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【リーグ・オブ・ジェントルマン】メンバー最新共演情報/2017年【更新中】

2017-04-24 | TV/リーグ・オブ・ジェントルマン
このページでは、
英国BBC製作のTVコメディ番組「リーグ・オブ・ジェントルマン(The League of Gentlemen、以下TLoG)」
メンバー4人の最新情報を更新しています。
原則、単独の活動ではなく、メンバー2人以上が関わった作品のみを取り上げています。

今回は新しい順から並んでいます。下に行くほど古い情報です。
同じ話題の追加情報は更新日も含めて同じ項目に記載されています。
追加情報が増えた場合には、別の記事として独立させる場合もあります。

2014年までの更新情報はこちら
2015年の更新情報はこちら
2016年の更新情報はこちら

そもそも、TLoGって誰?という方はこちらからどうぞ!
※正式には"ジェントルメン"ですが、日本版DVDタイトルにあわせて"ジェントルマン"と表記しています。




(2017年8月更新)
●3人がエディンバラ国際フェスティバル、コメディアワードのプレゼンターに

2017年8月27日 (日)まで開催されているエディンバラ国際フェスティバルのコメディ・アワードの受賞者を発表するため、
リース&スティーヴ&マークがエディンバラへ。



TLoGは20年前に、当時はまだペリエ・アワードと言う名称だった頃に、この賞を受賞しています。
その後、BBCでラジオ・シリーズが始まったのです。





メンバーがプレゼンターとして集うのは、2013年12月のThe British Comedy Awards以来ではないでしょうか。
その時はマークはおらず、ジェレミーとリース&スティーヴでした。



ちなみに、受賞者は珍しく2人、Hannah GadsbyとJohn Robinsで、
新人賞はNatalie Palamidesが受賞したそうです。
こちらにTLoGの姿も見られる動画があります。


(2017年8月更新)
●正式発表!TLoGアニバーサリー・スペシャルが今年中に放送!

これまでも噂やメンバーたちのインタビューの中での発言など、いろいろありましたが、
ついにリーグ・オブ・ジェントルマンのテレビ用の新作が
BBC TWOにて2017年中に放送されることが発表されました! やたー!!



新作はBBC radio 4で1997年に放送されたラジオ・シリーズから20周年を記念した特番で、全3回放送予定。
以前のシリーズと同様、ロイストン・ヴェイジーが舞台となる模様。
撮影は来月7月からマンチェスターとピーク・ディストリクト(つまりハドフィールド?)で開始とのこと。



文字どおり、待ちに待っていたこの瞬間! 楽しみです!




(2017年8月更新)
●リース&マークがオーディオドラマで共演

Bafflegab Productions製作のオーディオドラマ「鮮血!!悪魔の爪」(BLOOD FOR SATAN'S CLAW)でリースとマークが共演。
リリース日等詳細は後日サイトにて発表予定です。






(2017年8月更新)
●やっぱり再結成は2019年?

スティーヴとリースがSouth Bank Sky Arts Awardsに出席。
↓の話題で2017年にTLoGのクリスマスSPを検討していると言う話がありましたが、
現状、2019年のTVシリーズ20周年に向けてTV用の新作を予定してると語っています。
やっぱり今年は難しいかー。

Steve Pemberton & Reece Shearsmith Interview South Bank Sky Arts Awards 2017




(2017年5月更新)
●TLoG クリスマススペシャル実現か!?

5月14日に開催されたBAFTA TV授賞式で、コメディ部門にノミネートされていた"Camping"の出演者としてスティーヴが出席。
レッドカーペットのインタビューで、スティーヴは
「僕らリーグ・オブ・ジェントルマンでいくつかキャラクターの為にスケッチを書いて、
 今年のクリスマス特番が出来るか確認する」と語っています。



かなり話が具体的になっている!これは期待出来そうですね!
テレビシリーズ放送開始20周年の2019年が濃厚と噂されていましたが、
ラジオシリーズ放送開始20周年の2017年で何かしらの新作が拝めるかも!
ちなみに"Inside No.9"第4シリーズは現在撮影を終え、編集中。
スティーヴ自身は執筆の企画を2、3本抱えているようです。

Steve Pemberton: We're writing The League of Gentlemen Christmas special



(2017年5月更新)
●3人が揃ってヴィクトリア・ウッドの功績を振り返る!



