徒然なか話

誰も聞いてくれないおやじのしょうもない話

「那古井の宿」(前田家別邸)に立ち寄る

2014-05-16 17:55:17 | 文芸
 母が久しぶりにお参りしに行きたいと言うので、玉名市大浜町の母の生家まで連れて行った。帰りは横島町を通り抜け、海沿いを河内町経由で帰ることにした。時間もまだ昼過ぎだったので、夏目漱石の「草枕」の舞台、小天の「前田家別邸」に立ち寄った。ちょうど5年ぶりくらいになる。期待していた周辺のみかん畑に咲くみかんの花の匂いは残念ながら時期を過ぎていたが、別邸の周囲を歩いて眺めながら、ひと時「草枕の世界」に浸った。












▼湯煙の女
 「草枕」の一節、画工が「那古井の宿」の浴場に入っている時、湯煙の中に「那美さん」が手拭いを下げて湯壺へ降りてくる場面がある。


挿絵は松岡映丘作「草枕絵巻・湯煙の女」
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