一小節の独り言 ~Naoto Nozaki's official blog~

シンガーソングライター・のざきなおと伯爵の
自由気ままな日常ブログ

ボンド25作目

2017年07月26日 | 007

遂に、というかやっと、と言うか。
007シリーズ25作目の製作が発表されました。

2019年の秋に公開だそうですから、前作から間が空く事4年。 もしかしたらもう作らない気なのかしらん?と疑いはじめたタイミングでの発表でございました。



 但し、製作は発表されたもののボンド役は誰が演じるのか、は未定。
監督は誰がやるのか、も未定。

 なんじゃそりゃ。

まあ、色々あるんでしょうけどね。 でも監督と主役、どっちかはせめて決定しといて欲しかったなあ、とちょっと思ったり。

ダニエルクレイグ続投を望む声も多いみたいですが、わたくしとしてはまあ・・・どっちでも・・・。
敢えてどちらか、と問われればほんの少し、新しいボンドにしちゃった方がいいかなと思ってます。

 前作「スペクター」のラストが綺麗に終わってたんで、「ああ、これでダニエル退場かあ」と納得できるっていうのと。
あと、ダニエルボンドってほとんどの作品の劇中で「辞める」もしくは「辞めた」と言い出してるんで、これでまた戻ってきたら「辞める辞める詐欺」もいいとこなんでねえ。
いい社会人が3回も4回も辞めたり復帰したりしてちゃダメよ。
 
 勿論ダニエルボンドは嫌いじゃないので、続投するならするで歓迎なんですけどね。

 これから作る作品ですし、監督も主役も決まってないという状態ではどういう作品になるかなんて考えるのは無駄な話ですので、そういう野暮な話はもう少し情報が出てきてからにするとしまして。

 もうね、ベタでもマンネリでもいいから、昔ながらの雰囲気の007作品を作って欲しいな、と願うばかりです。

 いや~しかし25作目ですよ。
 よくぞここまで続きましたねえ。 
 もっとも歴史がもう長すぎて、初期の作品と最近の作品を比べると本当に同じシリーズの映画??みたいになってますけど。 ま、それはしょうがないね、50年以上続いてるわけですから。


 ま、公式発表のおかげで、また次の目標ができました。

 楽しみだな~ 2019年!

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歌詞は大事だと思うの。

2017年07月23日 | 音楽

夏になると各テレビ曲がこぞって放送する「○○歌謡祭」みたいな番組も、一通り終わったみたいで。 
ま、さすがに10時間とか付き合うほどヒマじゃないですが、仕事柄なるべく観るようにはしてます。

 で、観て思うんだけど。

よく、ベテランの歌手と若手の歌手が一緒に歌ってますね。 あれをみてると、最近の若い歌い手さんって・・・本当に「歌」が歌えてないなあ、と・・・・・。
先日もミュージックフェアで、藤井フミヤとAAAの西島君が「ORION」を歌っているのを拝聴して。
 西島君、決して下手っぴな歌い手とは思ってなかったというか、むしろあの年代ではよくがんばってるとさえ思ってたんですけども、それでもフミヤと一緒に歌うと、なんだろう、あまりにも歴然と力の差が・・・・・・  

 いや、勿論経験の差とか、そりゃあ長い事歌ってるフミヤに勝てるわけはないんですけど、そういう事を差っ引いても根本的に何かが違う。

西島君、がんばってるんだけど、きれいなだけなんです。 綺麗に旋律を歌ってるって感じ。
フミヤが歌い始めると、言葉に込めてくる力っていうのかな、歌詞がドーン!と立ちあがってくる説得力があって、両者のトルクの違いがすごく出ちゃってました。

 まあでも西島君はまだ良い方で、他の若手だともっと悲惨な人がたくさんいますね。

なんかね、歌が軽いんですよね。 明らかに質感が違うんです、若手の歌は。


 これね、わたしが思いますのに。
 音楽そのものの聴き方の変化でこうなっちゃったんではないか、と。

 昔は「レコード」を「ステレオ」で聴いてました。 そうすると、でっかいステレオの前に座って、じっくり鑑賞するというのが主流でしたね。
つまり、歌と向かい合って聴いてたわけ。 そういう聴き方をされるのがわかってるから、作り手も歌い手も、そうやって聴かれてもちゃんと耐え得るように作っていたんじゃないのかな。

 それが、やがてカセットになり、ウォークマンの出現によって居間でじっくり聞くというよりも音楽が外へ持ち出されるようになり。

昨今ではネットでダウンロードという形になり、もはや「アルバム」というコンセプトさえ崩壊して、聴きたい音楽だけを何かをしながら聴くようになった。

 そう、音楽は向かい合ってじっくり鑑賞するものから、BGMで軽~く聞き流すものにシフトチェンジしたわけです。

 となると。 もはや歌詞の味わいというのは二の次になり、リズムが心地よいとかメロディがきれいとか、そこばかり重視されるようになって。
 きちんと歌詞を語るという感覚は次第になくなって、そういう事を教えられる人もおそらくいなくなって、それで今日に至っているのかな、と。

 もちろん、若手が全員そうだとは言いませんよ。 中にはしっかりと歌詞の意味を考えて、伝えようと歌ってる人もいらっしゃいます。

 でも、70年代~80年代を活躍したベテランの皆さんが持つ歌唱力と比べると、やはりこの・・・根本的な質感が違うように感じます。

 なんだろね。
 「もう今は時代が違う」と言われれば返す言葉はないですが。 時流に合わせて芸術は形を変えていくべきものではあるんですが。
でも若鯱屋のカレーうどんがどんどん辛くなくなっていくような、そんな一抹の寂しさを感じますねえ。