5月9日にBBC oneで放送した"Our Friend Victoria"にマーク&リース&スティーヴが出演。
この番組は、昨年4月に亡くなったコメディアン、ヴィクトリア・ウッドを偲ぶ全6回のトリビュート番組で、
毎回彼女を愛した人たちが登場し、テーマに沿って彼女の仕事の数々を紹介していきます。
3人はこの第5回、"TV"をテーマにした回に出演。冒頭で、彼女とのエピソードを少しだけ明かしていました。
以下、拙訳です。



リース(以下R):こんにちは、リース・シアスミスです
スティーヴ(以下S):スティーヴ・ペンバートンです
マーク(以下M):マーク・ゲイティスです
:ヨークシャーで学生だった頃、最初に僕らを結びつけたものの一つがヴィクトリアが好きだという共通点でした
:僕らが初めてヴィクにあったのは、彼女が"Dinnerladies"で賞を受け取った、モントルー国際テレビ祭でのことです
  彼女にすぐに近づいて、そして「ハーイ!元気!?」とまるで古い友人かのように言ったのを覚えています

:もちろん、僕らの誰も彼女にあったことはありませんでした
  でもそれが彼女の魅力の一つなのです
  僕らは彼女をテレビでしか見たことがないのに、友達のように感じていました

:だから、この番組に出演するために集まることが出来て嬉しいです
:優れた作品を祝福するこの番組、僕らの友達…
:…ヴィクトリアの

:彼女は本当のテレビ中毒者でした
  ありとあらゆるものを見ていたのです
  事実、番組が最低であればあるほど、彼女は大いに楽しみました
  彼女はその全くの無意味さに笑っていたのです

:そんなわけで、今夜は彼女のテレビの見方に注目していきましょう

スタンダップで笑わせるヴィクトリアの映像とジュリー・ウォルターズのコメント

:この番組がテレビのすべてについての、そしてテレビを笑う番組ならば
  ヴィクトリアの目線から典型的なテレビの1日にチャンネルを合わせてみませんか?
  まずはお茶と、トースト一枚と、朝番組から始めましょう


リチャード・E・グラント、Duncan Prestonのコメントと、"Victoria Wood's All Day Breakfast"の映像。
Victoria Wood's All Day Breakfast (including BBC continuity)


:運良く一日中家にいられるのならば、昼の番組を見てみませんか?
:昼番組はよその町のショッピングセンターにちょっと似てますね
  必要だと思うものが目一杯詰め込まれているけれど実のところ、本当は欲しくないんです

:それでも、昼番組はヴィクにコメディを掘り下げるネタを与えたのです

"Victoria Wood as Seen on TV"の映像とジュリー・ウォルターズのコメント

:さて、午後のテレビ鑑賞です
  仕事から帰ってお茶の準備もして、体を休めてリラックスしましょう

:やたら安売りしてるソープオペラ…もしくは今でいうところの、続きものドラマに身を委ねましょう

"Victoria Wood as Seen on TV"から"Acorn Antiques"と
Kate Robbins、セリア・イムリー、マクシーン・ピークのコメント

:"話術を殺す"ことについて話すと…

  この2人はスマホでテレビの追っかけ再生を見てますが…
  ヴィクが愛し、笑わずにはいられなかったもう一つのおしゃべりに溢れたソープオペラがあります


"Victoria Wood as Seen on TV"から"Coronation Street"のパロディ・スケッチの映像
Victoria Wood - Coronation Street Spoof - Ena, Minnie and Martha


:夜になりました。一緒に起きてちょっとリアリティ番組でも見ませんか?
  ドキュメンタリー? それこそまさに彼女がやったことです
  なぜなら彼女はそういった番組の最も完璧な模倣を作ったんですから


ジョアンナ・スカンラン、ダイアン・モーガン、マクシーン・ピークのコメント
"Stacey Leanne Paige"スケッチの映像

R&M&S:これが僕らの友達、ヴィクトリアと
      彼女のテレビの楽しみ方です!

M&S:歌で終わらせるべき?


息が合わず一同、笑

:歌で終わらせる!
:わかった、よそ見してたよ(笑)
:やり直し…

:これが僕らの友達、ヴィクトリアと彼女のテレビの楽しみ方でした
:僕ら、歌で終わらせるべき?
:うーん、そうだね、そうするべきだな
:(歌おうと口を開ける)
:僕らじゃない、ヴィクトリアがやる

"As Seen On TV"より、"Marie and Clarie and Min"





(2017年4月更新)
●再結成に向けて準備中!?

RadioTimesが、2月の"Inside No.9"の放送に合わせて
毎度おなじみ「リーグ・オブ・ジェントルマン」再結成はいつ?という記事を投稿。
ラジオ放送から始まったこの番組は11月で20周年を迎えますが、テレビ放送から20周年の2019年が濃厚?と見られています。



そんな中、マークがBFIサウスバンクで行われたRadioTimes TVフェスティバルに登壇し、
リーグ・オブ・ジェントルマンの節目の年にテレビで何かをやる計画があることを明かしました。



さらに、映画「ウォークラフト」等の監督で、デヴィッド・ボウイの息子としても知られるダンカン・ジョーンズが、
米国のライター、シー・セラーノの「NBAは世界で最高のリーグだ」というツイートに
「この人はリーグ・オブ・ジェントルマンを見たことがない」と引用つきツイート。


これに喜んだマークはダンカン・ジョーンズにメンション。
リーグ・オブ・ジェントルマンのアニバーサリー・スペシャルを計画していることを喜んでもらえるかも!と伝えています。


それにリースも便乗。


そしてジェレミーもリツイートしています。
それを見た各メディアも(ダンカン・ジョーンズへのメンションであることは特に触れずに)
改めてリーグ再結成か?!と記事にしています。


これまでもあちこちでTLoGとしての企画をやりたいという意思を示してきた彼らですが、
こうやってはっきりと公に具体的な「テレビ用に」と言い始めているところを見ると、
着々と計画が進んでいるのかもしれないですね。
2年後かぁ… 2年後なのかなぁ… 早く見たいものです!


