社民党 京都府連合 野崎靖仁 副主席語録
社民党 京都府連合 政審会長・幹事長(近畿ブロック協議会副議長) 野崎靖仁、48歳。
日々の思いを綴ります。
 



12月25日、京都駅前で民進党の松野頼久衆院議員、
自由党の小沢一郎代表、共産党の穀田恵二衆院議員が
合同演説会を行いました。

京都 野党・市民共闘 大街頭宣伝


わが社民党は蚊帳の外ですが…

<3野党国会議員、京都で演説会 「民共共闘」波紋>
(京都新聞電子版 2016年12月25日 22時41分)
http://www.kyoto-np.co.jp/politics/article/20161225000085

共産党の穀田議員は京都1区から立候補して比例当選。

京都で民進・共産・自由・社民の「野党共闘」が
現職優先で行われるとすれば、こうなります。

1区:穀田恵二(共産・比例)
2区:前原誠司(民進)
3区:泉健太(民進)
4区:北神圭朗(民進・比例)
5区:現職なし
6区:山井和則(民進)

わが社民党の立場としては「野党統一候補」というより
「棲み分け」での「野党共闘」を想定しています。

小選挙区での候補者は、民進・共産・自由・社民のどれか一党で調整。
4党間では小選挙区での対立候補を立てない、という意味での「棲み分け」です。

政党間の駆け引きの材料という意味では、
とりあえず全選挙区に候補者を立てられる政党の方が交渉力があります。

京都で「民共共闘」が実現するとすれば、京都1区では民進党が候補者を立てず、
京都2区、3区、4区、6区では共産党が候補者を立てない、というシナリオでしょう。

参議院の選挙区とは制度が異なるので、「野党統一候補」という形は現実的ではありません。
非自民票を結集できるかは、各候補者の力量次第ということになります。

現在、京都5区では共産党が予定候補を決定しており、民進党は候補者を決めていません。

社民党が京都5区から候補者を出せば、1区(共産)、2区(民進)、
3区(民進)、4区(民進)、5区(社民)、6区(民進)で
いちおう「棲み分け」ができることになりますが…

比例票の掘り起こしという側面もあるので、
どこかの小選挙区で民進党や共産党と対立する形で
社民党が候補者を立てる可能性もあります。

1区で民進・共産・社民の3党の候補が争う可能性も(?)。

勝手に他党の思惑を述べるのは控えるべきでしょうが、
府庁所在地である京都1区を共産党に明け渡すことは
京都政界の対立軸が「自共対決」であることを認めるようなものですからね…

京都府、特に京都市内では共産党の勢力が強いこともあって、
「社共共闘」で革新自治体を樹立しながらも
主導権を奪われて凋落した社会党(社民党)の二の舞を演じたくはない、
という心情は察するに余りあります。
(邪推かもしれませんが)

安倍内閣を倒すためにも野党共闘は必要なので、
「棲み分け」型の共闘が実現するよう、社民党も候補者擁立を模索しています。

「私だけかね…?
 まだ勝てると思っているのは………
 あきらめる?
 あきらめたら そこで試合終了ですよ…?」

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