九州神社紀行-ブログ

北九州近郊を中心に神社および周辺風景の撮影日記です。

ハチクマの渡り(北九州市門司区)

2016-10-01 11:29:20 | 野鳥

 気が付けば、早や10月となり、2016年も残すところ3か月となりました。

 9月後半は例年ハチクマをメインとしたタカの渡りの観察、撮影に出掛けていますが、今年は天候不順も重なり全く不調でした。当地北九州では門司区風師山(標高364m)、若松区高塔山 (124m)、八幡東区倉山 (622m)の三か所が観察場所で、タカ愛好家の方々が連日カウントされています。

タカの渡りは、連日多くのタカが見られるものでは無く、時には目標が1羽も見られないことも珍しくありません。
ベテランの方は、当日の風向、風速などの予報を参考に観察場所を決めておらるようです。

 9/21(水)、今期初めて門司区の風師山に出掛けてきました。この日は山頂近くの観察場所まで行く元気がなく、中腹の場所にしました。先客はお二人、様子を伺うとハヤブサらしきが1羽と不調とのこと。その後も全く出てくれず、見られたのは12時過ぎに遠くを1羽が通過しただけけでした。昼食を済ませても状況は変わらず、15時までと決めて待機しました。
 撤収の準備をしていると、やっと成長雄1羽がわりと近くを飛んでくれました。天気も曇りで光線も悪く写真は全く良くありませんが、この日の唯一の成果です。

 
ハチクマ(八角鷹、学名:Pernis ptilorhyncus、英名:Oriental honey-buzzard、科属:タカ科ハチクマ属、体長:55cm、時期:夏鳥)
 ハチを好んで食べ、クマタカに似たタカだから「ハチクマ」。地下にあるハチの巣を掘り起こして食べる。
ミツバチやスズメバチの巣、幼虫、蜜で雛を育てる。
(安部直哉 『山溪名前図鑑 野鳥の名前』、山と溪谷社、2008年 260頁) 

  

  

  

  



撮影機材:カメラ:Nikon D5
     レンズ:Nikon AF-S NIKKOR 600mm f/4E FL ED VR+Ai AF-S Teleconverter TC-14E II
撮影日時:2016年09月21日15:20~ 
撮影場所:北九州市門司区風師山


全部をフォトチャンネルにしました。スライドショーでご覧ください。

ハチクマの渡り(北九州市門司区)


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