(2017年4月更新)
●後輩コメディアンからもいまだに愛されています

英国のスタンダップ・コメディアン、ジョン・リチャードソンが、
ガーディアン紙のインタビューの中でリーグ・オブ・ジェントルマンについて触れています。


今まで見た中で一番面白かったTV番組は?の質問に
「リーグ・オブ・ジェントルマンの第1シリーズ。完全に圧倒された。
 もし違うキャリアが持てるとしたら第5のジェンツになりたい。
 彼らには畏敬の念を抱いてるよ」
とのこと。

ちなみに一番面白かったスケッチは"Beyond the Fringe"の中のピーター・クックによる"One Leg Too Few"。
面白かった本はスティーヴ・クーガン扮するアラン・パートリッジの(偽)自伝"I, Partridge"だとか。


(2017年4月更新)
●"Inside No.9"第3シリーズついに放送!&第4シリーズ製作決定!

2月21日についに"Inside No. 9"第3シリーズが放送されました。
と言っても、第1話は2016年12月27日に放送済だったのですが。

予告編はこちら↓

すでに12月に放送した第一話は70年代のオーストリアの山荘を舞台にした"The Devil of Christmas"、
それに続くのが、
ゴルフの後に食事をした店で友人同士が支払いで揉める"The Bill"、
家に侵入した生徒にクロスワードパズルの解き方を教える大学教授が思わぬ運命を辿る"The Riddle of the Sphinx"
同僚の昇進祝いのカラオケパーティーで起こった一幕を描いた"Empty Orchestra"
道に落ちていた片方の革靴を拾った男が異様に靴に執着する"Diddle Diddle Dumpling"
アート・ギャラリーに招待された共通点のないはずの客が次々に殺されていく"Private View"
以上の、全6話。

個人的には、"The Riddle of the Sphinx"と"Diddle Diddle Dumpling"が好み。
"The Riddle of the Sphinx"はかなりショッキング。
"Diddle Diddle Dumpling"はベタではありますが、後から真相がわかる作りで、見直すと味わい深いエピソード。↓



"The Bill"のプレビュー上映の際のパネル・トークはこちら↓
Inside No. 9 Q&A with Steve Pemberton and Reece Shearsmith

リース&スティーヴによるQ&A



ツイッター上でもQ&Aが行われました。
(余裕があったら後でまとめますね。)


そして2人が語る「"Inside No.9"の9つの秘密」
Reece Shearsmith and Steve Pemberton reveal 9 secrets from Inside No. 9
①各エピソードには共通点が!
…登場人物の影に隠れて本棚やキャビネットに野うさぎの像が置かれています。これを探すのも番組を見る楽しみのひとつ。
②「リーグ・オブ・ジェントルマン」と"Psychoville"の出演者の配役は禁止!
…しかし、"The Bill"に出演しているジェイソン・ワトキンスは素晴らしいので例外だそうな。
③「ナンバー9」を考えるのはだいたい最後?
…野うさぎと同じように、「9」番がついている場所も毎回違います。
 大抵は部屋番号だけど、そうではない時も。
 どこにでもつけられるので、2人は最後に考えるようです。
④執筆は行き当たりばったり?
…書き始めた時、二人はどんな結末になるのかわかっていないんだとか。
⑤第4シリーズも製作中!
…第3シリーズはダークですが、次回はもっとライトになるようです。
⑥第4シリーズには「倒叙」エピソードも
…ストーリー展開を実験するのが好きな彼らは、
 製作中のシリーズには、映画「メメント」のような時間を遡るエピソードも予定しているとか。
⑦ミュージカル回もあり?
…映画「ララランド」スタイルのミュージカルもやってみたいようですが、
 "Empty Orchestra"ではカラオケを使う演出がぴったりきたようです。
⑧シリーズに目下終わりなし
…いくらでも続けられるけれど、2人だけで書いているために「同じことをやり始めたらやめ時」とスティーヴ。
⑨スピンオフも想定内?
…いくつかのエピソードは独立できると考えているリースにスティーヴは
 「でもそうしたら、ネタ切れだって言われるよ!」

そして(上記で触れたように)第4シリーズも製作決定!

ゾーイ・ワナメイカー、ロリー・キニア、ノエル・クラーク、エミリア・フォックスと言った豪華キャストを予定!
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