輪島の実家の庭先で見つけた"ふきのとう"
ちょっと前の2012年3月19日に撮影しました

遠くまで探しに行かなくても、玄関から数メートルしか離れていない場所(敷地内)にいっぱい咲いています

うちの実家ではこれで"ふきのとう味噌"を作っていました(まだ食べてませんが
)

3月も終わりに近づいてきて一挙に春
…って思っていたら今日(2012年3月25日)は山間部では雪も降る寒い一日になりました
この寒さで雪割草の開花も遅れ気味で、まだ2〜3分咲きぐらいだそうです

庭では、"ふきのとう"以外にもいろんな花が少しづつ咲き始め、春はもうすぐ目の前まで来ているはずなんですが…寒っ
棚田の次は江戸時代の街道の姿をとどめる旧北国街道(旧北陸道)倶利伽羅峠へ

北国街道倶利伽羅峠は、古くから加賀・越中の国境に位置する交通の要衝でした
冬場は訪れる人も少なく誰も通らないので、まだ雪が融けずに残っています

倶利伽羅峠一帯は桜の名所として知られていますが…まだ雪が融けたばかりで、桜は当分咲きになりそうです

少しづつ蕾も膨らみ始めているようです
河北郡津幡町九折地区の"奥山田の棚田"
日本の棚田百選にも選定された棚田ですが、上の方には耕作放棄された(ような)田んぼが目立っていました

棚田での作業は機械化が難しく重労働
従事者の高齢化も進み、年々耕作する人も少なくなってきているようです

棚田には"はざ"がよく似合います

近くで見つけた"スイセン(水仙)"の蕾

水田の荒廃がここ10年で急速に進んできているようです
付近の山間の集落のいくつかを訪ねてきましたが、小さな棚田のほとんどは耕作放棄されていました
なんだか日本そのものが壊れてきているような気分です
春さがし
今日はお休み
ここのところなんだかんだで忙しくて休日もゆっくりとしていられない日が続いていますが、この日はのんびりと春さがしに行ってきました

春探しに立ち寄ったのは、河北郡津幡町の富山県との県境近くの九折地区にある奥山田の棚田。
日本の棚田百選にも選定された棚田が一望できるビュースポット近辺では、春の訪れを教えてくれる"ふきのとう(蕗の薹)”見つけました

輪島の実家近所の土手でも3月12〜13日ころから"ふきのとう"が出てきたとのこと。
今年は長く続いた積雪のせいか、春の息吹はなにもかもが少し遅れ気味です。
実家の庭のしだれ桜のつぼみが少し膨らみはじめてきました

2012年3月12日撮影
昨日・今日と雪の舞う寒い一日でしたが、春を飾る花の準備があちこちで始まってきています。
天気予報では雪は明日まで、しばらく曇り空が続き週末は雨になるようです、雪もこれがこの冬最後(だといいな!)になりそうです。
輪島市三井町など山間部では多少積雪になっているところもあるようですが、海沿いの積雪はほとんどありません。
産経ニュース
■交際相手に「大津波来た」惨事直前、緊迫のメール 南三陸町の24歳女性職員
2012.3.5配信
東日本大震災の津波に襲われた宮城県南三陸町の防災対策庁舎で亡くなった町職員、三浦亜梨沙さん=当時(24)=が、流される直前、交際していた男性に「大津波来た!」とメールを送っていたことが5日、分かった。やりとりされたメールは5通あり、「ぜってー死ぬなよ!」と呼び掛ける男性に「死なない!愛してる!」と応えるなど、緊迫する状況下で互いの安否を気遣い励まし続けていた。
亜梨沙さんの母悦子さん(54)は「今年1月に遺体が見つかり、かすかな生存の期待を失いつらい時期もあった。もうすぐ1年で、メールもやっと見られるようになった」と話している。
亜梨沙さんの自宅も津波で流され、写真や思い出の品の多くを失った。男性は昨秋、撮りためていた亜梨沙さんの写真やメールを遺族に届けた。
…
朝日新聞デジタル版
■復興に向けて 首長に聞く
2012年02月29日配信
http://mytown.asahi.com/iwate/news.php?k_id=03000001202290001
大震災から1年。暮らしを、まちを、どう立て直すのか。各首長に聞く。
【伊達勝身・岩泉町長】
「現地からは納得できないこと多い」
被災した小本地区の移転先は、駅周辺を候補に用地交渉をしている。近くに三陸沿岸道のインターがあり、交通の要衝だ。
昨年11月、用地買収に向けて価格設定をしようとしたが、国から待ったがかかった。沿岸道の用地買収に影響するという。県もバラバラに進めると混乱するという。そんな調整で2カ月遅れた。被災者には申し訳ない。
現場からは納得できないことが多々ある。がれき処理もそうだ。あと2年で片付けるという政府の公約が危ぶまれているというが、無理して早く片付けなくてはいけないんだろうか。山にしておいて10年、20年かけて片付けた方が地元に金が落ち、雇用も発生する。
もともと使ってない土地がいっぱいあり、処理されなくても困らないのに、税金を青天井に使って全国に運び出す必要がどこにあるのか。
4月1日付で役場に復興課を新設する。被災者支援から復興まちづくりの窓口にする。小本支所を含め正職員だけで8人の態勢だ。
6月には三陸鉄道小本駅の観光センターを取り壊し、避難ビルや集会所、支所を置く複合ビルにする工事を発注する。
2010年7月の事故以来不通になったJR岩泉線は、観光路線化して復旧させることを真剣に考えたい。人口が減る地元だけで利用運動をしても無理がある。高速道路ができる中、鉄路の将来は厳しい。どう残すか、知恵を絞らなければいけないときがきた。
【山本正徳・宮古市長】
「自分たちで考えた将来像、愛着わく」
復興計画づくりが他の市町村より遅いと言われてきた。100戸以上が被災した10地区は住民にまちづくりの検討会をつくってもらい、小規模被災地では行政が住民と話し合ってきたからだ。
一部地区では検討会の議論が二転三転し、委員の皆さんにご苦労をかけた。でも、自分たちで将来像を考えることで愛着がわく。将来の定住を促すことにもなると考えた。
こうした議論の結果は3月中にまとめる市の復興推進計画に採り入れていく。3月8日には防潮堤の工事が始まり、新年度は本格復興がスタートする。
宮古市は中心部の土地が狭く、公共施設を郊外に分散させてきた。だが、今後は中心部を整備し、公営住宅を建てていく。鉄道の利用者が増える可能性がある。だから、山田線をバス高速輸送システム(BRT)化する案は残念だ。
JRの路線はまちづくりの核だ。税金で三陸鉄道の南北リアス線を復旧しているのに、その間を結ぶ鉄路を外すことなど考えられない。国は黒字企業のJR東日本に補助金を出しにくいというが、まちづくりの一環で取り組めないものか。
閉伊川の水門建設受け入れは悩んで決めた。本当は堤防をかさ上げして津波は川をさかのぼらせた方がいいと思っていたが、それでは国道45号の宮古大橋が落ちると県からいわれ、あきらめた。
年末年始が忙しく、議会や市民への説明が遅れたことは申し訳なかった。でも決定前に公表すればもっと混乱しただろう。
岩泉町長の言葉がほかの市町村にもそのまま当てはまるとまでは思いませんが、被災地にはこんな意見もあるんですね。
2012年3月2日の朝、うちの実家(輪島市)では春告鳥の"うぐいす"の初鳴きが聞かれました
ここ何年か実家の庭を縄張りにしている"うぐいす"がいて、春になるとやってきて鳴き声を聞かせてくれます
けっこう楽しみにしていて、今年も元気な声を聞くことができてうれしくなってしまいました
金沢地方気象台の「生物季節観測」データによれば"うぐいす"の初鳴きは平年3月24日。
早い記録では2007年の2月20日、遅い記録は1984年の4月23日。
去年は記録がなく、今年は3月6日に観測されていて、うちの実家の方が少しだけ早かったようです

