九州神社紀行-ブログ

北九州近郊を中心に神社および周辺風景の撮影日記です。

祐徳稲荷神社(佐賀県鹿島市)、他に参拝

2007-02-14 21:47:05 | 神社参拝
 2/05(月)、祐徳稲荷神社(佐賀県鹿島市)、他に参拝しました。

今年初めてのちょっと遠出?で、いつもよりやヽ遅い07:30頃出発、カーナビの目的地に祐徳稲荷神社をセットして、後は逆らわずに行くことにしました。
 北九州都市高速から八幡ICで九州自動車道に入り「鳥栖JCT」で長崎自動車道を長崎方面に向かいます。しばらくすると「東背振IC」で高速を降りるように言ってきました。神社の案内では武雄北方ICが最寄ICとなっていましたので不思議に思いましたが、逆らわないことに決めていたので素直に従いました。時間より経済優先で主人の意向が良く解っています。吉野ケ里遺跡のそばを通り、そうめんで有名な神埼町(今は神崎市)から国道34号線を西に佐賀市を過ぎて国道207号線を南下、目指す祐徳稲荷神社には10時前に到着しました。
 当社は3000台収容の広大な無料駐車場が完備されていてびっくりしました。
この日は2月最初の午の日で全国の稲荷神社で「初午祭」が催され当社でも年間を通して参拝者の最も多い日とのことでした。
 人出が多いのは予想していましたがすでに団体のバスも数台見掛け、参道も大勢の人がいました。

 天気は晴れの予報で青空に映える社殿を期待していましたがあいにくの曇天で写真はうまくありませんでした。
 手水舎から楼門を人ごみの中を進むと境内の特設ステージで神楽が奉納されていました。授与所も大分混んでいましたが、当社のご朱印帳とお札を無事いただき参拝と撮影を開始しました。
 朱の手すりの階段を上り渡廊から彩色豊かな本殿に参拝、順路に従い裏山の境内社を廻り山頂近くの奥の院まで行きました。稲荷神社特有のあざやかな朱に染まった鳥居の連なりもこちらは昔風の弁柄の生地のままで光沢はまったくありません、一見古いのかと思いましたが最近奉納された物のそのようでした。
 社殿のあでやかさに比較して質素に感じましたがなにか謂れがあるのでしょうか。
奥の院から降りて来ると歌謡ショー、団体による舞踊(名前は?)などが奉納されていて境内はさらに多くの人であふれていました。

 祐徳稲荷神社(ゆうとくいなりじんじゃ)
<通称>ゆうとくさん
【鎮座地】〒849-1321 佐賀県鹿島市古枝下古枝1855 旧肥前国 藤津郡
【御祭神】倉稻魂大神 (配祀)大宮賣大神 猿田彦大神
【例祭】3月上午の日 例大祭 4月8日 祈年祭 8月1日 夏祭 10月第1日曜日 再建記念祭 12月8日 新嘗祭
【旧社格等】県社 現別表神社
【御由緒】
 貞享4年(1687年)肥前鹿島藩主鍋島直朝公の室花山院萬子媛の勧請せられし稲荷神社にして、衣食住の守護神として国民の間に信仰極めて篤く日本三大稲荷の一つに数えられ、商売繁昌、家運繁栄、大漁満足、交通安全等種々の祈願が絶えず、参拝者は年間数百万に達し、御本殿、御神楽殿、楼門等総漆塗極彩色の宏壮華麗な偉容は、鎮西日光と称され、観光ルートの上にも一異彩を放って居る。

「肥前名所は祐徳稲荷 運と福との授け神」        野口雨情
「祐徳院稲荷にも我等詣でたり 遠く旅来し事を語りて」  斉藤茂吉
(神社パンフレットより)

 
祐徳博物館、車祓所などがある外苑から錦波川に架かる朱の欄干の神橋を渡り境内へ

  境内入口の鳥居
 狛犬ならぬ「狛きつね」を出迎えを受けて手水舎から楼門へ

 楼門から右手斜面に社殿

神池に架かる橋を渡り楼門

 御神楽殿
御祈願、お祓いはここで受けます。

 御本殿を仰ぐ 



 拝殿 

本殿 
 昭和32年(1957年)に再建されたもので、3代目です。

  奥の院への参道の鳥居
 ベンガラの生地のままで光沢はありません。

  奥の院命婦社
 山頂近くにありここからの眺望はみごと、有明海や佐賀平野を一望におさめるとのことでしたがあいにく視界不良でした。 

 命婦社 

楼門をはさんで人の波が続いています?

  当社には2時間弱滞在し12時前に出発、鹿島市内の歴代鹿島藩主を祀る松蔭神社、松岡神社、五の宮神社と巡り、国道207号線を北上、白石町の海童神社、稲佐神社、佐賀市に入り諸富町の大堂神社から神崎市の「東背振IC」近くの仁比山神社を最後に帰路に着きました。

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