 ちなみに、のざきなおとさんはこの「時流」ってやつに逆らって、たとえなんと言われようが「詞を語れる」歌い手になりたいと願ってまして。
これからも古いやり方でがんばっていかなくちゃ!と、襟を正す気持ちでございます。

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車検終了

2017年07月20日 | Weblog

我が家のボンドカー、今週月曜日に車検を通しました。

車を預けるに当たって、前日にハタと思い出したのが「あ、トランクにライヴ道具積みっぱなしだ・・・」

いえね、楽器とかミキサーとかそういうものは積みっぱなしにはしませんが、マイクスタンドとかスピーカースタンドとか譜面台とかはいちいち出したり入れたりするのも面倒なのでトランクに入れっぱにしとりまして。
 さすがに出しとかないと失礼に当たるな~と思い。 エッチラオッチラ部屋まで運びましたさ。 部屋と車を4往復でしたさ。


 

 部屋はいきなり道具の山。 なんだか片付かないから嫌だな~と思っていると、YUMIさんがこの道具の山を見て一言。

「 お~ こうやって機材が置いてあるとお仕事部屋っぽくていいね~~!!」

・・・・・ そうか? 
 
ま、人それぞれ、見方というのはあるもので。


 あ、いや、そんな話じゃないんだ、車検の話。

 わたくしのボンドカーも早いもので乗り始めて12年。
自動車って10年を超えると、ある日いきなり何かが壊れて御臨終、となるので少々ヒヤヒヤしてます。

 そろそろ車検時期に合わせて買い換えも考えた方がいいっちゃ~いいんですけども。

 ただね、わたくしの乗ってるJAGURE X-typeってもう製造中止になってますし、そもそもこの後のモデルって古のカッコ良いJAGUREの面影の欠片も残さないデザインになってしまっているし。 わたくしとしては「カッコ良かったJAGUREの最後のモデル」という認識ですので、なんだか愛着もあってね。

 

  そもそも、乗り換えると言っても最近の車は「わ~これ乗りたい♪」と思うようなものもないし。

 ま、あと2年は(壊れなければ)乗れるので、またおいおい考えることにしましょうか。
考えてみれば今までで一番長く乗ってる車だしね、これ。 ま、しばらくは大事に乗る事にします。

 いや~~でも・・・・ もしも買い換えるとしたら一体何に乗ればいいのか、真剣に悩む・・・・  (´ヘ`;) う~ん・・・

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「最後のジェダイ」は楽しみかも!

2017年07月17日 | スターウォーズ

LAアナハイムで開催されましたディズニーイベントにて、「スターウォーズ 最後のジェダイ」の新しい映像や話題が出てきました。

なんか・・・ 今回、凄い事になりそうな話なんですけど・・・・

非常に気になるのが、出演者・スタッフが口を揃えて「予想外の展開になる」と言っている事。
ルーク役のマーク・ハミルまでもが「僕はスターウォーズはすべて知っていると思っていたが、その僕でさえ予想も出来ない事ばかり脚本に書かれていた」と発言してるじゃありませんか。

 いや~~、これは一体どんな話が出来上がってるんでしょう・・・

あ、ちなみに「フォースの覚醒」で「お前は何をしに出てきたんだ」と非難を浴びたキャプテンファズマ。
見かけがあんなに派手なのにほぼストーリーになんの影響も及ぼさず、最後にダストシュートに放り込まれて退場だったんですが、どうやらそこから脱出するシーンがカットされていたようで。 「最後のジェダイ」にも登場するようです。

 


 今回はタイトルの文字も赤、ティーザーポスターも登場人物がみんな赤いローブを着てるなど、なにやらダークサイドをイメージさせる雰囲気が漂ってはいたんだけど。
 だから、今回はダークサイドが猛反撃してきて、あらま大変ど~しましょ!というところで次回作へ続くなのかな、と予想してたんだけど。

 ジョン・ボイエガ曰く、「今回はエピソード7を観た人が予想する、そのすべて逆を行く話だ」と。


 つーことは・・・・  どゆこと???


 さらに興味津々なのは、レイの父親は誰なのか、もしやルークなのかと言われていたんですが、「この謎は今作で明らかになる」と明言されました。
てっきりエピソード9まで引っ張るかと思ってたんだけど、もうわかっちゃうのね。

 いやあ、なんか、色々と楽しみじゃないですか。

もう「予想の逆を行く」とまで言われちゃうと、なんだかもうわかんないですよね~

なんだか、すっごく楽しみになってきました。 まだ公開まで半年近くあるのに、結構なワクワク感です。


 でも・・・  こんだけ煽られた挙句に本編を観たら「・・・・え?」だったら・・・・ 嫌だな・・・・
 

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地下鉄考

2017年07月14日 | Weblog

ふと思ったんだけど。

名古屋の地下鉄の駅名に、「名古屋城」駅がないんですよ。
これって、よその土地から観光に来た人にとっては、エラくわかりにくいんではないか、と。

ちなみにたとえば名古屋駅から名古屋城を見に行こうかと思うと、バスか地下鉄の2通りの方法があります。

が。 バスに至っては一体どこで乗ればいいのか、はたまたどこ行きのバスに乗ればいいのかもわからないでしょうから、必然的に地下鉄の方がわかりやすいかとは思います(とは言え、地下鉄もなかなか路線が複雑で、わかりやすいと言っていいのか迷いますが)。

