望の富士山(blog版)

背中にデジイチ、ポケットにコンデジで富士を追いかけています。

h29.8.6 レンゲショウマを探しに三ツ峠へ

2017年08月07日 15時57分05秒 | 山歩き

2週間以上迷走を続けて力を蓄えた上に、動きの遅い台風5号のお陰で6,7,8日に予定していたデカイ山に行くプランが中止になった。5日土曜午前中に用事があり、早朝も出かけられない。そして台風の影響で7日はNG。6日午後は山沿いで雷雨の予報。こうして動けるのは6日午前中のみとなった。

8月上旬ならレンゲショウマが見たい昨年は食うかいさん達と西口登山道のジープ道で見たので、今年は4年前のレポを参考にした。その時は御巣鷹山から大幡八丁峠へ向かう登山道で沢山咲いていて、とても雰囲気が良かったのだ。その時と同様に前日夜にタント寝、早朝の富士も撮影してからレンゲショウマ撮影を楽しもうと企んだ。

土曜はシャワーと夕食を済ませて18:10に出発したが、三脚を忘れたことに気付き20分のロス(T_T)

中央高速はそこそこ交通量があったが、20時過ぎに河口湖ICから一般道へ。河口湖大橋の手前で花火渋滞が出来ていた。そうか、今日は河口湖湖上祭だったのか! ←事前にチェックしておけってね。

コンビニで翌朝分のオニギリを買い、トイレを済ませ、137号をトンネルの手前で右折して旧137号へ。途中でほぼ満月が見えてきた。ひょっとして翌朝は晴れるかと期待しつつ先へ進んだ。

20:25頃トイレ手前の駐車スペースに到着。先客は1台だが、中に人の気配は無かった。翌朝直ぐに出発できるように荷物を整理した。一応寝袋を持ってきていたが、必要ないくらいの気温だった。アルミのクッションに直接横になり、自宅で使っているタオルケットを掛けて21時丁度に消灯。

いつも「タント寝は快適」と書いてきたが、この日はなかなか眠れなかった。

23時過ぎに蚊の音が気になり、我慢出来ずに灯りを付けた。窓を数cm開けておいたのが良くなかったようだ。仕方なく、車内で蚊取り線香を焚いた。

これと前後して3台奥に駐車した車の音でも目が覚めた。

こうしてちゃんと眠ることが出来なかった。

2:30のアラームが恨めしいのなんの(>_<)

頑張って窓を開け、空を見上げるとクリアな☆が見えている。これは頑張らねば!

さすがに食欲は無かったが、オニギリを1つ、サラダを無理矢理食べたところ、胃腸が動き始め、もよおしてきた。これはチャン~ス!

といっても、直ぐにトイレに行くのは時間が勿体ない。

タイツと半パンに履きかえ、登山の格好タントを出たのが3:10。

数十m先の公衆トイレへ。今回は多目的トイレをお借りした。無事に出るものが出て、一安心!

トイレ前で屈伸をして、リスタートしたのが3:20過ぎ。

そして毎度お馴染みのヘッデン歩き。このエリアはクマが居ないとわかっているが、鈴に加えラジオをスピーカーにして急いだ。三脚を背負ってここを歩くのは今年のGW以来だ。未明の時間だが夏場だ。あっという間に汗びっしょりになった。一休みして飲んだスポドリが美味しかった。

三ッ峠山荘手前の道付近で周りはすっかりガスガス(>_<)。山荘に到着したのは4:24だったが、富士が見えないのにここに居ても仕方ない。先へ進むことにした。

富士は見えなかったが、下から重低音が鳴り響いていた。河口湖畔ではオールナイトでコンサートでもやっているのだろうか。

※ レポを作りながら調べてみたが、何のイベントなのか見つけることは出来なかった。

四季楽園は灯りが付いており、宿泊客が2人食事をしていた。

公衆トイレで小用を済ませ、開運山山頂へ。

4:41 嗚呼、真っ白だ・・・

一番乗りかと思ったら三脚を設置した先客が1人。話しかけると彼は2:30に出発し、着いた頃は辛うじて富士が見えていたが、直に見えなくなったという。

食欲が湧いてきたので、お湯を沸かしてアルファ米へ注いだ。出来上がるまでに速報をアップした。

先月booさんが使っていた山と高原地図アプリを入れてみた。確かに電波オフでもちゃんと現在位置が分かる。これはスゴい!その後誤差が出ることもあると分かったけどね。

5:03 少し空が見えてきた!勿論デジイチタイム。でも、すべて手持ち撮影。結局三脚はザックに付けたままだった。

南東側(道志村方面)はイイ感じに色づいてきた!

