野坂屋旅館

自然の豊かな小さな町で、不知火海で獲れた天然の美味しいお魚をメインに、四季折々のお料理をお客様にお出しします。

トラベットラ落合勉シェフin麦島 八代市

2017-09-01 08:15:35 | Weblog

野坂屋旅館のホームページ

 

 

昨日は午後から八代市の麦島コミュニティーセンターで、県南の食材を活かした料理メニューの発表会が行われました。

以前芦北町にも田浦銀太刀や足赤海老の視察にお見えになりました。

その後私たちの知らないところで、落合シェフとの勉強会が開かれ、

八代市、人吉市、水俣市のみのお店にだけ声掛けがなされ、新メニューの開発が行われ、

10月からキャンペーンが行われるそうです。

正直憤慨しました。

芦北町の食文化は、ほかの所に引けを取らないお店ばかりです。

商工会議所単位の声掛けで、小さな町には声さえも掛けられず、今回の発表会になりました。

何も知らない私は、料理人として勉強したいと志願して参加したのですが、

あなたはリストにさえも無いと言われ、かなり不快でした。

しかし、落合シェフのお人柄は、好友朋会で10数年お会いさせていただき存じ上げているので、

勉強と思い積極的に学ばせていただきました。

そして、基本をしっかりと教えていただきました。

私が県南の観光の勉強会で八代地域や人吉地域、また水俣の方々と知り合ったのも、

県の観光の勉強会でした。

それがきっかけで、今でもお付き合いいただいている方が何人もいらっしゃいます。

また今回、芦北の観光協会長を拝命した時に、同時に人吉の観光協会の会長を拝命された方も、

同じ勉強会で知り合い、今でもお付き合いさせていただいている北昌二郎氏でした。

そんな大切な人間関係が築けるきっかけを与えられなかった芦北町の事を思うと残念に思いました。

帰りには、芦北地域振興局の担当や芦北町の担当にクレームを伝えて帰って来ました。

正直、講習会の途中で、キャンペーンへの参画を勧められたのですが、

キャンペーンに参画する事も大切ですが、人の繋がりが出来る事の方がもっと大切だと思いました。

皆さんが何度か勉強会で共に研究されたメニューの発表会でもあったので、私如きが1度来たぐらいで参画するなど、おこがましいとさえ思いました。

また芦北にも、落合シェフのレシピを活かせるお店があるので、昨日は帰ってから2件のイタリアンのお店にレシピを届けさえていただきました。

 

最後になりますが、クレームばかりではなく、直接落合シェフのお料理の一端を教えていただき、

また落合シェフの献立に対する哲学を聞かせていただけた機会を与えていただいた事に感謝いたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャンル:
ウェブログ
コメント (2)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 今日の1枚 | トップ | 今日の1枚 »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
憤慨 (kuz)
2017-09-01 15:55:02
正一君の気持ちよくわかります。
この小さな町にも向上心のある料理人が何人もいらっしゃると思います、せめてこんな企画がありますと呼びかけてほしかったですね。
ありがとうございます (野坂屋主人)
2017-09-02 01:19:28
kuzさま

ご理解いただきありがとうございます。
振興局のスタッフに本気でクレームを言いました。

私、そんな人間です。

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事