ラウンド中は直そうと思っちゃダメ。
大事なのは大叩きを食い止めること。
パーがダメでもボギーを目指す。
わざわざシャンクを打つ準備をする。
意外と打とうと思って打てないのがシャンク。
やけにならずに前に行けばいい。
結構修正できたりするもの。
シャンクでこれを打つのは相当怖い。
ただでさえ当たらないんだからね。
最初は静かに打つ。
意識せずに打てれば良い。
自分の稽古がわかるドリル。
アプローチでこの練習してもいいと思う。
イップスは過剰なストレス反応が原因。
ストレスをコントロールしてみる。
手先や足先の体温を感じて、自分の鼓動を感じる。
ストレスを感じるカラダを客観視するのも訓練。
これが意識せずできる心境にいることが大事なこと。
この表現は受け入れられない。
確かにダフりとトップには即効性がある。
でもやがてシャンクする。
河川敷とか、芝つきの悪いコースでは通用しない。
ライの悪いアプローチで悩む事になる。
危険な教えでしかない。
ダフりとトップの矯正。
実はシャンクの修正にも役立つ。
ダフりと同じで、仕組みは過剰な体重移動が原因。
なので、体重移動を規制する。
意外と簡単。