日露戦争で日本陸軍はビタミンB不足の脚気、ロシア軍はビタミンC不足で壊血病に苦しむ。日本軍は、白米食が原因。ロシアは、大豆を発芽させて「もやし」にすればビタミンCを取れることを知らなかったのが原因。
— はやしと農業のしくみ(元農水省官僚) (@Nougyo_Shikumi) 2018年2月11日 - 16:06
「図解雑学・よくわかる省庁のしくみ」(林雄介、ナツメ社)natsume.co.jp/book/index.php…
— はやしと農業のしくみ(元農水省官僚) (@Nougyo_Shikumi) 2018年2月11日 - 22:25