のすたる爺や

文明の果てなる地からのメッセージ

サクラ散り頃

2017年05月15日 | 日記・エッセイ・コラム

 昨日、仙台ハーフマラソンに行ってきたおねえちゃんから土産のご当地ビールと牛タンふりかけをもらいました。

 高橋尚子さんが来ていたそうです。ランナーとしては谷川真理さんや中山竹道さんが走ったそうで「私の二倍のスピードで走っていた」と言ってました。ランネットで記録を調べたら、彼女は2時間28分でゴールしていたので、トップランナーは確かに二倍のスピードで走っています。

 土曜に新幹線で仙台入りし、日曜は朝から雨の中をハーフマラソン走って新幹線で帰ってきて今日は普通に仕事。タフですねぇ。

 沖縄では梅雨入りしたようですが、こちらも梅雨時のような湿った寒さで、朝から肘と膝の古傷が痛くて辛い一日でした。

 週末に天気が悪くて雨が降ったこともあり桜の花が一斉に散りました。

 これはこれで絵になります。雨の影響で増水した川の流れが速いので花筏にはなりませんでした。

 5.15事件の日でもありますが、沖縄が返還されて45周年です。この年の夏に沖縄に行ってきた先生が「沖縄では車が右側走ってる。」とまだアメリカの影響が残っていたことを話してくれました。

 返還されてからもしばらくは沖縄の交通は自動車が右側、歩行者左側でした。

 返還後、45年経っているのにまだ沖縄県には特別な補助金が出ているんですね。有効に使われているのだろうか?こうした補助金を断ったうえでものを言うならまだしも、貰うもの貰ってさらにゴネレバ何か出てくると考えるのはちょっとコリアンなんじゃないですかね翁長さん。

 だから米軍を私の村に下さい。

 米軍に日本を守ってもらっているというのも情けないけれど、林業従事者が少ないから外国から研修生を呼ぼうと計画している愛媛県もいかがなものか?これじゃ北朝鮮労働者が林業に従事しているロシアと大して違わないじゃないか。

 森を育て作り上げていくのは人間の一生ではまだまだ道の途上。3世代4世代かかるものなんですが、単純作業の力仕事くらいにしか考えていないからおかしくなる。むしろシステム化して誰でもできる役所仕事の方がはるかに外国人労働者でもこなせる仕事なんですよ。

 林業行政だって馬鹿でもわかるように3割間伐とか列状間伐なんて数値化したことをやったから森どころか山が危なくなっている。土地のあり様、樹の種類、傾斜、方角、風の流れなど残す樹木に一本一本意味を持たせて育てていかないと、大雨一発で大惨事さ。

 なんてことを考えていると、ジャパンクオリティーの秘訣が見えてきますね。その場しのぎではなく次の次を見据えて物作りするから当然品質も良くなるどころか、芸術の域に達してしまう。とりあえず銭やぁ~と、何も考えないで誰かが作ったものを上っ面だけコピーするだけだから、そこからの進歩がない。

 日本人って「美」を追い求めてますね。

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