のすたる爺や

文明の果てなる地からのメッセージ

年忘れ

2016年12月31日 | 日記・エッセイ・コラム

 この年末は「年忘れ」と言う言葉を聞かなかった気がする。「忘年会」だって「年忘れ」なんだけどね。だいたい、いつから今年だったのか?出来事思い出してみると混乱してしまう。

 年忘れと関係なく物忘れはあるようです。

 餅がない・・・あれだけ杵を振り回して汗まみれになってペッタンペッタン餅をついたのに、・・・餅がない。餅つき会に遅れてきた人に「せっかく来たんだから持ってかっさい。」と気前よく手渡してそれきり忘れていた。雑煮の野菜はすでに刻んである。出汁も取った。そして餅がない。

 あ、登山道具の中に非常食用の切り餅があった。それでごまかそう。これもまた人生。

 新年の雑煮はいかなることに?

 近年では大みそかも信念も関係なくコンビニは24時間営業していますし、スーパーだって元旦に休むくらいで大みそかもやっている。便利さと引き換えに季節感も変化しています。

 4-5年前までは年末になると長いニンジンが出回りましたが、近年は見かけなくなりました。私が小学生くらいまではニンジンと言えばゴボウのように長いニンジンで、今の西洋ニンジンと比べてもっと癖が強かったおぼえがあります。ニンジン嫌いではないので好んで食べていましたが、ゴボウもニンジンも好物なのにきんぴらごぼうは全く食べられませんでした。東京に出て定食屋などに行くようになって食べられるようになり、総菜屋で買ってきては夕食に添えるようになりました。

 年越し蕎麦はきんぴらごぼう蕎麦。

 好みって変化するもんなんですね。

 良い一年だったの悪かったのか?双方いろいろありましたから何事も中庸。

 ほどほどの一年だったんじゃないですか?

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4 コメント

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 (萌ゆる大空)
2017-01-01 02:46:02
明けましておめでとうございます。
本年も楽しいブログと投稿をよろしくお願いします。

我が家での餅つきは、以前は電気餅つき機を使ってましたが、壊れてからはもっぱらサトウの切り餅シングルパックです。

この手の餅にもグレードがありまして、アッパーグレードのものは原材料が水稲もち米ですが、ロアーグレードには「もち米粉」が使われています。
食感はやはりアッパーグレードの方がずっと上で、もち米粉を使ったものはべたっとして白玉だんごみたいです。

我が家の雑煮は醤油のすまし汁で、餅は焼かずにとろっと煮ます。
出汁は粉末カツオだしで、基本的に具は入れません。
就職するまでは京都にいましたが、子供の頃から雑煮といえばこれで、白味噌なんて使ったことありません。
一度だけ白味噌の雑煮を店で食べたことがありますが、甘すぎて口に合いませんでした。

ところで年末特番で私と料理仲間と言われてましたが、料理の話ってしたことありましたっけ?
まあ、19歳で一人暮らしを始めてからはずっと自炊してますけどね。
親睦会は出ないよ (今年は救急車に乗らなかった人)
2017-01-01 08:37:21
 あけましておめでとうございます。
 今年もよろしくお願いします。

 今年は餅をくれてしまったことを思い出して、いつでもけんちん汁に変更できるようスープのベースを変えてみました。

 我が家の雑煮は基本的にかつおだしで醤油仕立て。鮭が入ります。
 何かと問題になった八ッ場ダムの流域は草津温泉の硫黄のおかげで鮭が遡上しないので、鶏肉らしいです。
 鮭の文化かブリの文化か?先日大火があった糸魚川あたりが境みたいです。

 こちらでは「女正月」と言って正月3日間は女性たちが料理を作りません。おせちと作り置きの雑煮の汁で、男達が作るのが習わしでした。

 誰ぞの嫁など生涯4回しか料理しなかったけど、慣れれば「そういうもの」とあきらめがつきます。

 創味シャンタンなど男性料理の話題も面白いです。
 今日は創味シャンタン使ってあんかけラーメンでも作ろうかと思ってます。

 さて、これからお寺にお札を受け取りに出かけます。
創味シャンタン (萌ゆる大空)
2017-01-01 12:28:29
ああ、そういう話がありましたね創味シャンタン。

あれから私も創味シャンタンの500g缶を買って、それがそろそろなくなりかけています。

で、次なんですが私はウェイパァーにします。
ウェイパァーの方が味が濃いというか塩分が多いというか脂っこいというか、しつこいというか(個人の感想です)。

創味シャンタンはちょっとアッサリめで、それがものたりないように思えますので(個人の感想です)。
新年早々中華料理 (一日あわただしかった人)
2017-01-01 17:45:25
 お寺の配りごとも完了し、地区のしょうもないじいさんの会議も無事終わりました。

 以前、イノシシの骨でラーメンのスープを作ったことがありますが、そんなに大量には作れませんでした。創味シャンタンの500gにいったいどれだけの豚が封じ込められているのか?

 今頃の季節になると、猟師からキジやカモのガラもらって、ストーブで煮込んでショウガと胡椒で匂い消してスープ作ってました。
 ジビエ、食傷気味です。

 粒状の中華出汁をよく使うのでまだ昨年買った創味シャンタンのチューブを使いきっていません。味覇は値段が高いみたいですね。
 
 野菜スープ作る時など便利でいいですね。
 昨年はほんだし使いだしたり、中華スープの素使いだしたり、個人的には進化がありました。

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