実家の庭で咲いている、黄色い"スイセン"
3~4日前に開花しました
同じく金沢地方気象台の「生物季節観測」データによれば今年の"スイセン"の開花は3月2日で、去年の3月13日に比べると早くなっていますが、平年は2月23日なので少し遅い開花のようです。
ちなみに、うちの実家の庭に咲いている白い花の"スイセン"は去年の12月から咲き続けているのですが、品種が違うのかな

今朝、家を出るときには"春"ももうすぐそこまで来ているって気分でしたが、夕方、仕事を終え家に帰るころにはクルマは厚さ3〜4cmの雪に覆われていました

強い風と雪のせいで、ナンバープレートも見えなくなってしまっています
この強い風のせいで今日の能登空港到着予定のANA749便(16:15着)は、羽田空港に引き返し欠航になったようです 
冬季を含め年間を通して欠航便の少ない能登空港では、これは珍事かも知れません
東日本大震災で犠牲になられた方々に深い哀悼の意を表し、心から ご冥福を祈ります。
また、被災地が一刻も早く立ち直り、元気を取り戻すことを重ねて祈ります。
管理人
8番らーめんには昼・夜を問わず、月に2〜3度利用していますが、この日もお昼はなににしようかとさんざん迷った挙句、いつものように8番らーめんへ行ってしまいました

8番らーめんの定番人気メニュー"野菜らーめん"と能登の地野菜"中島菜"を使った菜めしがセットになった"菜めしセット/735円"
(野菜の量はそのままで麺が半分になった小ぶりな野菜ラーメンに菜めしがセットになった"小さな菜めしセット/630円")
能登を代表する地野菜のひとつ"中島菜"を使った”菜めし"は、中島菜の浅漬けに白胡麻を加えたご飯です。
(確か、単品としても注文できたと思います)
七尾市中島地区を中心に古くから栽培されている中島菜にはビタミンCやβカロチン等の栄養成分が含まれていて、おひたしや漬物にして食べるのが一般的です。
味は、ほろ苦さと辛みがあるのが特徴で、寒い冬を越し2〜3月に収穫する中島菜は、さらに柔らかくておいしさがアップするといわれています。
野菜ラーメンのスープの味は、味噌・塩・醤油・とんこつの中から選ぶことができ、今回は塩味をオーダー
8番らーめんのスープはあっさり味で飽きがきません

8番らーめんのかまぼこ"ハチカマ"
飽きのこないあっさりスープに太麺の組み合わせの8番の野菜らーめんは、名前の通り野菜もたっぷり
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"具入り8番ラー油"
ラー油を少し加えるとスープの味にアクセントが加わりおいしさが増します
そんなに辛くなにので、ぜひ使ってみてくださいね










