九州神社紀行-ブログ

北九州近郊を中心に神社および周辺風景の撮影日記です。

龍王神社(北九州市八幡西区)

2012-01-05 16:23:07 | 神社参拝ー九州

 今年の干支は辰(龍)です、そこで昇り龍のような良い年になることを祈念し、社名に「龍」のある神社から地元の龍王神社(北九州市八幡西区)を掲載します。

 龍王神社(りゅうおうじんじゃ)
【鎮座地】〒806-0045 福岡県北九州市八幡西区竹末1-4-17 旧筑前国 遠賀郡  
【御祭神】伊弉册尊 速玉男命 事解男命 (合祀)宗像大神
【例祭】 10月9日 秋季大祭
【旧社格等】無格社
【御由緒】
  明治維新百年記念
 龍王神社
  御祭神
   熊野那智大神
   宗像大神
  相殿
   祇園大神
   恵比須大神
   地主大神
   貴船大神

  由緒
   文武天皇慶雲二年三月紀元一三六五役小角紀州熊野三山の神を白鷹の示現により権現山中に勧請し
   那智大神を奉齋する飛龍権現創祀せしが天正七年六月紀元二二三九年此地に社殿を造営遷座し奉り
   宗像大神外諸神を合祀す 

  社殿改築
   昭和四十年十月
           (境内石碑より)

   註:文武天皇慶雲二年(西暦705年)天正七年(西暦1579年)

 北九州市の西部、北九州都市高速「黒崎IC」から国道3号線へ向かう途中の「竹末1」交差点を左折50mほどの竹末公民館に隣接して鎮座しています。
 参拝時、隣の公民館ではご婦人の方々が奏でる大正琴の「花と竜」の音色が聞こえてきました。「花と竜」はカラオケでは必ずどなたかが歌われます。ハイハイとテーブルを叩くのが定番です。


 鳥居の扁額扁額には「龍王神社」とあります。

 鳥居から参道
鳥居をくぐると石段を上がります。樹木に覆われ、年代を感じさせる狛犬が両脇にあります。

 参道の鳥居から拝殿
石段を上ると社殿のある境内入口にも石造りの鳥居があります。鳥居には明治二十七年甲午十月建立と刻まれています。

 拝殿 
鳥居をくぐり参道を進むと、境内右に御祭神、由緒等の刻まれたの「明治維新百年記念」石碑、左には大きな自然石の「龍王神社造営記念」石碑があります。
 コンクリート造りと思われる社殿は昭和40年改築とありますが、壁、柱の白、軒などの朱が鮮やかで、瓦葺の屋根も黒光りしています、最近改修されたものと思われます。

 拝殿の扁額
シンプルに「龍王神社」とありますが、金色に輝く見事な龍の装飾が施されています。

    
 旧社格は無格社ですが、境内の広さ、社殿の規模などからは不思議に思われます。氏子の皆さんの篤い崇敬の賜物かと考えます。
 当社の社名「龍王」は当社の起源が「那智大神を奉斉する飛龍権現創祀」からかと思われますが、由来等詳細不明です。

 狛犬と灯篭
拝殿前にある昭和51年12月奉納の狛犬と見事な龍の装飾のある春日灯篭です。灯篭は新しく平成17年6月吉日の奉納です。

 社殿全景
社殿は拝殿から、幣殿、本殿と接続され一体となった造りです。

 本殿 
当社の創始は文武天皇慶雲二年(西暦705年)役小角紀州熊野三山の神を権現山中に勧請し、那智大神を奉斉する飛龍権現創祀と伝えられています。
 その後、天正七年(西暦1579年)当地に社殿を造営遷座されています。

 本殿の彫刻 
社名に因んだ龍の彫刻です。金色の眼光が輝いています。

 境内社境内右奥にあります。
右から天満宮、貴船大神、土産大神です。


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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
この近くに住んでました (石橋 近)
2012-04-30 12:39:52
 八幡西区竹末、この神社の近くのアパートに40年近く前に住んでいました。
不親切な神社 (近隣住民)
2016-08-13 14:11:29
2016年08月13日参拝しました。おみくじ機が壊れて100円入れても出て来ません。電話連絡先の表示も無くガッカリです。境内裏に広い駐車場が有るのに職員専用の張り紙と警告文まで貼ってあり不親切です。

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