九州神社紀行-ブログ

北九州近郊を中心に神社および周辺風景の撮影日記です。

呼子 愛宕神社(佐賀県唐津市呼子町)

2007-05-26 07:33:30 | 神社参拝ー九州
 5/19(土)、玄界灘沿いの佐賀県唐津市から福岡県二丈町を巡ってきました。
 今回は第一目的の呼子町の田島神社から唐津湾に浮かぶ高島の宝当神社、福岡県に戻り二丈町の鎮懐石八幡宮等を巡拝する計画です。

 呼子 愛宕神社(あたごじんじゃ)
【鎮座地】〒847-0303 佐賀県唐津市呼子町大字呼子4177 旧肥前国 松浦郡
【御祭神】火之加具土神
【御由緒】
  呼子 愛宕神社  呼子町大字呼子4177番地
祭神 火之加具土神
由緒  
 当社は、京都府鎮座の愛宕神社の御分霊を、浦方地区の氏神として祀られたものです。
呼子港は、風待ち潮待ちの重要な港として、古代から大陸への経由地であり、中世には松浦党の基地、近世には西海航路の重要な港町でした。
 神社から見下ろす湾内には、全国各地から千石船や漁船が来泊し、上場台地から物々交換の人々が集まり、交通交易の中心地として栄えました。その賑わいは今も「呼子の朝市」として名残を見せています。
 また近世には、唐津藩の支援を得て、鯨組主中尾家が組屋敷を置き、一帯に納屋場が置かれ鯨船ひしめく一大捕鯨基地となりました。漁期最初の船出式には、組の女達が湾内を見渡せるこの場所から見送りました。
 このような歴史をもつ呼子港の出船入船を見守ってきた愛宕の神は、市の神、縁結びの神、夫婦円満の守り神としても崇敬されてきました。
(境内入口の案内板より)

 呼子には09:20頃に到着したので、有名な「呼子の朝市」を見物しました。
朝市の通りのすぐ近くに当社があります。

 参道入口の鳥居 
 鳥居をくぐると階段の参道の上にこじんまりとした社殿が見えます。

 灯篭と狛犬 
壱岐でも見かけましたが灯篭の上に狛犬が載っています。

 参道の鳥居
扁額には「三社宮」とあります。

 拝殿 
斜面に張り付いた格好で建てられています。

  拝殿右手斜面に稲荷神社

  拝殿から呼子港
ここから鯨組の船を見送ったのでしょうか。

 呼子朝市 
「日本三大朝市」として有名とのこと、正月元旦だけが休みであとは年中無休。
朝7時半から11時頃まで、山海の幸をそろえた出店が並びます。
 この通りは朝市の開店中は歩行者天国となり多くの観光客で賑わいます。

 ちなみに「日本三大朝市」とは、輪島(石川県輪島市), 高山(岐阜県高山市), 呼子(佐賀県呼子町), 勝浦(千葉県勝浦市)とあり、輪島、高山に、呼子または勝浦を入れて呼ぶようです。

これから向かう「田島神社」のある加部島の甘夏もありました。
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