NPO法人テクノシップのブログ

テクノシップの行事のお知らせや白金台教室での出来事を掲載しています

土の中から

2011-02-25 | 教室日記
どんぐり公園の花壇では、ムスカリの花やチューリップの芽がようやく土から出てきました。
明るめの紫色と瑞々しい赤と緑が、先につぼみを膨らませたスノーポールの白に混じって土の上に
ぽつりぽつりと現れました。

土を覆うような丈の低い緑は、大人の丈の目線からは少し遠くて寂しく映ります。けれど
小さな子たちには身近なのですね。教室生の作業を真似てか、手を伸ばしにやってきます。

一緒にいる親御さんが話しかけて
「見えないけどね、これから大きくなる、お花になる球根があるから、そこは踏んじゃいけないよ。」

花壇も何度目かの春を迎えました。
当初は、「公園の砂場」かと思われるほど色味が感じられなかった冬場の花壇は、芽吹きを待たずに
踏み固まってしまうことも多かったものです。
この頃は、この季節を楽しみにしてくださる人達も増えてきたのでしょう。

菜の花の背丈は、やっと保育園児と同じほどになってきました。
霜柱で根が浮かなくなってきた土には、これからたくさんの水が必要です。
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量産中

2011-02-23 | 教室日記
3月22日の尾高ファミリー『Talk & Music コンサート』まで1ヶ月を切りました。
コンサート会場で展示販売するため、教室生たちも頑張ってさをり織りを量産しています。
教室生の数が多い月曜日だと、織機が5台並び教室が狭く感じます。

他の利用生の作品にあまり関心を示していないようでいて実はしっかり見ているようで、何となく同じような傾向の糸を使うため似たような色合いの作品ができあがります。
人数が多い日は競争意識が働くのか織るスピードも速くなるようです。

上手に織れる利用生は織るのが難しい糸に挑戦していますが、今まで覚えたリズムや力加減ではうまくいかずに悪戦苦闘しています。
状況に応じて自分なりに工夫してみるとか、なんでうまくいかないか考えるのが苦手です。
でも途中で投げ出すことなく、いらいらしながらでも完成させるのは成長している点です。

1年後2年後の成長した姿を早く見てみたいものです。

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