NPO法人 ホスピタル・プレイ協会 -すべての子どもの遊びと支援を考える会-

本ブログは、チャイルド・フレンドリーな医療と環境の実現のためホスピタル・プレイに関する情報を発信しています。

関東ブロック 9月定例会のご報告

2016年09月23日 | 日記
9月3日(土)都立小児総合医療センターで関東ブロックの定例会が行われました。
参加者は14名。

今回は、採血人形と指スイッチ作り・8月に北海道で開かれた遊育WSに参加したメンバーからの報告
10月の静岡、11月の愛知WSに向けた話し合いをしました。

採血人形作りでは、人形の中に入れるルートの接続部分に、かなり苦戦しました。
持ち寄った器具をどのように接続したら液漏れせずに繋がるのか?
「ここは、いらないから外せる?切っちゃう?」「こことココは付けられる?」と、アイデアを出しあったり、試したり。
採血人形を用いて子どもと医療を遊びで支援したい
なんとか形にして持ち帰りたいという皆の思いで、どうにか形となりました。




指スイッチは、部品のネジ止め・導線をプラグの穴に通す・銅線と銅板をハンダを使って付けるなどの細かい作業に集中!
ようやく形となって、ON/OFFで動くおもちゃに接続して試してみたものの、誰のスイッチもおもちゃを動かせない…
どうやら、銅板には片面基板と両面基板があり、今回、私たちが使用したのは、片面基板だった為、電流が流れず動かなかったもよう…。私は銅板に片面・両面の種類があることを、この日はじめて知りました
また、おもちゃによっては、電池部分に銅板を挟む隙間が無くて、難しかったです。



10月は静岡の遊育WSへ。関東ブロックは、シリンジペインティングを担当します。
北海道のWSに参加したメンバーから、シリンジを押す力が弱い子どもが、
より楽しく遊ぶためには、どう改良をしたらいいか?が課題と報告を受けました。
只今、各自で思案中です。


関東ブロック ブログ担当 くっちー

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