 で、地下鉄に乗るとすると、名古屋城の最寄りの駅は「市役所」駅。
こんなもん、よほど下調べをしてきた人じゃないとわかんないですよね。 まあもちろん市役所も大事なんだけどさ。
なんで「名古屋城」駅にしなかったのかな~と、最近思います。


 で、ふと思った。

 あれ、じゃあ熱田神宮はどうなんだろうか、と。

 こちらは名鉄・JR・地下鉄と鉄道が3種類使えます。 降りる駅はと言うと。

 名鉄は「神宮前」駅。 うん、そうだよね。

 JRは「熱田」駅。 まあこれもイメージできるよね。

 で、地下鉄は・・・・・・・  「神宮西」。

 おおお、よかった! こっちはちゃんと「神宮」が入ってる!! セーフ!!!


 熱田神宮に出来て、なぜ名古屋城に出来なかったんだ、名古屋市よ・・・・ 

 まあ、おそらく作った当時は今ほど観光に目線がいってなくって、市民の生活に密着する事を考えて「市役所」駅にしたのかもしれないけどね。
でももっと言うなら市役所なんか、ほとんど行く用事ないけども・・・・。

 最近は海外からの観光客も増えて、観光地というものが再認識される事が多いから、余計にこういう事が気になるのかもしれないけど。


あ、そうそう。

 こないだニュースで見たんですけど、名古屋の地下鉄の駅のトイレ。 何と洋式設置率は30%なんだそうです。
他県に比べてもかなり低い普及率なんだって。

 名古屋市営地下鉄さん。 色々がんばらないとね。
 

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中音・外音

2017年07月11日 | 音楽

 ライヴで客席にいる人があまり知らない話をしましょう。

ライヴ会場では「中音(なかおと)」と「外音(そとおと)」というのが存在します。 

普段皆さんに聴いていただいている、お客さんに向かってスピーカーから出てるのが外音。
ステージ上で演者がモニタースピーカーで聴いているのが中音。

 実はこの2つがね。 実は全然違うんです。

外音はステージ上の生音とスピーカーの音がバランス良くミックスされて聞こえるようにリハで散々作り込んでますので、良しとして。
問題は我々がステージで聴いている中音。

 こっちはね、自分が弾いてる音とモニターからの音、さらには外音の跳ね返りまで聞こえるので、なかなかバランス良い音で聴く事ができません。
自分が弾いてるギターが聴こえすぎて歌ってる声が聴こえない、とか。 逆に自分の弾いてるギターの音が全然聴こえてこなくて細かい細工ができないとか。
そんな事は普通にあります。
 しかも厄介なのは、リハでどれだけ入念にバランスをとっても、実際お客さんが入った段階でそのバランスは微妙に崩れるんですね。 夏と冬ではお客さんの服装が違うので、冬の方が音を吸われてしまうとか、そういう計算もしないといけません。

 平然とステージで歌ってるように見えても、実際は四苦八苦してたりするんですよ。

まさか、客席で自分が聴いてる音と、ステージで演者が聴いている音が全然違うなんて、知らなかったでしょ?


 そういう問題を解決してくれるのが、最近テレビでもよくお見かけするイアモニってやつ。 
正確に言うとイアーモニターね。
 歌手が耳にキラッキラの何かをつけて歌ってる、あれがイアモニです。

 これだと会場内の音をシャットダウンして、直に外音そのままに、クリアに聴こえる(らしい)ので、中音が聴こえ辛い!という問題が解消できるみたい。

わたくしこれに結構早くから着目してたんですけど、このイアモニ最大の問題点は・・・・


 お高い。

 
最近でこそ少しお安めのものも出てきましたが、出はじめの頃なんて10万はくだらないシロモノでした。
いくらなんでもそこまではねえ・・・ 

 でも耳に直接装着するものだから、下手にケチるのも怖いし。 結局手が出ずに終わってます。


 ま、まだしばらくは「中音と外音」問題に頭を悩ませながら、自分の耳でがんばるしかないようです。

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小さな冒険

2017年07月08日 | Weblog

 昨日の事です。

地下鉄に乗って家に帰ろうとしてたんですが、ついうっかりウトウトしてしまい。 ハッと気が付いたらいつも降りる最寄り駅(めんどくさいので以降「A駅」とします)を1区間乗り越して、次の駅(こちらは以降B駅とします)に着いたところ。

 あらやだっ!と慌てて電車を降りて。 さてどうしようか、と考えました。

なんだか、もう1回乗り換えてA駅まで戻るのも・・・・ 癪に障る。 そもそも、どうも建設的でない。

位置関係を説明しますと、A駅からうちまでは歩いて10分。 B駅から歩くと15分。 その差、わずかに5分。
うーーん、どうすっかなあ・・・・。

 多分A駅まで戻っても、B駅から歩いても自宅到着時間はそんなに変わらない。 

そうだっ! 故・永六輔さんも言っていたぞ、「曲がった事のない横丁を曲がっただけで、そこはもう旅」と。
考えたらこのB駅で降りたことなんて今までないし、駅周辺も車で通る事はあっても歩いた事なんかないし。 よし!ここはひとつ、知らない街を歩いてみようじゃないかっ!!! さあっ! 冒険のはじまりだ~~っ!!