これは西側。中央のデカイ山は御坂黒岳。右に迦ヶ岳の尖り。

 富士にはデカイ雲がかかったまま。麓の大室山周辺が時々見える程度だった。

ちなみにライブカメラを見ても今日はどの場所からもダメ。どうにもならないね。

今日はアルファ米の混ぜご飯にアマノフーズ親子丼デカイ山の予行演習をしておきたかったのだ。食感はまぁまぁ。さらにプラスチックのお椀を使うことで食べやすかった。お盆期間の本番(行き先未定)でも試してみよう。

先客さんにシャッターをお願いした。

出発前にこの付近のお花をパチリ。

イタドリ

6:04 リスタート

これはどっちだ・・・

シモツケソウの葉形は紅葉のように掌形。シモツケの葉形は披針形または卵形。

葉をちゃんと撮らなかったけどシモツケソウかな?

よし、レンゲショウマみっけ!この付近は去年も咲いていたっけ。(去年の画像)

クガイソウ

放送設備をぐるっと回り込んで、この分岐を御巣鷹山方面へ

ここにはレンゲショウマの蕾

御巣鷹山手前では植生保護の金網が張り巡らされていた。金網の奥はオオバギボウシだよね。

クルマユリかな。

オダマキは今シーズン初見だ。

6:07 御巣鷹山。ここから下る。

ウスユキソウ

清八峠方面へ

ぽつぽつとレンゲショウマが見えるようになってきた。勿論デジイチタイム

あちこちに咲いていた4年前に比べるとずっと数が少なかったが、このときは17日だった。ジープ道よりも咲くのが遅かったのかもしれない。でも、大好きなレンゲショウマを見られたのだから良しとしよう。

※ 前日にヨッシーさんが三ッ峠でレンゲショウマを探したが、今年はまだ早かったとのこと。(レポ)

花が旬の時期に見に行くのは難しい、しかもこの台風の後、どうなってしまうのか・・・

 

さらに先へ。こけそうな道が続く( ゚Д゚)

これは???

その後もお花を探したつもりだが、目立つ花は見つけられなかった。

毎回撮っている大木。

7:31 そうそう、ここが茶臼岳だ。

これを昨晩凍らせてきたが、すっかり溶けていた。でも、冷たさは残っており、とても美味しかった。

一旦下って緩く上る。

大幡山。ここは休まず先へ。

結構急な下り。

鉄塔を通過。

鉄塔からすぐ大幡八丁峠かと思ったらまだ登りがあった。これが結構きつい。寝不足が効いてるな((+_+))

緩く下る

8:21 大幡八丁峠。4年前はここから清八山まで行ったが、頑張っても富士は見えないし、もうイイ。ステッキをしまい、さっさと帰ることにした。

この林道でもめぼしいお花は見つけられなかった。

雲はあるが、すっかり暑くなってきた。

9:01 トイレ前へ。車が随分増えていた。

 

トイレで小用を済ませ、タントに戻った。車内で着替え、アラームを20分後にセットしてシートを倒して仮眠(-_-)zzz

アラームが鳴って、もうちょっと寝たい気持ちもあったが、10時から安住が始まる。これはタイムフリーで聴けないので、後からではダメなのだ。頑張って起きて、残りのオニギリを食べながらカーラジオを付けた。

車で来た人たちはとっくに歩き出しているようだが、河口湖からのバスで来た様子の人たちがまだまだ上がってきていた。

食後10:10頃出発。

旧137号を走っているときは窓を開けても快適だったが、トンネルまで下り、左折のタイミングを待っているともうダメだ。エアコンを目一杯効かせて走ることにした。

その後、河口湖畔はビッシリ渋滞(^_^;)。河口湖を抜けるとだいぶ緩和されたが、139号、20号ともにそこそこの交通量だった。クソ暑くてコンビニ寝も出来ない。メントール系のガム、強炭酸のリアルゴールドなどで眠気を紛らわしつつ、どうにか14時過ぎに帰宅できた。自宅について外へ出るとむわぁ~~~~んとした暑さに参った。

この日は台風の影響で熱を持った空気がやってきたようで、都内もかなり暑くなったが、なんと山陰では39度(゜-゜)になったそうだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャンル:
ウェブログ
コメント (2)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« レンゲショウマ | トップ | パールゲット! »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
三の蜜 (食うかい)
2017-08-08 05:49:36
昨年を思いだすね・・・
今年の職場連中を連れ出す候補地です。

さて、結果オーライにしたいけど
昨日は職場で工事におる停電と台風接近の準備で結構時間がかかりました。

午後からは時々びっくりする雨に見舞われ
いろいろとよかったと思いました。

デカい山か・・・ブラックドアから登るのはいつだっけ??
食うかいさん (のぞむ)
2017-08-08 07:08:05
昨年は楽しかったですね。
デカイ山は行きたかったけど、行かなくて正解でした。
ブラックドアはやっぱりキビシイかなと思いますが、そのエリアを考えています。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

山歩き」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。