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<アーカイブ24>チェルノブイリ事故から25年でウクライナ政府が作成した驚愕の人体汚染レポート!

2013年08月27日 12時10分21秒 | 原発事故汚染
福島第一原発の事故処理のドタバタ劇は眼を覆いたくなる惨状です!何でも「想定外」で逃げ回った東電は今度の高濃度汚染水が仮設貯蔵タンクから漏れ出し、その対応が追いつかず遂に海洋汚染の事実を認める発言をしていますが、こんな事は素人でも想定できる事故でした。政府も東電も地域汚染については収束傾向としNPOや外国調査団の「異常警告」を無視していますが27年前のチェルノブイリ原発事故による人体影響について現ウクライナ政府が国連に提出した事故後25年の周辺100km範囲の汚染による病症治療データを統計し分析した貴重なレポートを国連も日本も握り潰し公表していません!もう我々日本国民はこの貴重なレポートを開示させ被災地住民の健康問題に真摯に取り組ませるよう政府に働き掛ける必要があります。是非拡散をお願いします!

*****************************(以下2013/05/12掲載文)***********************************************
25年前、ロシアが建造したチェルノブイリ原発が爆発し人類史上最悪の放射能汚染が発生したが、その後ロシアから分離独立したウクライナ政府が首都キエフに被災住民500万人の内256万人の療養記録のデータベースを構築し、治療の最前線の医師達に纏めさせた真実の記録レポートが提出された詳細なドキュメントをE-TVの特番で見ましたが、我々が日本政府に聞かされてきた内容とは余りも違う悲惨な実態です!今日はその情報を掲載します。

その内容は先ず国連が汚染との関連病と認めている「白血病・白内障・甲状腺癌」以外にも異常な発症事例として「心筋梗塞・脳血管障害・狭心症・気管支炎・膠原病」等が報告されています。このレポートが出ても国連は何故か頑なに他の病気への因果を否定しています!

しかもこれまでは0.3~2シーベルトの低被爆者なら殆ど健康に影響無いとされている人達にも一般の3倍強も発症と重大な警告をしています!福島事故で日本が定めた安全基準の10シーベルトよりもウント低い値で多くの発症があるとの事実を国連も日本政府も委員会で拒否したのです!

レポートでは原発30Km以内の立ち入り禁止地区の周辺100Km内の学校では25年経った今も生徒の2/3が発症し体育どころか学科試験すら出来ないほど深刻な病症の状況をレポートしていました。

日本政府、経産省、東電はこの事実を何故真摯に受け止めず今も被災地周辺住民に健康被害の警告すら出さず2年以上経った今もキチンとした復興活動も、住民への新生活基盤の提供や損害賠償に応えていません!
菅民主がデータ公表を戸惑い、1年後野田首相が場違いな「終息宣言」をし、安倍自民が民意無視の原発再開を発表したのは、米国を含む原発推進組織の暗躍ありとの情報も錯綜していますが、ウクライナ政府の貴重な診療データに基づくこのレポートを否定する事は出来ません!

既にチェルノブイリより酷いとされる福島原発事故の現実を直視し、日本人の安全が日本政府によって阻害されていると思われない様に安倍政権は唯一のこの事実レポートをベースに安全基準の見直しと被災地住民全員への無料診療を即実行し、禍根を残さない最善策を打つべきです!2020年の東京オリンピック誘致など有り得ない話です!

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(2013/5/12掲載)
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