九州神社紀行-ブログ

北九州近郊を中心に神社および周辺風景の撮影日記です。

日若神社(福岡県飯塚市)

2008-01-20 08:36:35 | 神社参拝ー福岡
 日若神社(福岡県飯塚市)を掲載しました。

 日若神社(ひわかじんじゃ)
<通称>妙見宮(みょうけんぐう)
【鎮座地】〒820-0116 福岡県飯塚市多田27 旧筑前国 嘉麻郡
【御祭神】伊弉諾命 須佐之雄命 闇雄神
【例祭】10月13日 宮日祭
【旧社格等】村社
【御由緒】
 神功皇后御征討の帰途是の所を通られて霊泉の立派なることに感激されて、皇子と共に息災延命を祈願し禊されし霊場である。又付近の神池神森と共に是の所は誠に「ただならぬところ」であると申されて、此の地を多田山と稱し現在の多田の名稱の起源と云われて居る。
 爾来、筑前豊前両国民崇敬の中心となり、藩政時代は藩主に於ても特別の取り扱いを以て見せ物興行を免許し、余力を以て修繕維持の資に充てしめられていた。
又、祇園神社を此社のかたはらに勧請し祀る事のもとは明暦二年(一六五九年)多田村及近邑に疾疫流行し、人民なやみ苦しめり其年十月祠官有光時安十七日間身を浄め、神道を以て妙見大明神に其の事を伺い奉るに、祇園三社を勧請し祈祷をなすべしとの霊告によりて那珂郡博多の津祇園の神を祀り、病邪たちどころに退き邑村の悦ぶところとなる。
 (平成祭データ)

 飯塚市の東部、旧嘉穂郡庄内町多田にあります。多田の地名は三韓征伐の帰途当地に立寄られた神功皇后が「ただならぬところ」と言われたことに因ります。

参道から拝殿境内はゆったりと広く、道路を挟んで前に山ノ口池があります。

 拝殿 
 拝殿は朱と壁は白に塗られて鮮やかです。
近所の子供たちが参拝していました、この光景は大切にしたいと思います。

 本殿 
神功皇后が三韓征伐の帰途、応神天皇と息災延命を祈願し、禊された霊場であると伝えられています。正応元年(西暦一二八七年)太宰少弐経資入道により創建されました。
 
 汐井川社殿裏に飯塚祇園山笠の「お汐井採り」が行われる汐井川が流れています。
 乾燥させたコモ草を編んで鍵型にしばり(「お汐井つと」という)、川砂を入れて玄関に下げると無病息災
田んぼにまくと病害虫を追い払うと伝えられています。

 境内社扁額に天満神社、猿田彦大神、生目八幡宮とあります。

 絡み合った神木拝殿前に珍しい絡み合った神木があります。

   拝殿から参道
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 総合農事センターの「山茶花... | トップ | 梅安天満宮(福岡県中間市) »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。