる人にとっては、自然な長じ方で驚くことではないのでしょうが、年齢を重ねた卒業生達に改めて成長を感じさせられました。

 

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