のすたる爺や

文明の果てなる地からのメッセージ

とりあえずめでたいということで

2017年06月18日 | 日記・エッセイ・コラム

 ジャガイモ畑にテントウ虫が湧いたので、木酢を薄めて噴霧して退治しました。今年は蚕のふんと炭で土を作っていますが、わりと良い作物ができています。作物の育ちが良いと見回りに来るイノシシの足跡も多い。問題はこいつらだ。

 朝昼晩と専属で畑を回っているので、時給800円だとすれば毎日1万5千円程度の仕事をしています。土日も関係なく週7日、一家で畑に出てくるので、労働監督署が駆除するのもありなんじゃなかろうか?この場合取り締まり対象はイノシシパパだろうか?一家まとめて逮捕してもらいたい。

 10時のお茶にお~いお茶をもらいました。

 何やらステッカーがくっついていて飲みにくかったので引っぺがしたのですが、「世界遺産劇場」「ゆず」「プレミアム」「LIVE」何のことか一瞬考えてしまいました。イラストに柚子らしい柄が描かれていたので、「ゆず風味のお茶?」「冬でもないのに?」普通のお茶でした。

 そういえば「ゆず」と言う歌手がいたな。・・・チャゲアスではないことはわかるけれど、コブクロとゆずの違いが判らない。世界遺産って?関わりがわからない。

 コンサートに招待されるよりも50ccでいいからお茶の量を増やしてほしいとしみじみ思うこの季節。

 Programme on Man and the Biosphere(人間と生物圏計画)。日本ではユネスコエコパークと呼んでいます。

 一週間前から町長・議長・役場職員がパリに乗り込んでユネスコの決定を待っていましたが、14日に認定されました。それで何が変わるのかと言うと、何が変わるんだろうね?と言うのが現実です。

 ユネスコで、一応プレゼンテーションがあったようですが、実際に評価されるのは今までの取り組みなので、ほぼ「大丈夫じゃなかろうか?」と自信を持ってパリに乗り込んでいたようですが、こういう時に「異議ありニダ!」とか「問題があるアルヨ!」とかき回す国があるので、もしここまできて認定されなかったらこちらに帰るに帰れず、今頃モンテルマンのアパルトマンで町長以下4名が共同生活しながらコンコルド広場で似顔絵かいて生活費を稼ぐことになっていたかもしれない。いいなぁ。シャルル・アズナブールのラ・ボエームの世界だなぁ。La Boheme。ボヘミアンって意味ですね。

 これから暖かくなるとセーヌ川のドブ臭い香りがたまらないんですね。コンコルド広場から西の9区になるのかな?シャンゼリゼ通りを凱旋門に向かう。懐が寂しいとこれ以上なく悲しい通りですなぁ。そんな落ちぶれた町長の姿を観光に行きたいなぁ。帰れなくなるとうらやましいなぁ。と期待していたのですが、認定されて帰国しちゃいました。

 何がおめでたいのかよくわからないけれどおめでたいことはいいことだ!と報告会に行ってきました。ネコ好きのカネコさんも来ていましたが、ネコパークではありません。

 まぁ、確かに利根川の水源地ですから、今までもいろいろな取り組みがなされてきました。水質を汚染しないように合成洗剤を使わないことにしましょう!と生協に乗せられたおばちゃん達が米ぬか石鹸を強要し、1年も経ったら「だって汚れ落ちが悪いんだもの!」とおばちゃん達はブルーダイヤやトップに戻って、律儀に米ぬか石鹸を使っているのは私だけだったなんてこともありました。

 きれいごとはいい、実質的なものが欲しい。

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