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モノクロフィルム現像



ようやく涼しくなってきましたね。
気温が下がり、水温もやっと30度以下になりました。
フィルム現像にはそれでも、まだ少し高いのですが
えいやーで14本、現像しました。

リールにフィルムをまくところからはじまり、
すべての工程が手仕事。
現像するときに、最終のプリントのことをあらかじめ考えて、
温度や時間を決めます。
このコンビネーションで、質感や諧調が決まるので、本来は繊細な作業です。
今回は、4度下げることで妥協です。

デジとはちがって、こうしたマニュアル作業には、
自分で少しずつ作り上げていく感覚があり、結構楽しい時間です。
もちろん、思い通りにはなかなかいきませんが。
ハプニングもまた、いいかなと。

撮影日やサブジェクトを記入して、整理するのがちょっと面倒くさいけど
ドキュメントとして扱うときには、それがないと。

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写真俳句 3




                 初浴衣 手縫いの労も 喜びに


自分で縫った浴衣。
先月初めて着て、シーズンデビューとなりました。
素直な気持ちで一句。
自分で縫ったものを着る喜びは一入です。

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刺激

今日は、電話会議に出席しました。
国内の3都市にいる4名で、電話で打ち合わせです。
便利な世の中になったものだ。
初めてのことだったので、新しい世界に触れたような、刺激がありました。
いろいろなことを体験して、もっと自分の世界を広げたいとモティベーションUP!

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写真俳句 2



           
               蝉時雨 目覚しいらぬ 里の朝


7月に作った俳句に、先日朝6時頃に撮影したのをあわせてみました。

お盆に帰ったときには、蝉や蜩の声はあんまりしなかったけど、
7月中旬頃は、本当にうるさくて、眠ってられなかった。
4時半頃から、眠りに集中できず、俳句を考えながら、うとうとして
空が白くなるのを待った。

蝉の声で目覚めるなどとは、里山ゆえと思っていたら、
自宅に帰ってきて、周りに山などないのに、蝉の声がするのに初めて気付いた。
この俳句を詠まなかったら、たぶんそんなことは気にもとめなかったと思う。
田舎に帰ると、身近にある自然に敏感になる。
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めずらしいカニ・エビ



漁師さんからのプレゼント!
市場にでないめずらしいカニとえびらしいです。
網に入ったのを漁師さんがもちかえって、酒の肴にするとか。

丸蟹
小さいから食べにくいけれど、みそが濃く、みもいける。
お味噌汁にするとすごくうまかった。

ガタエビ(鉄砲えび)=はさみがあり、海のザリガニみたい
これも小さいけれど、甘い。おつまみによし。

トラエビ
から揚げにすると、おいしかった。

家族でいただきました!

し・あ・わ・せ 
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写真俳句




作った俳句と写真を合わせてみました。
メモがわりに作りましたが、それだけではちょっとおしい。
ということで、
写真のクラスで作品サンプルとして使いました。

今教えているのはアメリカ人の大人のグループ。
日本語のレベルもほとんどが中級から上級なので、ことばをミックスした作品の一例としてよいかなと。

このクラスでは、3回で作品をつくります。
カメラを手に、いろいろな体験や観察したことを写真で記録あるいは表現しながら、日本文化について学ぶのがねらいです。

作品のテーマもスタイルも自由。
まずは、自分のテーマを見つけることからはじまります。

次は作品のスタイル。これによって、自分のコンセプトをどうまとめて、表現するかが決まります。コラージュ、ドキュメント、立体、ブックなどなど、なんでもありですが、テーマをうまく展開できるもの。

写真を撮るだけでなく、編集やレイアウトをやりながら、各自のアイディアを写真でどう構成するかが、このクラスの最大のポイントです。
撮りっぱなしにせず、編集までやると、自分の考えや心がはっきりと意識できるからです。

クラスでは、いつもいろいろな作品を紹介し、様々な個性をもつ学生たちに刺激を与えられるように努力してます。

休憩時間に図書館でさっそく、俳句の本をかりてきた学生がひとり。
このサンプル、ちょっとは役に立ったかな?



今回の俳句

浴衣着し だれといかふか あらためて
真綿色 やさしさ浮かぶ 鉄線花
梅雨晴間 氷室饅頭 並び買う

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氾濫のあと



水害大丈夫でしたか?

28日に雨はぱらぱら状態だったのに
近所を流れる浅野川や潟が急に増水。
非難勧告がでたときには、信じられなかったです。
ご連絡をいただいた方々、ご心配かけましたが
幸いにも、被害はなく、ほっとしています。
どうもありがとうございました。

写真は29日撮影しましたが、今もこんな感じです。
何もなかったかのように、静かな流れをとりもどしていますが
川岸には、大きな流木やタイヤまでががごろごろ。
増水した水位のあとが残っていて、道路をこえて、住宅地まで、あと少し。
そのあとを見るだけで、恐怖です。


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あじさい通り






今日小雨降るなか、ご近所スーパーへ、めずらしく歩いていった。
そうしたらあるお宅にあるビビッドなあじさいにはじめて気付く。
ここを通ること?年。おもわぬ発見に、ちょっとウキウキ。

お買い物を終えて帰ってから、カメラをもって
いつも足を踏み入れることのないエリアをぶらり。
(実はすごくご近所だけど、本当に行ったことがない。)

驚きです。
一軒おきぐらいの間隔で、あじさいが…!
塀から出ているものをカシャ、カシャ。
変な女が…。と思われてないか、ちょっと不安だった。

こんな身近なところで、あじさい観賞とは。
これもカメラのおかげ。
思いがけない出会いを与えてくるのが、写真の楽しみですね。
勝手に「あじさい通り」と呼ぶことにしちゃいました。

む~として、気が沈むような一日だけど
水のしたたるあじさいから、元気いただきました。
花の気のおすそわけです!



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やさしさの色




友だちのやさしさが心にしみた。
損得も見返りも、何も考えず、期待せず。
純な気持ちがうれしい。
励みになった。

ことばでお礼は、何度も伝えた。
友だちのことを考えていると、喜びそうなものを思いついた。
プレゼントしよう。

カードは何にしようか。
花好き人のピュアな心を思うと、
白い鉄線がいいかな。

デジっていいね。
自分で撮った写真を使って
その人にあったonly oneカードがらくらくできてしまう。

親にそんなことを話した翌朝、こんなことばで目が覚めた。

真綿色 やさしさ浮かぶ 鉄線花

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花トンネル



よく通る自転車道。
いろんな花が楽しめる。
最近までは、アカシカのあま~い香りがほのかに鼻をくすぐった。

犬のお散歩道でもある。
大抵の犬は無言ですれちがうが
やたらと吠えまくるワンちゃんに出会った。


「何撮ってんだよ、ワン!」
「花、撮るのおもしろい?ワン!」
「ねえ、よくここ来るの?ワン!」
「会ったの、初めてだな、ワン!」


いや~、おしゃべりな犬だ。

アカシアの白い花が木にもこもこして、ワイルドに美しい。
ワンちゃんが通りすぎてからも、花の写真を撮り続けた。

なんか、背後から視線を感じて、振り向くと、
ワンちゃんは何度も何度も振り返って私の方を見ていた。


「また会おうね」
「ワン、ワン!」


実は、私は犬好きではない。
でもどうしてか、このワンちゃんとはおしゃべりしてる気になった。
あたしのことば、聞こえたのかな?


                



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