九州神社紀行-ブログ

北九州近郊を中心に神社および周辺風景の撮影日記です。

天手長比売神社(長崎県壱岐市)

2007-01-28 11:15:21 | 神社参拝ー九州
 天手長比売神社(長崎県壱岐市)をフォトギャラリー(九州、沖縄)に掲載しました。

天手長比売神社(あまのたながひめ)
【鎮座地】〒811-5117 長崎県壱岐市郷ノ浦町田中触  旧壱岐国 石田郡
【御祭神】
  栲幡千々姫命
  (天手長男神社の祭神である天忍穂耳尊の妃、高御産巣日神の子で、美人で機織りの神。)
  左二座 稚日女命,木花開耶姫命
  右二座 豊玉姫命,玉依姫命
【旧社格等】
 式内社 壹岐嶋石田郡 天手長比賣神社 名神大
 式内社 壹岐嶋壹岐郡 手長比賣神社
 旧村社
【御由緒】
郷ノ浦町指定文化財・史跡
村社天手長比売神社跡
 指定年月日 平成12年10月1日
 所在地   壱岐郡郷ノ浦町田中触877番地
 所有者   天手長男神社

天手長比売神社は『延喜式神名帳』登載がある名神大社である。
祭神は
 ・栲幡千々姫命(たくはたちち゛ひめのみこと)
 ・稚日女命(わかひるめのみこと)
 ・木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)
 ・豊玉姫命(とよたまひめのみこと)
 ・玉依姫命(たまよりひめのみこと)
   の五神である。
式内社は壱岐郡内に24座が鎮座し、そのうち郷ノ浦町に10座が鎮座する。
 昭和40年(1965)に天手長男神社に合祀した。

指定面積 2,155㎡

延喜式神名帳
 天平宝字元年(757)施行の養老律令の施行細則を集大成した法典を『延喜式』といい、延喜五年(905)、醍醐天皇の命により藤原時平らが編纂を開始し、康保四年(967)施行した。
 第九・十巻には、全国五畿七道・国郡別の3132座の神名が記されていることから、これらの巻を「延喜式神名帳」という。「延喜式神名帳」に登載された神社を「延喜式内社」略して「式内社」といい、壱岐には24座あり、由緒高い神社である。

 平成十四年十月
             郷ノ浦町教育委員会
(社前案内板より)

 天手長男神社から望む
天手長男神社の一の鳥居から向かって正面、川を越えて100mほどの森の中にあります。

 燈篭と鳥居 扁額
かなり古びていて歴史を感じます。

 境内跡地
現在は社殿はなく跡地となって磐境のように見えます。 

 社祠跡 御神木の御幣
杯と塩が供えられていました。 

 境内、杉の木立に囲まれています。

 周りは田園地帯
天手長男神社の神奈備山、国道382号線方面を望む
   
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