春眠浅葱の味噌汁 しょしょ証城寺のたぬきさん 夜来戦闘機の音 ミサイル落ちるとこ半島 孟浩然の詩だったかな?
金ちゃんの国はミサイル撃ちあげたみたいですが、途中で爆発してしまったみたいですね。実験の失敗なのか?迎撃なのかははっきりしませんが、金ちゃんも意地を見せたのだから、ここで黙っていてはトランプさんも男が廃るぜ。
落ちた場所は北朝鮮の新浦と言う場所らしいけど、昔ジャイアンツに新浦と言う投手がいましたね。背番号28だった。共産党の志位さんが「話し合いで」と言っているので、話し合いのテーブルにつかせるためにも「ドーンと逝ってみよう!」。
習ちゃんの影響力が落ちたこともあるのか、今年は日本に黄砂が飛んできていないのだそうです。とは言え、ニーハオ国の環境が良くなったわけでもなく、タクラマカンやゴビで吹く砂塵嵐の風向きが日本に向いていないだけで、黄砂よりもたちが悪いPMなんたらは飛んできているみたいです。
そんな中、米国は韓国へのTHAAD配備を先送りするみたいです。5月の大統領選挙後の新大統領が決めるべきこととボールを投げたみたいですが、元々は在韓米軍を守るためのミサイル迎撃システム。在韓米兵家族の避難問題など米軍基地の安全が確保されたからあとはお前ら頑張れよ!ってなところですかね?
とは言え、今は深夜23時半。我が家上空では飛行機とヘリコプターの音がします。
今日は一日空の上を切り裂くような音が耐えなかったのですが、今まで金ちゃんが何かやらかすと空の上が騒がしいなとは思ったものの、こんなことは今までなかったほど賑やかです。
おかげで熊もサルも里に出てきません。
こんな時は里に出てこないで山の洞穴に入っているのが一番安全です。
そんな鬼気迫る世相の中、お昼を食べて軽トラの中で30分ほどぐっすり眠ってしまいました。温かい心地よいころ合いなので窓を開けて漂う春風をたっぷり受け止め心地よく眠れました。春ですねぇ。
防災無線が鳴り響く!
ついに来たか。
原野火災が発生しました~~~~!
1時間後
また
防災無線が!
今度こそ、ついに!
原野火災が鎮火しました~~~!
3度目はありません。
平和な午前中でした。
朝からスミレが咲いて宝塚過激団。お昼は城跡の満開の桜下で激辛カップ麺。のどかな一日でした。
今日は突風が吹き荒れたので、山火事があったら大変なことになりそうですが、今夜は雨。今のところ火事もミサイルもありません。花粉は飛び交っているみたいですけどね。
さて惰眠をむさぼるとするか。
行ったり来たりしています。
先日は夜中から早朝にかけて騒がしかったので
いよいよきたか!と思ったものです。
きょうは八代将軍様の予防接種で病院へお連れしましたが、待合所には米軍家族が多かったです。
ってことはドンパチはまだなのかにゃ?
それとも嘉手納の地下で長時間を過ごす前に病院行ってるのかにゃ?
昨夜から今日にかけてはトップが吹き荒れているので、山の上空は何方の音かもわからない轟音が響いています。県境の山は雪が降って白くなりました。
猫将軍もお姉さんがいなくなり自由で寂しい日々を送っておられることでしょう。予防注射のだまし討ち。お怒りのことと察します。
米軍家族、金ちゃん半島から脱出し始めたのかな?
地図を見ると、アパートは厚木基地の滑走路の延長線上にありまして、部屋の中でもテレビも聞こえなくなるほどの騒音でした。
着陸の時はエンジンを絞りますからそれほどではありませんが、離陸時は目いっぱい吹かしやがります。
時々通る自衛隊機はすごく遠慮しているようで音も小さかったのですが、米軍機は手加減なしでカッ飛んでました。
アパートは防音などされておらず、窓も二重ガラスじゃなくて普通のアルミサッシでした。
騒音対策の補助金が出てるんじゃないのかよと思いましたが、まあ深夜の騒音は年に1~2回でしたので我慢してましたけどね。
戦前からここに住んでいて周辺は松林でしたが、いつの間にか住宅地になっていしまいました。
まだクーラーが珍しかった昭和40年代はじめにはクーラーを支給され、窓ガラスも当時としては最先端のアルミサッシの騒音対応の物になっていました。
地元の人たちも空港より飛び立ってからの方がうるさいんだと言ってました。
東京都内上空はほとんど米軍用の航路になっており、日本の飛行機が飛ぶことができなかったものを石原都知事がかなりの面積を取り返したようです。これは評価すべきだと思います。
我が家上空は入間基地からの空自と米軍のルートで、高い高度を飛んでいれば音は聞こえませんが、山をすれすれに飛んでいくこともあります。
金ちゃん半島がきな臭くなると飛行回数が増えます。
そろそろ琴座流星群の季節なので、毎晩夜空を眺めては「カネカネカネ!」とロマンチックな願い事の用意をしていますが、明かりを点滅させながら高い高度を飛ぶ飛行機に「カネカネカネ!」と願い事をかけています。
まさか落ちてきたりして。