九州神社紀行-ブログ

北九州近郊を中心に神社および周辺風景の撮影日記です。

ヒバリシギ(北九州市若松区)

2017-05-16 17:13:32 | 野鳥

 4月初旬から、セイタカシギ、タカブシギ、アカアシシギ、ツルシギ、タシギ、コシャクシギ、ウズラシギ、ヒバリシギ(順不同)など、数は多くなかったようでしたが、種類は割りと多く、日替わりで入れ替わって渡り途中のシギ類が飛来した、響灘ビオトープに出掛けてきました。
 情報は頂いていたのですが、出掛ける機会がなく、そろそろシーズンも終わりそうなので、05/08(月)天気も良くこの日出掛けてきました。

 到着して、探索しました、オオヨシキリの声は各所で聞かれ、セッカ、ヒバリなども見られましたが、シギ類は見つかりません。湿地の観察デッキでコチドリ数羽が見られ、飛ぶシーンを狙って楽しんでいましたが、ウズラシギ1羽が出て、しきりに餌取りを見せてくれました。しばらくして、一回り小さく見えるのが出てきましたが、この時はウズラシギと思っていて、あまり気を付けて撮影していませんでした。後で確認するとヒバリシギと判明しました。この2種は大きさが少し違いますが、羽衣の模様はよく似ていて現地での識別は難しいと思いますが、この時のように同時に出たのを識別できないのは、まだまだ勉強が足りません。
 
 此処、響灘ビオトープでは、ジャンボタニシの駆除など、色々と環境整備を進めておられ、このところ、珍種の渡来も増えてきて、秋の渡りも楽しみです。
 
ヒバリシギ(雲雀鷸、学名:Calidris subminuta、英名:Long-toed Stint、科属:シギ科オバシギ属、体長:14cm、時期:旅鳥)
 小さなシギで、背中の羽毛がヒバリ似なので「雲雀鷸」。おもしろ味はないが、とても素直な命名。
 ヒバリシギはロシアの中部以東、カムチャッカにかけての高緯度地域で繁殖し、アジア南部で越冬する。日本では旅鳥。
 (安部直哉 『山溪名前図鑑 野鳥の名前』、山と溪谷社、2008年 275頁)

  

  

  

  


撮影機材:カメラ:Nikon D5
     レンズ:Nikon AF-S NIKKOR 600mm f/4E FL ED VR+Ai AF-S Teleconverter TC-14E II
撮影日時:2017年05月08日10:28~ 
撮影場所:北九州市若松区


全部をフォトチャンネルにしました。スライドショーでご覧ください。

ヒバリシギ(北九州市若松区)


                                      ここをクリックするとフルスクリーンの画像が見られます↑ 

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