九州神社紀行-ブログ

北九州近郊を中心に神社および周辺風景の撮影日記です。

葦木神社(福岡県宗像市)、他に参拝

2008-07-27 17:53:46 | 神社参拝
 7/26(土)、連日猛暑が続いて、参拝もこのところ控えていましたが、宗像大社の近くの「鎮国寺」で花ハスが見頃となっているとのことで行ってきました。
 花ハスは早朝開花して陽がさしてくるとしぼんでしまうとのことでいつもより早く6時30分には出発しました。
 現地には7時50分頃に到着しました。1時間ほど撮影し(この模様と写真は近日掲載予定)、つぎの目的の宗像大社近くの神社巡り、10社参拝したところで熱中症を避けて昼過ぎには帰路につきました。さすがに久々の参拝で疲れて、帰宅してすぐにちょっと昼寝のつもりで横になりましたが、目が覚めたのはなんと21時前でした。

 宗像大社のすぐそばの葦木神社から掲載しました。

 葦木神社(あしきじんじゃ)
【鎮座地】〒811-3504 福岡県宗像市深田字木戸ノ内384 旧筑前国 宗像郡
【御祭神】稚産靈神 倉稻魂神 保食神
【例祭】 1月1日 歳旦祭 10月15日 宮座祭 11月23日 新穀感謝祭
【旧社格等】村社
【御由緒】
村社  葦木神社  宗像郡田島村大字牟田尻字木戸の内
祭 紳
              底筒男  
 稚産靈神 倉稻魂神 保食神 中筒男命 不詳 水分神
              上筒男     水波賣神
由 緒 
 宗像末社記に葦木明紳十一月十四日祭之と有り、今は九月十五日、十八日に祭祀す。
当社鎮座の由縁正平年中宗像大宮司氏郷の年中行事記及後堀河院の寛喜の綸旨にも見ゆ。
亦該社鎮座の南に石櫃埋あり朝廷より大刀を納められたる由云傳ふれは往古宗像三柱大神当村へ降臨の際よりの鎮座なるか詳ならす。
明治五年十一月三日村社に披定。
祭神底筒男、中筒男、上筒男命は宇田子浦丹後神社として
祭神不詳、神崎神社は字井手浦に
祭紳水分神、水波賣神は字平ムタに雨守神社として祭祀ありしを大正四年十二月七日許可を得て合祀せり。
例祭日 九月十五日
主なる建造物 本殿、幣殿、拝殿
境内坪数 六百四十八坪
氏子区域及戸数 深田区 五十四戸
境内神社 徳満神社(大己貴命)
末社   須賀神社(素盞嗚神)
 (福岡縣神社誌より、一部旧字を新字に変換)

北九州市と福岡市の中間に位置し玄界灘に面した宗像市にあります。宗像大社のすぐそば、田んぼを挟んで西に直線で200mの高台に鎮座しています。
 一の鳥居の扁額には「葦木社」とあります。建立の年代は判読不能で不明です。

  参道の鳥居から拝殿
昭和六年十一月の奉納の境内入口の鳥居です。鳥居をくぐるとわりと広い境内、正面すぐに拝殿です。

 拝殿左は神楽殿?、右に境内社の徳満神社です。

     拝殿の扁額

 本殿 
本殿は一段高い位置にあります、御祭神は稚産靈神 倉稻魂神 保食神、宗像末社75社のひとつです。創始は正平二十三年(1368)六月大宮司氏郷の年中行事記に記載があることから是以前と考えられます。

 本殿裏は面白い枝振りの樹木が繁り鬱蒼としています。

  境内社拝殿と本殿の間の中段にある石祠です。

本殿の直ぐ左手前の境内社です。

 社殿全景拝殿は奥行きがあります。

 境内から宗像大社を望む

 境内社徳満神社の鳥居大正六年九月吉日の日付があります。

 境内社徳満神社社殿全景

 本殿御祭神は大己貴命です、本殿も本社に負けないくらいの規模です。

 牛の石像本殿前に数体の牛の石像が奉納されています、天満社には必ずありますが当社も天神様が合祀されているのか、何か関係あるのでしょうか?

 本殿から拝殿
 
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