社民党 京都府連合 野崎靖仁 副主席語録
社民党 京都府連合 政審会長・幹事長(近畿ブロック協議会副議長) 野崎靖仁、48歳。
日々の思いを綴ります。
 



中国共産党政治局員の孫政才氏が
重慶市党委員会書記(重慶市のトップ)を解任されたそうです。

<重慶市トップ解任で飛び交う臆測
党大会前に権力闘争激化 孫政才氏“見限り”の動きも>
(産経ニュース 2017.7.16 16:54)
http://www.sankei.com/world/news/170716/wor1707160026-n1.html

孫氏は胡春華・広東省党委員会書記と並ぶ
「ポスト習近平世代」である「第6世代」の有力者です。

江沢民の腹心だった賈慶林の後ろ盾で出世し、
次の国務院総理(首相)の有力候補とされていました。

現在の中国共産党の最高指導部である政治局常務委員の一人、
劉雲山の息子、劉楽飛との利権の結びつきがあるようです。

<パナマ文書、中南海に走る激震――劉雲山の息子・劉樂飛の巻>
(Yahoo!ニュース 2016年4月8日 13:45)
https://news.yahoo.co.jp/byline/endohomare/20160408-00056377/

遠藤誉氏の著書『チャイナ・セブン』(朝日新聞出版)によると、
劉雲山は李克強総理と近い立場にあるそうです。



遠藤氏は『チャイナ・セブン』の中で、
「孫政才も、そもそも権力を持ちそうな人物をかぎ分けてくっついていく
コバンザメ的要素があり、それだけでも、そういう人物には国のトップに
立ってほしくないという気持ちがあるが、その意味では江沢民もそうだったので、
やむを得ないか。ただ、腐敗問題があるとすれば、平等に追及すべきだろう。」
(228頁)と述べています。

今年の秋に中国共産党大会が開かれますが、
そこで次期最高指導部の政治局常務委員7人、
いわゆる「チャイナ・セブン」が選出されます。

孫政才のチャイナ・セブン入りがなくなったとすれば、
遠藤氏の指摘通り、腐敗問題での追及が行われたことになります。

「ポスト習近平」第6世代がどのような顔ぶれになるのか、
見えなくなってしまいました。

この件については、続報が待たれます。

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