JASS事務所ブログ

JASS事務所のスタッフがつづる事務所ブログ。業務以外に千代田区のこと、身近なこと、綴っていきます。

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新茶に親しむ

2017-05-23 21:11:13 | グルメ

5月は新茶の季節。

事務所の近くにできたお店がなんとなくお茶の先生で(茶道ではない)、ランチタイムに「日本茶cafe」をやっていたので行ってきました。

 

このお店、いつもは夜だけの営業なんです。黒板は、夜営業のメニューの反対側に日本茶cafeを書いているので、バナーも裏返しになっています

店内はこじんまり、10人ほどが入れる小さいお店です。装飾にセンスを感じさせ、おちついて静かに時間を楽しめるような、そんなほっこりした空間です。

さあ、お茶の時間です。

右がお茶。量が少ないですが、飲みかけではないですよ。少しだけ入れて香り等楽しみます。左は干菓子2種類。
器やポットにもお茶を美味しくするこだわりがありそうです。

お茶、口元に持ってきたとたん、新茶の素晴らしい香りが!
茶畑を思わせる若い葉の
香りと柔らかい甘味と苦み、そして、お茶そのものの透明なライトグリーン。
味覚も、嗅覚も、視覚も楽しませてくれますこれが新茶なんですね

2杯目に「私たちが入れたお茶」は、

透明さがなくなり、味も濃いだけで香りが薄くなってしまいました。二煎めだからですか。。。
お茶は「たっぷり」ではなく、少しずつ入れるのがいいみたいですね。

実は、店主は柳本あかねさんといって、日本茶インストラクターなのです。知らなかった〜!
ずばりこんな本も出版されています

茶道を学んではいなくても、「お茶に関する正しい知識を持つと毎日のお茶がちがってくるかな?」とか、「オリンピック前に日本文化を学ぶワークショップができるかな?」などと思った帰り道でした。(隣ですが)

茜夜は、夜もお茶を出しています。食事のこつまみは旬のものを調理されて、これも味覚と視覚が喜びます。
一人でも気軽に行けますので気軽に立ち寄ってみてね。

日本茶 茜や/お茶とお酒 茜夜
HP: http://www.akane-ya.net/
Facebook: https://ja-jp.facebook.com/nihoncha.akaneya/

開店は不定期のようです。FBで確認してから行ってくださいね。

(2017年5月17日)

たか記

 

 


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ベイスが来た!

2017-03-24 19:45:59 | 日記・エッセイ・コラム

ベイスはラブラドールレトリーバーの盲導犬です。ユーザーは大阪の視聴覚二重障害者福祉センターすまいる理事長である門川紳一郎(かどかわ しんいちろう)さん。彼のことはこのブログで3年前に紹介したことがあるので、ブログ読者は覚えていてくれると思います。

「すまいる」と門川さん~ライアン氏の講演から~(前編)

門川さんは、盲ろう者として初の盲導犬ユーザー。当時NHKや新聞で取り上げられたのでご覧になった方もいるでしょう。
今日は、JASS事務所への行き方を覚える練習のために来所。地下鉄東西線飯田橋駅A5出口で待ち合わせて、徒歩1分の事務所まで一緒に歩きました。

この道をまっすぐ~」

ここから入るんだよ!覚えたね!」

一緒に歩いて思ったのは、盲導犬って大きいのですね。
今まで聴導犬はたまに見たことがありましたが、盲導犬を間近に見るのは初めて。
大きくて力が強い! 負けずにこちらが主導権を取る必要があり、力が必要です。
(追記:訓練士さんと会う機会があり、「ベイスは大きい方。門川さんは目立つ必要だから」そうです) 

事務所員と挨拶

休憩でくつろぐベイス

通常、盲導犬の指示語には英語を使うそうですが、門川さんは大阪弁を使っています。
「いこか」。
休憩中でもすぐに指示体制にはいっていたベイスです。

ベイスは盲導犬なので音に反応してユーザーに知らせる聴導犬の役割はしません。
門川さんによると「日本では両方の役割を訓練する技術がまだ整っていない」とのこと。

つぶらな瞳のベイス。JASS事務所の場所、覚えたよね。また来てね!

