社民党 京都府連合 野崎靖仁 副主席語録
社会民主党 中央規律委員 野崎靖仁、55歳。
日々の思いを綴ります。
 



NMB48 2nd『青春ガールズ』公演を鑑賞。



6月6日、キャンセル待ちオマケに当選するも、
入場できずモニ観してから1週間。

「一般枠183」の番号が書かれたメールを手に、
NMB48劇場に行きました。



チケットを購入し、非常階段で整列するまで
劇場前で本を読んでいたところ、一人の青年に話しかけられました。

2~3分立ち話をして別れ、5時半になったので非常階段へ。

劇場で着席すると、別の青年から声をかけられました。

実名と顔写真をネットに晒しているので当たり前ですが、
ちょっとした有名人になった気分です。

さて、今回は山本彩・渡辺美優紀が出演。

また、山口夕輝も出演していました。
ゆっぴが加わることの安定感は半端ありません。

まるでJACに亀石征一郎が参加したようなものです。

「Blue Rose」のさや姉は、まさにロックバンドのボーカル。
まーちゅんはキャプテン・マーベラスのようでした。

海賊戦隊ゴーカイジャー OP


「禁じられた二人」はアカリンと菜々を入れ替えたほうが面白いかも。

優子(K)→ゆきりん(B)→アカリン(N)、
とも~み(K)→なかやん(B)→菜々(N)という流れの方が自然です。

「青春ガールズ」公演の肝は、
「ふしだらな夏」から「日付変更線」までの
「南国カルナバル」の部分です。

「誰かのために」公演でいえば
「制服が邪魔をする」から「月のかたち」までです。

ここでアンコール前の盛り上がりができます。

この「南国カルナバル」をどう魅せるのか。
それがNMBの今後の課題になるでしょう。

さて、「僕の打ち上げ花火」の後、アンコール。

MIXも打たずコールもしない私にとって、
大声を出すのはアンコールだけ。

たぶん、ずっと声を張り上げていたのは僕だけかも…

アンコール曲は「約束よ」「転がる石になれ」、
そして「絶滅黒髪少女」でした。

「絶滅黒髪少女」は何度も聞いているうちに
耳に残る曲なので、やはりオリジナル公演のタイトル曲に
すべきでした。

前にも書きましたが、
SKE48チームKⅡオリジナル公演が「絶滅黒髪少女」で、
そのタイトル曲であれば「神曲」になったはずです。

最後の「シンデレラは騙されない」の後、
「絶滅黒髪支配人」こと金子支配人が登場。

「ホンマに絶滅やな…」

さや姉に「重大発表」の入った封筒を渡して退場。

「重大発表」とは…

ゆっぴのチームN昇格でした。

公演終了後はメンバーとのハイタッチ。

いつものように「おおきに」と声をかけるのですが、
さや姉からは「お久しぶりです」とのお言葉。

ゆっぴには「おめでとう」と声をかけました。

しおきちは……お疲れだったようです。

肩たたきは山田菜々。

肩たたきの後、「気をつけてお帰りください」
の一言を添えているのがいいですね。

ちなみに、蔵書を売って義捐金に充てる
「大塩プロジェクト」は継続しています。



これだけの本を売って2070円也。



この分の本を売って1410円也。





合計3480円を劇場内にある募金箱に入れました。

今後も蔵書を売って義捐金に充てます。

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