 ♪ あっるっこ~~  あっるっこ~~ わたしはぁ元気い~~~ 

 という事で、B駅から自宅まで歩く事にしました。

 わたくしのマンションは丘の中腹にあるんですが、A駅は丘の下、B駅は丘の上に位置しております。したがって、いつもは家に帰るのに坂道をエッサホイサと登るんですが、B駅から帰るとずーーと坂を下っていく感じになります。 これはいいね。 楽ちんだね♪

 しかも、丘の上にお住いの方となると皆さんお金持ちのようで。 ま~どこを見ても豪邸だらけ。
皆さんすんごいおうちに住んでるんだな~などと、興味津々で辺りを見渡しながら歩いておりました・・・・・最初のうちは・・・。


 あのお、あれですわ。 

 5分も歩くと、「はじめて見る町」ではなく、すっかりいつも車で通るエリアになってしまって、あんまり面白くない。

 しかも、わたくしは忘れておりました。 今は、であるという事を。


 あづい。 メチャクチャあづい。


 わずか5分余計に歩くだけなんだけど、この真夏の5分はなかなかのダメージで。
もう汗だく、つゆだく、いずみたく って感じで。

 結果、自宅到着時間はさして変わらなかったものの、すっかり憔悴して小さな冒険の旅を終えたのでした。 


 もうちっと違う季節ならね。 気持ちいいんだろうけどね。
今度乗り越した時には、おとなしくA駅まで引き返す事にします。

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だし子の贈り物

2017年07月05日 | Weblog

時々、このブログにも登場しますわたくしの友人だし子。

ひょんなご縁で知り合って、たまたまうちのマンションの近くに住んでいた事もあって、ちょいちょいご飯を食べにきたり、イベントを手伝ってくれたりという関係がここ何年か続いているんですが。

 しばらく顔を見ていないな~なんて思ってたら、昨日半年ぶりにひょっこり遊びに来ました。

わたしが帰宅するより早く家に来てすっかりくつろいでいただし子ですが、日課である夕のおつとめをしようとすると「あたしも一緒にお参りしていいですか?」と。 
 夕のおつとめというのはご先祖の御位牌&ご本尊を祀った仏壇と、その横に安置した不動明王にそれぞれお経をあげるんですが。
はじめる前に「仏壇にはあまりお願い事をしない方がいいけど、不動明王は現世利益を叶えてくれる仏様だから、何かお願いしたいことがあったらお願いするといいよ」と説明してから、彼女を後ろに従えてお経をあげました。

 終わってから「何かお願いした?」と聞くと。  「伯爵の咳が止まりますようにってお願いしちゃった」と。

 な、なんて良い娘なんだろう・・・・ 


 さてそのだし子。

 おもむろに何か包みをわたしにハイ、と差し出すので何かと思ったら、「半年遅れの御誕生日プレゼント♪」
いやあ、もう当日に間に合わなかったら別にいいんだけどねえ・・・ なんて良い娘なんだろう・・・ 

 で、何が入ってるのかと包みを開けると。


 

  ん???   ぬ、ぬいぐるみ???


  

  ああ、スマホ入れか!!  

 「かわいいし、メガネかけてて伯爵に似てるって思って!」なんだそうです。

 うん、確かにかわいい。 わたくしね、こういうの嫌いじゃないの。 むしろ嬉しいの。
スマホを収納したままカバーの上からも操作できるし、なにしろこのグッズのシャレてるところはね・・・・


 

  顔の中にクリップが内臓されてて、ご覧のようにカバンのフチをアゴで挟んでひっかけられる。 

 これはなかなか良いじゃないの! ガサゴソとカバンの中のスマホを探す手間が省けるよ!

 まあ、唯一の問題はわたくしがこれを普段使いで持ち歩いているというビジュアルがどうなのか、という事なんだけど。
まあ、そのへんはおいおいと考えることにしましょうか。

 
 だし子もそうですけど、こうやって「遊びに行ってもいいですか?」と言ってもらえるのはホント嬉しくてね。
こういう仲間たちが周りにいてくれるのはまっこと幸せな事でございますよ。

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僕がボーカリストを目指した時

2017年07月02日 | 30周年にむけて

シリーズ第5弾でございます(カテゴリー「30周年にむけて」参照)。

もうちょっと時間をおいて書く予定だったんですが、前回の記事のラストで煽りすぎまして・・・・ 続きが気になる!というご意見をいただきましたので早々に書こうかと思います。

 さてレコーディングという技を覚えて、きれいに録音された状態の自分の歌を客観的に聴くようになって。 ハタと気づいた重大かつ致命的な問題と申しますのは。


 歌がマズい。 相当、マズい。


 もともと、歌が上手だとは全然思ってなかったんです、わたし。 で、なぜこの期に及んであらためてそれに気が付いたかというとね。

それまで自分の歌と言うのは、ライヴ映像でしか観たことがなかったわけで。 
で、ライヴといういのはその場の雰囲気やノリで結構ごまかされちゃうところがあるんで、歌がヤバい問題をそれほど深刻に考えていなかったというか。

 もっと言えば、わたしのように弾き語り生演奏の場合、ステージの評価というのは

   「楽曲の良し悪し」 「ギターもしくはピアノ演奏」 「歌唱力」   

 の3つの総合点になります。
 
 つまり、歌が10点くらいでも楽曲で45点、演奏で45点もらえれば、100点になる、と(極端な例ですけど)。 まあ無意識のうちにそういう甘えがあったんでしょうね。 ついつい他の部分でカバーできればいいか、という思いからあまりボーカルには意識が行っていなかったのは事実で。
 ま、悪い意味でのライヴ慣れをしてたんですね。

