エントロピーを増やしつつ

ある人には当たり前、ある人には意外なことを、不定期に綴ってゆこうかな。
写真を多用する見栄えの良さはありません。

子供を黙らせるタケモト

2017年03月20日 23時27分21秒 | かがくの休日前夜
 実践する機会が無いので未確認ですが、乳幼児が泣いたり騒いだりして煩い時、「タケモトピアノ」のテレビCMが流れると、意識がそっちに行き、一時的に静かになるそうです。
 CMは2種類ありますが、どちらも日常生活では出逢わないイントネーションのためと推測します。正体不明の声に興味を持つためと推測します。
 面白いイントネーションや言葉の歌は、「♪ずいずいずっころばし」や「♪でんでらりゅうば」など、昔から各地にありました。それが、楽しい思い出と共にあれば、子供の機嫌も良くなります。
 歌に限らず、乳幼児が煩い時、親は子供の気持ちを逸らせるために、「あ、あれ、なあに?」なんてこと、よくやっていましたね。最初のうちは、子供が静かになる効果があります。しかし、いつまでも騙されることはなく、「どうせ、また、大したことない」「それよりも、こっちの方が大切」と、効き目は薄れます。
 小学校の低学年の授業でも、子供の雑談が増えるなど、授業の進行に影響する時は、先生は「いつもと異なる、面白い状態」を作り、授業に導くことがあります。
 アニメ『トムとジェリー』でも、ケンカの相手の攻撃を止めるために、握り拳の中を興味深そうに覗き込みます。相手は、「何を夢中になって見ているんだ?」と、ケンカを中断します。
 もしかすると、理解して安心したい気持ちは、人間の特性のひとつなのかも。わざわざ、謎解きの快感を得るために、パズルが娯楽となるのですから。

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