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熊本城本丸御殿を地震後初公開!

2016-10-12 20:10:42 | ニュース
 熊本地震発生からまもなく半年になるのを前に、地震で大きな被害を受けて立ち入りが禁止されている本丸御殿の内部が地震後初めて報道陣に公開された。

 本丸御殿は外観には大きな被害は見受けられないものの、最も格式が高い「昭君之間」では床が西側に4センチほど沈んでいる。土台となっている石垣内部の栗石や土が地震の揺れで沈下したためではないかという。また「若松之間」の障壁画の一部がゆがんだり、茶室の障子がたわんだり、壁に大きな亀裂が入っているのが確認された。
 一方、天守閣の方では、内部に大きな石垣が崩れ落ちていたり、建物と土台の石垣との間にすき間ができているのが確認できた。



昭君の間の框(かまち)が傾いている


廊下でビー玉を置くと自然に転がって行く


若松の間の障壁画は大きくゆがんだ部分が見られる


茶室の障子や壁の損傷がひどい


大天守の入口は石垣が崩れている


天守閣の土台が沈下し、建物と石垣との間にすき間が



▼本丸御殿で「春の宴」や「秋夜の宴」が行われる日は再びやってくるのだろうか・・・
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2 コメント

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Unknown (cake)
2016-10-12 22:15:48
本丸御殿はそんなに被害はないだろうと思っていましたが、見覚えのある場所が傷んでいました。茶室は一般客には開放していなかったのも覚えています。茶室は部材が細い分、被害は大きいのでしょう。
あれだけ大きな桧の柱や梁で支えても、土地が動けばどうにもなりません。本丸も、何とか元に戻したいものですね。
Re: cakeさま (FUSA)
2016-10-13 08:40:02
遠目にはそんなに被害は受けていないように思われましたが、やっぱりいろいろあったんですね~
御殿の下の地盤が沈下しているわけですが、どうやって改修するんでしょうね。

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