 ところが。

 これをCDとして聴くとなりますと、そうはいきません。

 ライヴってのはステージ全体を観てもらえますが、CDとなるとやっぱり作品としての「歌」、つまりボーカルに耳が行きます。
どんなにアレンジが素晴らしくても、どんなにカッコ良い演奏をしていても、やっぱりボーカルが10点ではお話にならない・・・・

 これはいかん、と。 ま~しょうがないで済ませてる場合じゃない、と。

 はじめて、歌を何とかしないといかん!と痛切に思いました。 
別に遊び半分とか、いい加減にやってたとか、そういうつもりはそれまでもなかったんだけど、でもやっぱり・・・・ 甘えてたんだねえ・・・


 それからは、色んな人の「歌い方」を真剣に聴くようになりました。
 そうすると、喉のどこを使って発声するかで声色が変わる事、普段の喋り口調と歌詞を歌う時の言葉の発音は全く違う事、どういう表現をするとお客さんに歌詞が伝わりやすいかという事、口の開き方を変えるだけで同じ言葉でも全然違う色がつく事、などなど・・・

 色々な事が見えてきました。 
 で、今まで自分がどれだけ雑に歌っていたのかがわかってきました。

 歌う時に「気持ちを乗せる」というのはとても大切な事なんだけど、それ以前に気持ちを乗せるための「技術」ってのがあるという事に気が付いてなかったんですねえ。 今となってはお恥ずかしい話です。

 それからは、言葉を大切に、どういう表現でこの1曲を組み立てていくかを真剣に考えるようになりました。
こうして「ボーカリスト」としての意識に目覚めたのが、歌をやるようになって10年ちょっとの頃、かな。

 ま、だからといってめざましく歌が上手くなるわけではなく、今に至ってもまあ相変わらずではあるんだけど。


 でもね。 
 時々ですけど、久し振りに聴いてくれた人に「歌がずいぶん変わったね~」なんて言ってもらえることがあって。
 多少なりとも努力の成果は出てるのかななんて思うと、ちょっと嬉しくなります。

 
 楽器もそうですけど、歌もね、もっともっと上手くなりたいなぁと今でも思ってます。
 多分、ず~っとそう思いながらやっていくんでしょうね。

 目線さえはずさなければ、たとえ少しずつでもそっちの方向に進んでいけるはずだから。

 もっともっと前に行くぞ!という気持ちだけは持ち続けることにします♪
 

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辞め時

2017年06月28日 | 音楽

今にはじまった事ではなく、以前から考えていた事なんですけど。

わたくしこうやって歌を歌わせていただいているんだけども、いつかはステージを退くという日が来ます。

ただ、わたくしの場合どこかと契約してるとかそういうのじゃないから、基本的に辞めるきっかけって、物理的にはないんですよね。
じゃあ一体どういう時に「ああ、もう辞めよう」と思うんだろうなあ~と・・・・・  昔っから時々考えたりします。

 やる気がすっかりなくなった時?

 お客さんが全然来てくれなくなった時?

まあ色んなケースが考えられるんですけど、実は自分でひとつ決めていた事があるんです。 それはね。


「自分の歌がオリジナルのキーで歌えなくなったら、ステージを降りよう」


 最近はCSなんかで有名な歌い手さんのコンサートを流してくれたりするので、時間があれば観るようにしてるんだけどさ。
時々いらっしゃるんですよ。 ことごとくキーを下げて歌う人。

 いやあ、これはもうねえ・・・・・

何と言うか、聴いてて気持ち悪い。 ま、わたくし絶対音感があるので、余計にそう思うのかもしれませんが。
でも何だか低ーーいキーで歌われると、自分の持ってるイメージが崩れてしまって、「ああ、聴かなきゃよかった」と途中でチャンネルを替える事もしばしば。

 やっぱりさあ、歌えばいいってもんじゃないと思うんですよ。 CDと同じ条件で歌えないってのは、みっともない事だと思うんですよ。
それだったら今の自分のキーに合わせた歌を作って、それでコンサートをやればいいのに、過去のヒット曲というのはやはり自分の看板なのか、歌っちゃうんですよねえ。 多分、絶対音感なんかなくったって、ずーっと聴いてるファンの人は「なんか感じが違う・・・」と思うはずですよ。

 だからね。

 自分も昔の歌をキーを下げなきゃ歌えなくなったとしたら、そんな醜態をさらしたくないからスッパリ辞めよう、と思ってます。
 そういう事にならないように、しっかり喉のトレーニングとかはしておこう、と思ってます。


 なんて思ってたら。

 少し前に、小田和正さんが、わたしと同じことをコメントしてました。
 「オリジナルキーで歌えなくなったら、人前で歌うのを辞める」と。

 いや・・・これ、ちょっと嬉しかった・・・・  

 小田さんもあの御歳で、昔のキーのままで、しかも歌いながら広い会場を走り回って歌ってますもんね、 あれは凄いと思いますよ。
 加山雄三さんもそうですね。 あの人の歌、結構キーが高いんですけど、いまだにそのまま朗々と歌いきりますもんね。

 だから出来ない事じゃないんだろうな、と思うの。

 じゃあ、それが出来てない歌手って、なんなんだろうと思うの。

 まあそんなエラそうな事を言っていて、自分が思いの外早い時期に歌えなくなったら、ちょっと恥ずかしいけども。。。。。


 応援して下さる皆さんを、がっかりさせるのだけは御免だからね。

 そんな日が来ないように、しっかり精進しますっ!! 

