九州神社紀行-ブログ

北九州近郊を中心に神社および周辺風景の撮影日記です。

蛭子神社-特牛(山口県下関市)

2007-09-03 21:22:18 | 神社参拝ー中国
蛭子神社-特牛(山口県下関市)を掲載しました。

 蛭子神社(えびすじんじゃ)
【鎮座地】〒759-5331 山口県下関市豊北町大字神田1635 旧長門国 豊浦郡
【御祭神】事代主大神 大物主大神 菅原大神
【例祭】 4月12日 特牛春祭
【旧社格等】無格社
【御由緒】
 当神社は、文政五年六月(1822)に特牛港の西端に蛭子大明神および厳島大明神を斎り社殿を建立したが、後に厳島大明神は今日の特牛渡船場の沖の小島に御遷座された。特牛金比羅社は社殿崩壊のため昭和五十四年四月に蛭子神社に合祀される。特牛天神社は天保五年に御鎮斎されたが社殿の荒損著しく、社殿の維持管理も難しく平成四年二月三日に蛭子神社神殿正面左に御遷座す。蛭子神社は平成三年九月十七日の台風19号にて損壊したため特牛地区民により社殿改築工事が着手され平成四年二月四日に竣工祭が行われた。
 (平成祭データ)

 下関市中心部より国道191号線を40数km北上、豊北町特牛漁港の西側突端近くに港に面して鎮座しています。
 ここでクイズです「特牛」と書いて何と読むか?JR山陰線に「特牛駅」もあり難読駅名として一部マニアの間では有名とのことです。正解は「こっとい」と読みます。
 由来は、かつてこの土地で牧畜が盛んであったことから、牝牛の意味を示す方言の「コトイ」から取ったという説と、日本海に面した小さな入り江を示す「琴江」から取ったという説の二説が有力ですが、真相は不明です

 鳥居から拝殿左手前の茶色の石は手水石です。

  鳥居の扁額
 文政五年(1822)奉納の石造り鳥居の扁額、山陰の海風にかなり磨耗していますが、「蛭子大明神」「厳島大明神」と併記されているのが読み取れます。

 流破風造の本殿昭和十年(1935)新築、平成4年改修されています。

拝殿と本殿社殿はブロック塀で囲まれています。

   社殿全景

 社前から特牛港
 当社の直前の岸壁では魚釣りの方が数名、港の対岸は漁協の施設があります。

イカ釣り漁船
 特牛漁港はイカ釣り漁船の基地となっています。
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