徒然なか話

誰も聞いてくれないおやじのしょうもない話

段山御旅所・奉納能 ~藤崎八旛宮秋季例大祭~

2016-09-18 17:18:49 | イベント
 昨年とはうってかわって、夜来の断続的な雨の中、段山御旅所まで出かけて奉納能を見る。番組途中からの観能となったが、テントが張られた客席は既に満席状態。空席を一つ見つけて座る。後半の4番組を観る。
 初見の「玉葛(たまかずら)」では、後シテの玉葛の霊が、乱れた鬘をさわるシーンはちょっとゾクッとする。狩野了一は相変わらず、しなやかで品格を感じさせる。また同じく初見の「猩々」だが、舞踊では散々見ているので、「老いせぬや。老いせぬや。薬の名をも菊の水。」など詞章を覚えている部分が多く、とても見易かった。



能「猩々」 金春流 シテ方:秋山純晴



半能「玉葛」 喜多流 シテ方:狩野了一



半能「田村」 金春流 シテ方:田中秀美
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