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僕がアレンジをはじめた時

2017年06月24日 | 30周年にむけて

さ、「30周年にむけて」シリーズも第4弾となりました。

ファーストコンサートを終えて、自分でもああ何となくこんな感じで続けていけそうだな~などと呑気に思っていたんですが。
それから2年もしないうちに、思いもかけない出来事が起こったのです。

 表稼業が、浜松転勤。

驚きましたがまあサラリーマンである以上、これは仕方がない。 住み慣れた名古屋を引き払って、浜松へと引っ越しする事になりました。

で、こうなりますと。 今までのように演奏させてもらえるお店もない。 一緒にイベントを作る仲間もいない。
「ライヴ活動」というものからは思い切り遠ざかる事になってしまいました。

 うん、これは色々困ったぞ・・・  何か出来る事はないじゃろか・・・と。

 
 当時、自分の曲の記録と言うとライヴをビデオ撮影したものだけでした。 それはそれで悪くはないんだけど、もっとこう、ちゃんとしたというか、きちんと完成品にして残したいなあと考えはじめまして。

 最初に目を付けたのはDTM(デスク・トップ・ミュージック)という奴。 当時ようやく家庭用のパソコンが普及しはじめた時期で、いろんなコンピュータソフトも発売になっておりまして。 これはパソコンで曲が作れますよ、というソフト。
 おお、これはいいじゃないか! パソコンで色んな音を使ってカラオケが作れたら素敵じゃないか!

 と・・・・ 少々高いソフトを買ってきたのはいいんだけど。

 まったく意味が解らない。

 そもそもああいうものは理系の人が作って、理系の人が説明書を書いているものだから、専門用語ばかり並べられて、何を言っているのかまったくわかんない。
 結局、まったく使えずに終わりまして・・・・ 

 まあただ何となく理解したのは、それぞれの楽器の色んなパターンがソフトの中に入っていて、それを五線紙の上に切り貼りするものなんだな、と。

 う~~ん、そうなるとちょっと違うなあ・・・・・
 自分で演奏できるから、自分の音で残したいんだよねえ。 別にそんな機械の音にお世話にならなくてもさ。


 で、悶々としていたらば、しばらくして遂に見つけたんです。

 MTR(マルチ・トラック・レコーダー)ってやつ。
 これはパソコンソフトじゃなくて、そういう「機材」ね。

 どういうものかと言うと、演奏した音をドラムならドラム、ベースならベース、ストリングスならストリングスというようにそれぞれ別にトラック録音しまして、それを最後にミキシングという作業でバランスを取って合わせるというもの。

 いわゆるレコーディングというやつと作業工程は全く同じです。

 こっちは自分で弾いてそれぞれ録音していけば良いから、DTMなんかよりはるかに馴染みもあるし使いやすい(もっとも説明書は相変わらず難解で、結局自分のヤマ勘で使い方を覚えるハメになりましたが)。


 ただ。

 こうなると。

 ピアノとかストリングスとかギターとかはクラシック上がりの腕を活かして作れるんですけど、自分が触った事のない楽器・・・・ ドラムだのベースだの、管楽器だのとなると何だかうまくいかない。 なにしろ全部自分で(キーボードを使ってですが)弾かないといけないですからねえ。

 そうかあ、アレンジってのは、色んな楽器特性をちゃんと理解して、合わせた時のアンサンブル効果をきちんと考えないといけないんだ~と。
 当たり前なんだけど、自分でやってみてはじめて気が付きました。

 それからは色んな曲を聞いて、あの楽器はどういう演奏をしているかとパターンを必死に覚えて。
 そうやって少しずつ、手探りでアレンジを1から勉強したのでした。

 まあはじめは子供だましみたいなものしか作れなかったですけど、懲りずに色々作っているうちにどうにか形にできるようになりました。

 浜松に転勤した事が思わぬ副産物を呼び。 名古屋にずーっといたら、今みたいにアルバムを作ったりできるようになっていたかどうか。
まさに、人間万事塞翁が馬ってやつですね。


 そしてね。

 こうやって自分の曲をアレンジして、それに乗っかって自分の声でレコーディングをして、「おお、なかなか良いじゃないか・・・」とご満悦に聴くようになると。
 ある重大な、致命的な問題に気が付く事になるんですが。

 その話は、第5弾で、そのうちに。
 

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ゼロの日

2017年06月21日 | Weblog

 昨日の事です。

 学校の通学路にある横断歩道と言う横断歩道に、派手なゼッケンをつけて旗を持った保護者の皆さんがいらっしゃる。
それを見てわたくし、「ああそうか、今日はゼロの日か・・・」と納得しました。

 ((・(_・(_・ (・_・) ・_)・_)・))

・・・・とここまで読んだ愛知県以外の皆さん。 え、なに??と思いませんでした??