 

こちらも是非お読みください。盲導犬取得に至る経緯をつづった門川さんの寄稿です。
「盲ろうの門川さんと盲導犬の挑戦」(上下) 
http://db-smile.jp/article/article-16.html (別ページが開きます)
http://db-smile.jp/article/article-18.html (別ページが開きます)

たか記



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ブラックティー (Black Tea)

2017-02-22 17:35:47 | 日記・エッセイ・コラム

2017年初投稿です。みなさま、今年も宜しくお願いいたします。

冬休みのお土産に紅茶をいただきました。アメリカ(左)とインド(右)。

米国発のカフェはスタバ、タリーズ、ブルーボトルなどなんとなくコーヒーの国というイメージがあるような気がします。

Martin講師曰く、紅茶は米国の東部、南部でよく飲まれるそうです。東部といえば、確かに紅茶の国のイギリスが入植し発展した土地ですし、ボストン茶会事件もありました。挿絵をみても歴史を感じさせますね。

さて、ボトルの下にある英語に注目!
Rich and Mellow Black Tea Blend
Black Tea?黒い紅茶?
Lani講師が、「Black Teaね、これはカフェインが強いの。だから朝に飲むの。」と。
更に「white teaもあるよ」と言うのでビックリぎょうてん!

そして、紅茶の世界最大の生産国インドのお土産としていただいた紅茶にもBlack Teaの文字が。

Black Teaとは?
聞きなれない言葉、調べて見ました!

「紅茶の国・英国では、“TEA”のことは“BLACK TEA”のことをさします。(中略)
ダージリン、アッサム、セイロン、ルワンダ、ケニア、タンザニア等、
摘採した茶葉をそのまま楽しむもので、それらをブレンドした紅茶もブラックティー
ブラックティーは茶葉本来の味や香りを楽しめます。(中略)
余談ですが、ブラックティー=ストレートティーというのも違い、紅茶のことをブラックティーといいます。」
http://ringtonstea.blog.fc2.com/blog-entry-192.html 

また、
「紅茶の茶葉は緑茶と比べて黒っぽいこと、またイギリスの水でいれた紅茶は、日本や中国で言う紅い色ではなく、タンニンが出た黒っぽい水色になるから」。
http://c.cocacola.co.jp/kochakaden/tips/03/

紅茶を入れる葉っぱ(ダージリンなど)が黒っぽいからblackという名前があり、紅茶のことをblack teaという。
私が覚えている限りでは、a cup of teaとか、coffee? or tea?みたいな勉強をしたので、紅茶=teaとばかり思い込んでいました。
カフェなどで「紅茶をお願い」というときは、Black tea, please.が正しいらしい?
でも種類があるから、名前をいうのかな?
Darjeeling, please. って? 

そして、ミルクや砂糖が欲しい場合は、
with(without) milk/sugarなどとはっきりと好みを伝えるのでしょうかね。

ただ、ネットではteaでも通じる、という書き込みもあり、言葉をどのように使うかは土地柄、ケースバイケースもあるので、
ここでは、black teaとは紅茶のこと、ストレートという意味ではない、と覚えておきます。 ミルクがはいっていてもblack tea。

さて、white teaですが、これは、葉っぱが白いからというのではなく、 加工法の違いから来るもののようです。
そして、入れたお茶が色が白い(薄い)らしい。

米国お土産の紅茶にはインド産のアッサムなどがブレンドされていて、
ああ、イギリス東インド会社という時代もあったな〜と。
香り高いblack teaは、米国、イギリス、インドへの歴史の世界へと連れて行ってくれました。

ちなみにblack coffeeが砂糖、ミルクなしというのは英語でも同じです。

あぁ〜、よかった! ←

(たか記)
 


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<美味し処の紹介 Part20>「モロッコ料理レストラン モロッコ タジンや」

2016-11-30 11:33:25 | グルメ

寒くなってきたので、食レポです。食べるとパワーが出て、身体が温かくなるから!

今回、訪ねたのは、モロッコ料理レストラン
事務所から徒歩5分強という近さにも関わらず、そのうちに行こうと思いつつ、かれこれ5年か…
スタッフの永井さんがモロッコ旅行に出かけるというので、じゃあ、その間に、私たちも近場のモロッコに出かけちゃいますか
って、ランチタイムに行ってきました 

店前の赤い看板(?)が目印。すぐに見つかります


店内に入って、まず感じたのが異国情緒感。
家具や飾り、置き物等々、日頃は目にしないものばかり。ベルベル語?の文字もあちらこちらに。なんて書いてあるんだろう…。
極めつけは、お店のウエイターさん。現地の民族衣装で、出迎えてくれました(写真、撮り忘れちゃいました


