
よくわからないが、暑かったのだろうか、4:30AM頃一度目が覚める。
キッチンに行き冷蔵庫のワイン残っている分すべて飲み干す。しばらくリビングのソファでうだうだして再び就寝。

6:45AM起床。
スープ・パン・ヨーグルト。山田(仮名)さんも起きてきた。私達8:00にでますが一緒に行きます?といわれたが、男女のカップル(?)と一緒に歩くのは癪だし、昨日7:45AMに宿を出発すると言った手前、その通りの時間に出発。


ちょうど朝日が顔を出す時間、バスターミナルに到着するまで、町の写真を撮りながら歩く。プエルトナタレス行きのCootra社のバスは二つ停まっていた。バッグを積み込むおっさんにチケットを渡し、片方のバスへ。

そのころ山田さん二人が到着。どうやら別のバスのようだ。そのほうがいっそ変な気遣いをしなくすむ。

10分遅れた8:40AM出発。
なぜかこのバスの乗客老人率が非常に高いのだが、なんでだろう。後ろから乗客の頭を眺めると禿げた人や白髪の人が多い。

自分の隣に座った男が明るさを気になるのだろうかウィンドブレーカーを反対に被って寝ている姿が面白かった。
延々同じような退屈な風景が続く。雨も激しく降っていた。移動日の雨はむしろうれしくなるくらいだ。
おなかが空いたので11時頃、朝 バターを塗っておいたパンを食べる。昼頃、アルゼンチンのイミグレに到着する間際になって、バスの助手の男がチリ入国用の用紙(食物などを持っていないか などの質問書)を配る。
隣の寝てばかりいた男が慌てて持参のサンドイッチを食べていた。食べ終わる前にイミグレに到着。その男はイミグレにいた飼い犬にえさとして残ったパンなどをあげていた。その男はイミグレの列で自分が並んだすぐ前、彼女といちゃいちゃしてカメラを自分達にむかって撮りまくっていた。なんでそんなテンション高いんだよ。
おばちゃんがリンゴをかじっていた、食物(生のフルーツなど)を持ち込めないって知らなかったのだろうか。食べ物を持ったまま国境を越えるイミグレでの人々の行動が興味深い。
自分のバスより10分先に出発した山田さん達の乗ったバスがようやく到着していた。いつの間に抜かしたんだろ。
バスに乗って今度は入国カードを渡され記入。
すぐにチリのイミグレに到着。乗ったり降りたりメンドクサイ。ボーダーを隔てて二つの国のイミグレを隣り合うように造って欲しいところだが、そういうわけには行かないのだろうな。
自分が乗ったのはバスの後ろの方の座席でバスを降りるのが必然的に最後の方になってしまう。隣の男はチリ人だったようで、別の窓口で審査。だからこのバスで自分が入国審査最後の人間となり、窓口まであと一人というところでバスの助手が来て、受付の男に口利きし、順番抜かしさせてくれた。というかバスのメンバーのすぐ後ろに並んでいたのに、いつの間にか自家用車か何か出来た男が数人割り込んできていたのだ。
ボリビアとチリの国境では非常に念入りにバッグの中身をチェックされたが、ここはあっさり。
バスの下に預けたバックパックは出さないし、自分が荷物の検査官に二つの手荷物を出したとき、同様にバスの助手がプッシュしたのもあったのだろうか、サブバックは自分で開けただけ、チャックを閉めている間に、カメラが入っているほうの小さいバックを指差し「No Food?」と聞いて「No」と自己申告するだけ。
生の食べ物などは虫や感染症などの媒介になるために禁止しているのだろうが、こんな形式上の検査 時間の無駄としか思えない。
再びバス乗り10分ほどの1:30PM、プエルトナタレスに到着。
客引きが来ていたが、前回泊まったGeminisに泊まるつもりだったので、そそくさと宿へ。中に入るとおばあちゃんとおじいちゃんがでてきた。おじいちゃんは忘れていたようだが、おばあちゃんは僕の顔を見てすぐに数日前に泊まったことを思い出したようで、笑顔で鍵を渡してくれた。
今回は7番の部屋で窓も何もないベッドが一つだけの部屋。狭いけど別にいいや。荷物を降ろし、部屋の外に出ると、宿の子供が階段を上がってきた、僕の顔を見るなり、笑顔で「オーラ!」、ちゃんと僕のことを覚えてくれている反応でうれしかった。
さっそくスーパーへ。
量り売りのパン6つくらいとジュースとベーコン・お菓子(全部で1800Cペソ)。
一端宿に帰り、まったりしようかとしたが、そういえばプンタアレーナスへのバスチケットを取っていなかったことを思い出し、外へ。
前回EVELYNのオフィスで聞いておいたPACHECOというバス会社(プンタアレーナス行き10:00AM発で3000Cペソ)へ。しかしオフィスが閉まっている。すぐ近くのFERNANDEのオフィス(9:00AM発で4000cペソ)のオフィスも閉まっていた。バスの発着が午前中だからなのだろうか、やる気ないなぁ。


宿に帰り、DVDの「義経」などを何本か見て、5:30PM頃、キッチンへ。
パスタのためにお湯を沸かしていると、宿の子供二人が遊びに来た。ネコが二匹いて白い方が「ランキータ」、小さい三毛猫が「GATO」。チリワインの名前と一緒でイラストを描いて説明するが分かってもらえなかった(子供はワインをしらなくて当然か)。そういえばネコの名前を聞いておきながら女の子の名前を聞いていないや。

前回に宿泊したときに宿の冷蔵庫に忘れていたバターと卵(3つ)。卵を使おうとしたら、凍っていた。冷蔵庫が二部屋でなくひとつの部屋の中で上部が冷蔵エリアになっていてそのそばだった為だ。割った卵は捨てて、しょうがないのでゆで卵ならどうかとおもい茹でてみる。一つは殻がわれ失敗。一つはOK。湯で時間が適当だったのだが良く出来た。
パスタはさっきスーパーで買ったベーコンを具に。パスタソースが余っていたが、一応イースター島のために温存しておきたいのでコンソメで味付け。1ブロック丸ごと使ったので味が濃くなってしまったが、まあ悪くない。
シャワーを浴びた後、この旅初の髭剃り。
部屋でのんびりしているとノック。別の部屋に泊まっている日本人が話がしたいとわざわざ声をかけてくれた。自分の部屋は狭いので彼の部屋で一時間くらい会話。コースと期間が自分とほとんど同じだった。
部屋に戻り日記を書き1:00AMころ就寝。
※1チリペソ=0.2円として計算
※1AP(アルゼンチンペソ)=39円として計算
※注)2011年にブログを更新してますが、コレは2006年の南米旅行記です。











色が背景に馴染んでて、鬚おじさんが目立つ画像でしたので、下のコメントを読むまで気付きませんでした。(^_^;ゞポリポリ…
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