 そーなんです。 愛知県ではもう30年、いやもっとかな、毎月10日・20日・30日というゼロが付く日を「交通事故死ゼロの日」と制定し、この日は県を上げてさまざまな交通安全への取り組みが行われる日なんです。

 で、愛知県民はこの「ゼロの日」というのが結構生活に根付いておりまして、極めて自然に受け入れております。

 だからゼロの日にはいつもよりパトカーとの遭遇率が高かったり。
 運の悪い人は滅多にやらないネズミ取りに捕まったり。
 そういう事はあるんです。

 車の運転をしていても、「あ、今日はゼロの日だから気をつけなきゃ」的な発想は普通に浮かびます。


 が。


 これ、あまりにも愛知県では普通なので、ついつい全国どこでもそうだと思ってしまう傾向がありまして。
他の県の人の前でうっかり「あ、今日はゼロの日だねえ」なんて言おうもんなら、「え、なんですかそれ???」と怪訝な顔をされます。

 そっかあ、これ他府県にはない制度だったのねえ・・・と気が付いたのはほんの15年くらい前かなあ・・・・ 

 そもそもは、毎年毎年「交通事故死ワースト1」に輝いていた愛知県が、あまりに続く連勝記録に業を煮やして定めたんじゃなかったかな、と思います。
ま、そう考えれば他府県に存在しないのは当たり前なわけで。 

 でもわたくしは最初これに気が付いた時は衝撃でしたね。 「ドベ」が名古屋弁と知った時以来の衝撃でした(注:ドベというのは名古屋弁で「ビリ」の事です)。

 愛知県警のデータによると、これをやりはじめてから交通事故死は最盛期の半分に減ったとか何とか。
 すっかり定着してそれなりの効果は出てるって事でしょうかね。


 以前、交通遺児へのチャリティをやっていた時、「交通遺児を励ます会」の会長さんがこう仰ってましたよ。

 「交通遺児にお気持ちを寄せていただくのも本当に嬉しいんだけども、是非当日は交通安全を訴えてください。 まずスタートはそこからなんですよ」

 
 そう、ホントにね。
 自分が怪我をするとか車が壊れたとじゃ、そんな事よりも誰かを不幸にするという意識がないとね。

 だからこそ、自分の為じゃなくて誰かの為に気を付けるべきなんですね。

 そして、自分本位の考え方で運転をしなければ、きっと事故ってある程度減ると思うんですよね。


 小学生に「いってらっしゃーい!」と声を掛けながら、横断歩道で旗を振っているお父さんお母さんを見ながら、ふとそんな事を思い出しました。

 みんながみんな、まーるい、優しい気持ちになれたらいいね。

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プロ意識

2017年06月18日 | Weblog

最近の芸能ニュースをみていて、とても強く感じる事。それは・・・・

「プロとしての自覚が無さすぎだ」 と。

 自分を支えてくれているファンがどう思うだろうと少し考えればそんな行動にはならんだろ、と思うような事を平気でやっちゃう人がホント増えましたよね。

挙句の果てには同じような問題で色んな人が騒動になっているのにそれと同じような問題を起こす、とか。
以前に自分が起こした問題と、同じ事を何度も繰り返すとか。
そういう人が雨後の筍のように次々と出てくるという体たらく。

人間力の低下、留まるところを知らず・・・・ 

 自分の置かれている立ち位置の前後左右、周りの人たちとのバランスを意識できないってのは、人としてダメだと思うんだよな~


いえね、急になんでそんな話をしているかと言うと。
昨日「AKB総選挙」をテレビで観ておりまして。

 あ、念のために言っておきますが別にわたくしAKBファンでもなければ、ましてや推しメンがいるわけでもありません。 世情の動きの勉強の為にチェックしているだけでございますが。

 指原が1位、よくがんばったと思う。
2位との得票差が10万票差の圧勝というのも、凄いと思う。

2位のまゆゆが突然AKB卒業を発表。
良いタイミングでの発表だったな、と思う。 遅すぎず、早すぎず、確かに今だよなと思う。
そして今までスキャンダルもなしに、王道アイドル路線をひた走ってきた彼女が最後に1位を取れなかったのは残念だったろうな、とも。


 で。 もう皆さんもご存知かと思いますが。

上記2つのビッグニュースが見事にかすんでしまうような衝撃ニュースが。

「20位の須〇凛々花、結婚発表」。 

 いやもう、ぶったまげましたさ。 この娘は何を言ってるんだろう、と。 そもそもAKBは恋愛禁止じゃなかったのか、とまあそれは脇に置くとしてもですよ。

これ、総選挙ですよ。
ファンがお金を払って、投票して、そのおかげで順位をもらってランクインしてるんですよ。
そういう場所で、「結婚します」って・・・・言う?? いくらなんでも、ファンの気持ちを考えなさ過ぎじゃない??
第一、そういう話があるのなら、総選挙出たらダメでしょ。 不参加にして、その上でまず卒業発表して、それから「実は・・・」と報告すべきでしょ。

 なんか、そういう人としてのスジが理解できないって、なんだろなと思いました。

 一説には文春にスクープされていて、報道される前に先手を打ったという話もあるんだけど(事実かどうかは不明)。
 いや、それにしたってねえ。

 ま、本人が勝手に言ってしまったのではなく、間違いなく一部の大人たちは知ってたと思うんだけど。
 だから、「いや、それは今日はマズい」と止められなかった大人にもかなりの問題はあるんだけど。

 どうせ結婚するなら、もっと祝福される発表方法があったと思うんだけどね。 こんな大ブーイングを受けるようなやり方はどうかと思うな。
 そりゃ、たかみなや大島優子がブチ切れても仕方ないよ。


 プロとして、やっていい事と悪い事がある。

 それを理解できない人間が増えたのか。 それを教えられない人間が増えたのか。

 これは、由々しき問題ですよ。 

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スーパーフライデー

2017年06月17日 | Weblog

昨年から、Softbankのサービスとして「SUPER FRAIDAY」というものがあります。 ソフトバンクからクーポンが送られてきて、それを見せると月替わりで色んなお店の商品が無料でいただける、と。
 今までに吉野家の牛丼、ミスドのドーナツ、サーティワンのアイスクリーム、ファミマのチキンなど色んなラインナップがあったんだけど、今月はこれ。


  