さて、待望のランチは、こちら
3種類のランチを頼んでみました。どれも黄色…、サフランですかね、エスニックだわ。
ん?あれ? なんか野菜多い~、お肉少なっ。と思ったら、モロッコ料理の特徴は、野菜をたっぷり食べられることなんですって!
テーブルの上にあるタジン鍋の小型?には、調味料が入っておりました。クミン、コショウ、お塩。
「味が薄い人は、足してください」って。確かに、お味は、ちょっと薄めな感じはしましたが、本来の野菜の味を楽しむということなのでしょう。
でも、せっかく来たから、ちょこちょこっと足して、味の違いを楽しんでみました。大人味  

 

左上:タジンランチ(1,600円)
左下:チキン/野菜プレートランチ(1,000円)
右上:パスタランチ(1,000円)

そして、ランチの最後には、モロッカンコーヒー
どんな味か説明したいのだけれど、言葉みつからない。初めて飲む味。いつも飲むコーヒーとは全く違う、スパイシーな感じというのかな…。

ランチもコーヒーも、これが本場のモロッコ料理なのですね、美味しかったです!
野菜が美味しく食べられるのって、良いですよね
次に行く時は、もう1つのモロッコの代表的な料理クスクスを食べてみたいなと思います。 

店内には、モロッコの観光ブックやレシピも多数置いてあり、自由に閲覧することが出来ます。
旅行相談も行っているとのこと。モロッコ旅行計画中の方、利用してみるのもよいかもしれませんね。
ベリーダンスショーもやっているそうですよ

手軽なプチモロッコ体験、あなたもしてみませんか。

<おまけ>
モロッコ旅行のお土産、頂きました 

皮の香りの鮮やかな正方形。2辺を持って広げると、小物入れになりました~
 

モロッコ料理レストラン モロッコ タジンや (別ウィンドウが開きます)

【住 所】 千代田区富士見2-4-13NOAAビル2F (JR飯田橋駅、東京メトロ東西線飯田橋駅から徒歩3分)
【連絡先】 TEL 03-6272-3779 Email Tajineya@Hotmail.co.jp
【営業時間】ランチ 11:30~15:00
       モロッコ旅行の相談 15:30~17:00
       ハッピーアワー 17:00~19:00

       ディナー 17:00~24:00 (ラストオーダー23:30)
【定休日】 日曜日

(2016年11月9日)

*<美味し処の紹介>では、事務所近辺の美味しいお店などをスタッフ独断の評価で、不定期にご紹介しています。

ねも記


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フランスの国際ろう者週間

2016-09-20 16:24:12 | 国際関係

最近どんよりした天気が続いていますね
ここでワクワクする話題を
皆さん、9月の最終日曜日は何の日かご存知ですか?

日本ではあまり知られていないのですが、
実は「国際ろう者の日」なんです
英語:International Day of the Deaf
フランス語:Journee Mondiale des Sourds(JMS)

世界中あちこちで「国際ろう者の日」を祝っています。
私が以前に住んでいたフランスでも毎年「国際ろう者の日」を祝うイベントを催しています。

まず最終(第4)週の平日は「国際ろう者週間」といって、毎日ろう文化に関する講演会、ディベートや上映会などが行われます。

 フランスの「国際ろう者週間」イベントのポスター(Facebookより)

そして、土曜日は各地でろう児を持つ親、手話通訳者やろう学校の先生など約1,000人ほどが集まり、ろう者のシンボルカラー(多分フランスだけ・・・)であるターコイズの服装や手の形をしたグッズなどを身につけて、ろう者や手話の認知をアピールしながら行進します。

また行進中に手話パフォーマンスをしたり、終了後も広場でろう児が手話ソングを歌ったり、ろう者の言語は手話であることを表現します。
夜には、会場を貸し切って翌朝までパーティも行われます。
日本でいうと耳の日みたいな感じですね。
誰でも参加できますので、一度参加してみてはいかが?


JMSパルーンやターコイズ風船とともに行進
(2014年ながい撮影)


太鼓でムードを盛り上げます(2012年ながい撮影)


皆で楽しく手話ソング(2012年ながい撮影)


ろう児によるかわいいダンス(2012年ながい撮影)

 
パトカーや白バイまで動員されています。。。(2011年ながい撮影)

アジアでも、最近は韓国が似たようなイベントを行うようになりました。
ちなみにろう者のカラーはオレンジ色だそうです。
日本でもいつかやりたいです

フランスの国際ろう者週間専用Facebookページ(フランス手話とフランス語)
Facebook : Journée Mondiale des Sourds

世界ろう連盟公式Facebookページ(国際手話と英語)
Facebook:World Federation of the Deaf - Official

今まさに「国際ろう週間」で、世界各国の言語でかかれたポスターも見られます。是非ご覧ください。

ながい記


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