株式会社 希望(のぞみ)のブログです。

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「 アンドロイド、総契約数でiPhone抜く! 」

2012-03-14 18:39:46 | 日記

 

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スマートフォン(多機能携帯電話)の基本ソフト(OS)である米グーグルの「アンドロイド」端末の国内総契約数が、昨年末時点で米アップルのiPhone(アイフォーン)に搭載されている「iOS」を抜いた。調査会社のMM総研の調べで13日分かったという記事が!

日本では、2008年7月に発売されたiPhoneがしばらくリードしてきた。しかし、iOSはアップル製品に限られ、アンドロイドは各メーカーが独自の 端末を出している。昨年12月末時点の契約割合の推計は、アンドロイドが58.1%になり、iOS(37.2%)を抜いたらしい。

不定期の調査。昨年3月末時点では、iOSが49.6%、アンドロイドが40.4%だった。アンドロイドは年間の出荷数では、すでに10年度にiOSを抜いていたという。

またMM総研は、11年度のスマートフォンの出荷台数の予測を、これまでの1986万台から2340万台に引き上げた。携帯電話全体の55.8%を占める。16年度には出荷台数は3555万台、携帯電話全体の83.4%を占めるとみている。

予想をはるかに上回る普及率である!歩く辞書では無いが、スマートフォンを手にされた方は恐らく、普通の携帯には戻らないだろう!要するに便利がいいのである。インターネットに繋ぎさえすれば大方の事はこなせてしまうのだから!

道理で、巷に博識者が増える筈!但しにわか知識ですが(笑)、例えば気になった出来事や、分からない文字・単語に至るまで、ネット接続してウィキペディアを開けると即座に答えが返ってくるのだから!

おかげで、パソコンの売れ行きが圧倒的に落ち込んでいるらしい!難儀な話ではある。何故なら、携帯端末の日本メーカーの世界シェアが驚くほど低いからだ!何せ、携帯端末に関して言えば、海外メーカーが一歩二歩も先を走っているように感じられる!早く日本メーカーも対策を講じなければ引き離された溝は深まるばかりである。

パソコンが売れずにスマートフォンが売れる背景には、一般家庭に於いてパソコンを使う用途が、インターネットに特化しているからでは無いだろうか?その証拠に、近年家電量販店で、すっかりデスクトップ型のパソコンが鳴りを潜めている感じがする!圧倒的にノートスタイルが多いらしい!何処でも持ち運べる便利さが指示されているのだろう!日本の住宅事情にも起因しているのだが、、、スマートフォンで、インターネットに繋がれば、ノートも必要無いというところだろうか?

まー、日本メーカーには、是非とも頑張って頂いて、スマートフォン端末で世界シェアを奪還して頂きたい!個人的には早くドコモからiPhoneが出ないかなーと願っております。矛盾してすみません(笑)

また、お逢いしましょう!


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