  アイスクリーム3種類とコーヒーの中からお好きなものを選んでくださいという太っ腹企画。 

 で、早速先週行ってきましたよ、セブンイレブンいい気分。


 

  で、これをもらったんだけれども。 あの~~、わたくしねえ。 先週はマンゴーな気分じゃなかったのよ。 
いや、これ確かに美味しいよ。 アイスというよりはマンゴーそのものを凍らせて食べてるような濃厚な食感はなかなかですよ。

 でもね。 あたしゃソフトクリームがよかったわけ。 

 なのに・・・・  全部品切れで、これしか(しかも残りわずか)なかったわけ。

 あのさあ。 一言言わせていただくとさ。

 こういう「選べる」キャンペーンをはっといて、品切れで「選べない」っていうのは、言語道断 だと思うのよ。 
以前ミスドの時も、行ってみたらポンデリングしか残ってなくて、強制的にポンデリング1択という事があって軽くキレたんですけども。

 まあ、ミスドの場合は「もし売れ残ったら困る」という裏事情もわからなくもない(それにしてもポンデ1択は許せないが)。 でも、アイスクリームは別に困らないべ??? これは飽くまで準備不足だべ??? 

 ちなみにtwitterで調べてみたら、案の定全国各地で「品切れでもらえなかった!」という声が続出。 おいおいセブンイレブン、しっかりしろよ。


 で、今週。

 再び金曜日になりまして。 
 わたくし先週の事があるのでちょっと気乗りしなかったんだけど、一応、セブンイレブン行ってみた。 すると。


   

  あった・・・・・  

 いや、あったと言ってももう残り2,3個というキワドイところだったので、もうちょっと行くのが遅かったらこのブログは火を噴くような過激な内容になっていたかもしれませんが・・・・

 まあ、とりあえずよかった。

 レジに持っていくと、あ~この人が店長だろうなとひと目でわかるおじさんが、人の良さそうな笑顔でニコニコしながらこう仰る。

 「先週はねえ、もうこの時間には全部なかったんだよ~ 今週はあって良かった! エッヘッヘッヘ!」


 イヤ、店長よ。 あるのが当たり前だから。 そんな自慢げに言われても・・・・・

 まあ、あんまり人の良さそうな、悪気のなさそうな笑顔だったのでこっちも「いや~あるかな~と思ってヒヤヒヤしながら来ましたよ~」と笑顔でお愛想を言って店を出てきたんだけど。


 店長よ。

 もし今週も品切れなんてふざけた事をしようもんなら、貴族の力を使って店ごとぶっ潰されるところだったんだぞ。

 あって良かったのはわたしじゃない。 貴様の方だ・・・  

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一生さん、いいじゃないか。

2017年06月14日 | エンターテイメント

「おんな城主直虎」、毎週楽しく観てますが。  
小野但馬守政次役の高橋一生さん、評判良いですねえ。

 芝居がもう神がかっていて、表情を全く変えないままで悲しみとか焦りとか、さまざまな感情を表現するのはもはや達人の域でしょう。 観ていて舌を巻きます。なんだか、凄い役者さんがでてきたものです。

 もっともこの人、若い頃から「何故か売れない天才役者」と言われていたようで。

 わたくしが彼をはじめて認識したのは「相棒 season4」で、前・後編の大作で演じた犯人役。 その後season5で同じ役で再び出演して冒頭で殺されちゃうんですけど。
 その時はそれほど芝居が上手い!とまでは思わなかったんですけど、それでも独特の印象を残す演技だったのではっきり覚えています。

 その後、彼の出演作を調べてみるとあっちこっちでわたくし出会ってるはずなんですけど、その辺はあまり記憶がなし。

 相棒以来、目を引いたのは「民王」というドラマでした。 この時も賢いけれどちょっと腹黒い、それでいてお茶目な不思議なキャラクターを好演して、わたくしはこのドラマではじめて「あの相棒で犯人だったこの人は高橋一生という俳優さんなんだ」と認識したわけです。

 そこからは信長協奏曲」の浅井長政もよく似合ってたし、何と言っても「カルテット」の家守さん。 あれは最高だったなあ・・・・


 とまあ、何となく注目していた俳優さんだったわけです。

 ご本人曰く、「おんな城主直虎」も政次役は、能面を参考に芝居しているんだそうで。
なるほど、納得です。 能の芝居は、面をつけたら表情はひとつなのに、それで喜怒哀楽を表現しなければいけないですからね。

 
 まあそのお・・・・ 「おんな城主直虎」って、そもそも史実としてほとんど残っていないという珍しい大河ドラマでね。
直虎と言うおんな城主が実在したのかどうかすらはっきりしていません。

 小野政次については、ドラマでは「実はいい人」路線で話が進んでいますので、この調子で行くと最後まで井伊のため、直虎のために影で働くというキャラで押し通すのかな、と思いますが。
 実際はどうなんでしょうね。 史実をつなぎ合わせると、わたしはあそこまで良い人ではなかったように感じてるんですけどね。 なんとなく、自分の立身出世のためには誰であろうが陥れたり裏切ったりしながら乱世を生き抜こうとしてたように思います。

 今となってはわかんないですけどね。 

 どういう風にも解釈できるからこそ、歴史って面白いからね。


 ドラマの方はと言うとこれからさらに波乱万丈、政次もこれから悲惨な末路を辿っていくことになります。
 そのあたりを高橋一生さんがどう演じていくのか、脚本家はどういうカラーでストーリーを展開させていくのか、なかなか楽しみであります!

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