徒然なか話

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熊本放送局の歴史

2017-06-18 17:43:37 | 
 熊本市中央区花畑町の花畑公園北側に、NHK新放送会館が完成しオープンした。
 実に54年ぶりに熊本放送局が街中に戻ってきた。3代目のNHK熊本放送局となる。
 昨日、外観だけ眺めて来たが、初代放送局の時の思い出などで、ちょっと感慨深いものがあった。



NHK熊本放送局・新放送会館オープン



2代目NHK熊本放送局(千葉城町 昭和38年3月~平成29年6月)



初代NHK熊本放送局(城見町 昭和3年6月~昭和38年3月)



熊本市役所裏・立駐の前にある初代放送局の跡碑



◆熊本放送局 余談

 昭和26年、幼稚園に通っていた僕は、数人の仲間や先生とともに、城見町にあったNHK放送局に行き、スタジオで童謡「木の芽草の芽」を録音した。その時のスタジオ内の張りつめた空気は今でもハッキリと憶えている。

 先月24日、他界された規工川佑輔先生の著書「評伝 海達公子」によれば、昭和3年7月19日、放送開始したばかりの熊本放送局へ、郷里柳川に帰郷していた北原白秋が招かれ、特別番組が放送された。その時、白秋は自分の愛弟子ということで海達公子を伴っていた。
 さらに、それがきっかけとなり、2ヶ月後の9月24日、熊本放送局の番組「コドモの時間」に荒尾北尋常小学校の児童が出演。海達公子の談話「児童自由詩の作り方」が放送された。
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