九州神社紀行-ブログ

北九州近郊を中心に神社および周辺風景の撮影日記です。

警固神社(福岡市南区)

2008-08-01 16:04:35 | 神社参拝ー福岡
 警固神社(福岡市南区)を掲載しました。

 警固神社(けごじんじゃ)
【鎮座地】〒811-1324 福岡市南区警弥郷3-6-20 旧筑前国 那珂郡
【御祭神】神直日神 大直日神 八十枉津日神
【例祭】1月1日 歳旦祭 4月第2日曜日 春季例祭 8月7日近い日曜日 夏季例祭 10月17日 例祭 11月23日
【旧社格等】村社
【御由緒】
  警固神社由来記
一、鎮座地 福岡市南区警弥郷三丁目(旧上警固)
一、御祭神 神直日神(かんなおびのかみ)
      大直日神(おおなおびのかみ)
      八十禍津日神(やそさがつびのかみ)
 警固大明神記録に「警固神社は那珂郷警固村に祀ってあったが、神功皇后が遠征の際に勝利を祈り、この三神を外敵防護の為下警固村の福崎に祀られた」とある。那珂郷警固村が当地であり、下警固村福崎は黒田長政公が福岡城を築く時その敷地となったので宏荘な社殿を建立し遷し祀られたのが現在天神二丁目の警固神社である。このように下警固の神社より古くから此の地に祀られていたのが当警固神社である。下警固の方は歴代藩主の尊崇厚く造営修繕等から神事に至るまで藩庁からの公費が支給されたが、こちらは上警固村の氏神であり数少ない氏子の農民で祭り継がれてきたのである。筑前続風土記の上警固の項に「村名は警固神社のいますによりてか、又は警固田の置かれし故に言之り」とあり、また三大実録に「警固武衛の必要があり警固田からの租税を警固所の雑用に当てた」とある。祭神三神とも疾病災厄罪科を祓いて禍を転じ幸福となし、悲しみを変じて吉慶となし給う崇高なる御神徳にて国家安泰、社会浄化の守護神として崇敬篤きなり。
 (社前警固神社由来記石碑より)

 福岡市南区警弥郷にあります。山陽新幹線の車両基地に向かう博多南線の「博多南駅」から北に1.5Kmの処です。

 鳥居の扁額鳥居には慶應二年再建とあります。扁額の「警固宮」の書体のバランスに特徴があります。

     参道から拝殿

 注連縄柱拝殿の直前にあります、大正十一年九月二十八日建立とあります。

 拝殿天井の高いあまり見掛けない造りです。

      本殿
 当社は天神にある県社の警固神社より古くから当地に祀られていました。
伊邪那岐命が小戸の檍原で禊祓いをした時に生まれた神直日神、大直日神、八十禍津日神を警固三柱大神として祀られています 

     社殿全景

 境内社菅原道真を祀る天満天神社です、境内右にあります。

 境内社火結社御祭神は火産靈大神(ほむすびのおおかみ)、拝殿右にあります。

     拝殿から参道
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