エントロピーを増やしつつ

ある人には当たり前、ある人には意外なことを、不定期に綴ってゆこうかな。
写真を多用する見栄えの良さはありません。

容姿ではなく性格で失恋

2017年03月20日 23時25分07秒 | しこうの迷路? しこうの迷宮?
 身近な人や、芸能人を見て、「コイツ、性格が悪いなぁ」と思うことはありませんか。
 外出先で偶然、芸能人を見付けて、性格の悪さを知ってしまったり、意外と優しい面を垣間見たり。
 プロレスで、悪役レスラーも、本当に悪人なら試合には出られません。しかし、プロレスラーでも芸能人でも、身近な人でも、性格が悪いと感じる人はいます。
 漫画の登場人物で、「あたしは、容姿で失恋したことは無い」なんて豪語する、性格の悪い女がいたりします。
 性格が悪いなら、直せばいいのに。そんなアドバイスをしたくなります。
 病気やら体質は、治そうとしても難しいことはあっても、性格なら日々の生活の中での気の持ちようですから、いくらかの改善はできそうです。
 ここでの性格の悪さは、考え方や評価の基準です。「怒りっぽい性格」といったものではありません。
 考え方や、評価の基準は、生い立ちに拠ります。各々の家庭での育てられ方、日本国内でも地域差、世界規模では国柄。家庭でも地域でも国でも、文化は様々ですね。時間に厳しいとか、お金の計算に細かいとか、嘘や隠し事に過敏な人もいれば、頓着しない人もいるでしょう。それらは文化の特徴であり、悪いことではありませんが、周囲との齟齬(そご)のために嫌われることがあり、失恋の原因にもなるでしょう。
 ある人は、家族から、わざと失敗するような嘘で、からからかわれて笑われて来たので、それが笑いであり、良いことだと思っていました。そのため、学校では「性格の悪い人」として孤立しました。教師からは、問題児として叱責されるばかり。あるいは、誰が気付くのか、推理小説の伏線や、暗号のような言葉で、指導のつもりなのか。
 本当に困るような性格なのではなく、思い違いでがっかりされる失恋もあります。容姿や、立ち居振る舞いから、「こんな性格の人だ」と思われて交際を始めたが、思った通りの性格ではなかったため、振られる。決して、悪い性格ではないのに、容姿から連想して期待された性格とは違うだけなのに。
 一目惚れは、見た目で判断した惚れです。見た目の通りの性格なら良かったのに、見た目とは異なった性格だったら。

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