九州神社紀行-ブログ

北九州近郊を中心に神社および周辺風景の撮影日記です。

エゾムシクイ(山口県萩市)

2017-04-21 18:08:34 | 野鳥

 4/15(土)から3泊4日の日程で、山口県萩市沖45kmの日本海に浮かぶ、見島に予定通り出掛けて来ました。

15日、16日は見島観光協会主催の「バードウオッチング2017in見島」に参加して、オプションで17日、18日は島の探鳥スポットを巡りました。
 ただ17日は午後から生憎の風雨が強い荒天で皆さん旅館でトランプなどに興じていました。小生は前日の疲れから休養としました。

 この時期の見島には2013年、2014年、2016年に続き4回目です。初見・初撮りの目標は欲張らず3種としました。
目標としていたシベリアアオジ、アカハラ?には出会えませんでしたが、キマユホオジロ、ムネアカタヒバリ、エゾムシクイの3種となり、一応目標は達成としました。

 最初にエゾムシクイを掲載します。
前日にアカハラが出たポイントに何度か通いましたが、結局小生は見ることが出来ず、やや諦めていた最後にムシクイに出会えました。現地ではセンダイムシクイと思っていましたが、写真を精査すると、センダイムシクイにある頭央線が見られず、翼帯も2本あり、足も明るくピンク色味が目立ちます。頭頂は暗灰褐色で上面とコントラストもあり、エゾムシクイの特徴を備えています。
 

 エゾムシクイ(蝦夷虫食、学名:Phylloscopus borealoides、英名:Sakhalin leaf-warbler、科属:ムシクイ科ムシクイ属、体長:12cm、時期:夏鳥)
【分布・生息環境】夏鳥として北海道、本州中部以北、四国に渡来し、針葉樹林に生息する。九州でも繁殖の可能性がある。
渡りの時期には各地の平地でも見られる。
【特徴】雌雄同色。頭頂は暗灰褐色で、背からの上面は緑褐色。黄白色の翼帯が1~2本ある。眉斑は白くて明瞭で、前方がバフ色味を帯びる。過眼線は暗褐色。体下面は汚白色で、黄色みはない。嘴は黒褐色で、下嘴は先端を除き肉褐色。足は明るい肉色。
 (真木広造 『日本の野鳥650』、平凡社、2014年 553頁) 

  

  

  


撮影機材:カメラ:Nikon D500
     レンズ:Nikon AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR
撮影日時:2017年04月18日11:18~ 
撮影場所:山口県萩市見島

全部をフォトチャンネルにしました。スライドショーでご覧ください。

エゾムシクイ(山口県萩市)


                         ここをクリックするとフルスクリーンの画像が見られます↑ 

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