これまでにも何度かお邪魔したLounge Karlですが、今年からは少し趣向を変えて、2ヶ月に一度ほど、『健康』をテーマに各分野で活躍中のカールさんのお友達(カールさん、お顔が広いのです)を講師として招き、有意義なお話をうかがいつつ、親睦も深めよう!とカールさんが企画して下さっています。
先月行われた初回はシンガポールでヨガスタジオを経営されているウェンリー先生をお招きして「ヨガの素晴らしさ」に . . . 本文を読む
長らく壊れていて使えなかったリビングのエアコンですが、室外機からそっくり取り換えてもらえることになり、今日がその工事の日。
作業員の方3名が大雨の中ビショビショになりながら、そしてビショビショのドロドロになった足でキッチンマットとキッチンの床を真っ黒に汚しながら(きゃー!後で見てびっくり!)交換してくれました。
思えば3カ月毎にちゃんと業者さんにクリーニングしてもらっているのにも関わらず、同じ . . . 本文を読む
今月は8月のお祭りで知り合ったマチコさんが販売するお酢のプロモーションのお手伝いで、バイトの予定が10日も入りました。
今日はその初日。明治屋という日系スーパーに入っている薬局の前で、新商品のお酢(福井梅フレーバー)の試飲販売をするというものです。
バイトが終わってから、いつもボートでマレーシアに行く時に誘ってくれるファンイーとアナベラとの夕食に、まとこと一緒に向かいました。今月末に日本へ旅行 . . . 本文を読む
今日のまとこのサッカーは、普段あまり行かないシンガポール北東部にグラウンドがありました。電車を乗り継げば、すぐ近くまで行けることが分かり、早めに家を出て行ってきました。
普段乗っている地下鉄はMRT(Mass Rapid Transit)と呼ばれ、シンガポールの主要な商業施設と住宅地を結んでいますが、今日はさらにLRT(Light Rapid Transit)という電車にも乗り継ぎました。
L . . . 本文を読む
今日はめでたい、まとこの33歳の誕生日。ぎりぎりになって探したので、誕生日プレゼントにいい物が見つからず、私からはお料理のみでお祝いですが、帰宅したまとこは、同僚の方からいただいた大きな紙袋を持っていました。
ゴルフを始めたまとこに、タオルとボールとピンのゴルフセット。デスクの近い4名の方が、お誕生日を覚えていて下さったらしく、あたたかいメッセージカードも付いていました。
「まとこの誕生日を私 . . . 本文を読む
本日、例のスーパーで海老をたくさん調達。お魚売り場のお兄さんに、適当なグラム数(500グラムだったけ)を伝えて袋に入れてもらいました。
帰り道の買い物袋から妙な震動が手に伝わる気がするな~と思っていたら、今日が仕入れの日だったのか、活きのよい海老たちが、詰め込まれた窮屈な袋の中で必死に動いていた様子。
数匹は明日のまとこの誕生日用に取っておき、残りは今日のうちに刻んで餃子に入れようと思っていた . . . 本文を読む
今日は待ちに待った「いくちゃん」ファミリーとのランチです。
いくちゃんは、私が入社7年目に同じグループに配属になり、1年のほとんどのフライトを一緒に乗務した、1年上の先輩。
今も尊敬するある上司が、年度初めのミーティングでお話して下さった事ですが、毎年配属されるグループのメンバーというのは、乗務のために1年の半分近く家を離れる乗務員にとって、「家族よりも長く一緒に過ごすことになるかも知れない人 . . . 本文を読む
今日の恒例テニスには、ヒロさんと清田さんの2人の新しいメンバーが加わりました。
このお二人は、カクさんが抜けた後、キャプテンになってしまったまとこと一緒にチームの運営をして下さっている幹部のメンバーで、今晩、別の場所で3人でミーティングする予定だったところ、場所を変えて我が家でやってもらうことになりました。
もともとみんな同じサッカーチームのメンバーですから、幹部以外のチームメイトも議論に加わ . . . 本文を読む
今日はバレンタインデー。先日のシノブさんのお料理教室で習ったショートブレッド(サクサクしたクッキー)をチョコの代わりに作ってみることにしました。
キッチンに備え付けられているオーブン(ガスコンロの下にあるビルトインタイプのやつ)は、壊れていたので、入居以来ずっと使っていなかったのですが、以前お風呂を直しに来てくれた修理屋さんに、ついでにオーブンも直してもらっていました。
なので、このオーブンを . . . 本文を読む
念願の薄型テレビが本日我が家に配達されました。
ここ数か月、電源を入れると「バチバチバチッ」とショートしているような不穏な音を出していたテレビが、遂に壊れてしまったのです。
故テレビの臨終に立ち会ったまとこによると、ひときわ大きい「バチッ!」という音を出したきり画面が消え、それ以来ウンともスンとも言わなくなってしまったそうです。
遅かれ早かれ壊れるだろうことは分かっていましたが、何分恐ろしい . . . 本文を読む