九州神社紀行-ブログ

北九州近郊を中心に神社および周辺風景の撮影日記です。

春日神社(大分県大分市)、他に参拝

2007-08-12 12:34:33 | 神社参拝
 8/10(金)、春日神社(大分県大分市)、他に参拝しました。

連日、猛暑日、熱帯夜が続きます。こう暑いとなにもする気になれません、クーラーの効いた部屋で昼寝が一番ですが、思い切って7月中に行く予定で台風などで行けなかった大分に行ってきました。
 欲張って海と山、両方駆け足で楽しんできました。

 行程は大分市内の春日神社から、海沿いの国道197号線を海岸に景観を楽しみながら速吸瀬戸に突き出た「関アジ、関サバ」で有名な佐賀関に向かいます。当地鎮座の神武東征ゆかりの早吸日女神社と椎根津彦神社、に参拝。
 ここからUターンして今度は大分市内から山道を湯布院に向かう予定でしたが、ナビの指示通りにしていたら大分自動車道を大分ICから入り別府ICで降りろとのことで予定を変更し、先に別府地獄巡りの坊主地獄そばの火男火賣神社(下宮)にしました。
 ここから最近テレビの旅番組などでも紹介されている湯布院温泉に鎮座の宇奈岐日女神社に向かいます。途中の由布岳の景観は大変すばらしく暑さも忘れさせてくれました。
 湯布院温泉にはわき目もふらずすぐに折り返して火男火賣神社(中宮)を経由して、最後の目的地、標高1375mの鶴見岳に登頂しました。(といってもロープウエイで10分)さすがに山頂は気温20度と別天地でした。
火男火賣神社(上宮)の参拝をすませ下山し帰路につきました。

 最初は大分市内の春日神社です、大分は前回2004年10月16日でしたからおよそ3年ぶりです。

 春日神社(かすがじんじゃ)
【鎮座地】〒870-0031 大分県大分市勢家町4丁目6-87 旧豊後国 大分郡
【御祭神】武甕槌命(たけみかづちのみこと)
      国譲りで大国主命の子健御名方神に勝ち、国譲りをなし逐げた神。
     經津主命(ふつぬしのみこと)
     経津は剣の切る勢いを示し、勇武をあらわしている。災難徐けの神でもある。 
     天津兒屋根命(あまつこやねのみこと)藤原氏の祖神
      常に国政に参与して、国土経営に大きく貢献した。祭祀を司る。
     姫大神(ひめおおかみ)
      天津児屋根命のお妃。
【例祭】4月13日 春季大祭
【旧社格等】県社 現別表神社
【御由緒】
 天平年中(729年)、市川某(豊後国分寺の開基石川氏なるか)が南都三笠山より勧請し奉ったとも、又清和天皇の御宇貞観二年(860年)三月、国司藤原朝臣世数が勅を奉じて、奈良春日大社の四所大神を勧請したとも伝えられ、一千一、二百年余の歴史を有する古社である。
 建久七年(1196年)、大友能直が当国に封ぜられてより、二十二代三百五十八年間居城府内の総廟として、厚く崇敬し、特に二代親秀は、社領八十貫を奉献する等歴代の守護職、藩主等は、年々の祭祀料は申すまでもなく、しばしば社領を奉り又社殿の修復を行ってきた。因に大友親秀の奉献した社領菖蕪田、忌垣田、相撲田は今尚小字名などとなって語り伝えられている。
 慶長十二年(1607年)、藩主竹中重利は江戸参勤の帰途、播磨灘に於て暴風雨のため危機にさらされたが遙かに春日宮に祈請して無事に帰還し得たので、境内に松拾万本を植えて奉賽した。当時の広大なりし境域を偲ぶことができる。
 当社は創祀以来二度の戦災のために社殿はことごとく炎上し、又貴重なる社宝、記録等をも亡失した。第一回は天正十二年(1584年)、島津軍の府内入城の際であり
、次は昭和二十年七月、大東亜戦争の末期、アメリカ空軍の焼夷爆撃によるものである。
 現社殿は氏子崇敬者の浄財寄付金等を以って再建し、昭和四十二年十月十八日、遷座祭を斎行した。
 尚、当社は旧県社であったが、昭和四十三年七月一日、別表神社に昇格した。
(神門、春日神社略記より)

   神門
 神門をくぐると右手に手水舎、左に御札所がありここでご朱印をいただきます。

手水舎から拝殿手水舎は巨岩で出来ています。

 朱塗りの鮮やかな拝殿 

 本殿 
 
  境内社
 左から青龍権現、天御中主神を祀る天津社、大物主神の金刀比羅社などが本殿裏右に並んであります。

   摂社 後藤神社
 先祖神ー後藤増焼太夫(通称、増焼大明神)を祀る。

後藤の苗字の由来(大分には後藤、佐藤姓が非常に多い)
 豊後の藤原、藤原氏の後裔にて後藤と名乗る。(大分市史より)

    絵馬堂と鳥居
 明和元年(1764年)築の絵馬堂と慶長18年(1613年)建立の鳥居(宇佐鳥居形式)。

    神池と厳島社(弁天様)
 本殿左手に亀が泳ぐ神池と市杵嶋姫神の厳島社(弁天様)。

    大楠
 神門の左右にある大楠、大分市指定名木、推定樹齢約千年です。

 社殿全景

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