徒然(とぜん)なか話

誰も聞いてくれないおやじのしょうもない話の書き綴り

長唄 雨の五郎 〜 第47回熊本県邦楽協会演奏会より 〜

2012-01-22 20:34:32 | 音楽芸能
 ザ・わらべのかえちゃんとあやのちゃん、それにこわらべのみわちゃんが囃子方として出演した昨年12月の熊本県邦楽協会演奏会から「曽我もの」の代表的な演目の一つ「雨の五郎」をご紹介したい。曽我十郎・五郎の兄弟は18年の歳月をかけて父の仇、工藤祐経を討ち果たすわけだが、この長唄は仇討前に弟の五郎が敵の目を欺くために吉原通いに身をやつし、あでな姿で馴染みの遊女「化粧坂の少将」に逢いに行く様を描いた長唄舞踊。昨年5月、Eテレの「芸能百花繚乱」でも歌舞伎俳優、尾上松也が見事な踊りをを見せていた。

  


2011.12.4 熊本市国際交流会館
第53回熊本県芸術文化祭参加
第47回熊本県邦楽協会演奏会

唄:安藤典子、宇野民子
三味線:杵屋五司郎、杵屋五司起久、杵屋五司幸、杵屋五司貴
囃子:
 (太鼓)堀尾嘉恵、上村文乃
 (小鼓)後藤美和、松永真由子
 ( 笛 )藤舎仁鳳
撮影・編集:大山喬

ジャンル:
文化
キーワード
歌舞伎俳優
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