のすたる爺や

文明の果てなる地からのメッセージ

国会深夜営業みたいです

2017年06月14日 | 日記・エッセイ・コラム

 国会参議院ではテロ等準備罪を巡って夜明けまで営業しているみたいです。

 国会議事堂の前にはこの法律ができたら困るテロリスト予備軍たちがたむろしているようですが、そろそろ終電のお時間。還暦過ぎには夜露は冷たかろう。こちらは景気よく雨が降っているけど、国会方面はどうだろう?雨降ってるのかな?日当は翌朝貰えるのかな?気温低そうだから深夜にうどんの移動販売店でも出したら・・・左巻きはケチだから売れねぇか。

 国会前にこんな人たちがたむろしているということは、毎回国会議事堂前で「窓辺さぁ~ん」と牛乳ビン眼鏡の椿薫さんから書類を受け取って査察に乗り込む窓際税務官の窓辺さんは出陣することができない。どうやら国会議事堂前に集まっているテロリスト予備軍の背後には、国税庁を警戒する一派がいるのかもしれない。

 ピストルは最後の武器だ!「忍者部隊月光」ファンだった私は、最後の手段として武器を取ることは否定しません。ウイグルやチベットなど言論や人権をとことん踏みにじられ、交渉の場さえ与えられない人たちが生き延びるための最後の手段としてのテロルはあってしかるべきだと思っています。

 でも、ISにしてもタリバンにしても金ちゃんにしても自分達の生存権をかけての交渉の場にも出てこないでしょう。やってることが血なまぐさいかどうかは別にして、テロ等準備罪に反対の人たちはその理由を主張する場を与えられているにもかかわらず、籠池やら加計学園やら詩織ちゃんを持ち出してお茶を濁し、言論の場を与えられているにもかかわらず正面切って反対の理由を討論しようとしない。これって民主主義の放棄ですね。しかも、担ぎだされた籠池も前川も詩織ちゃんも幸せになりましたか?ただの恥さらしの笑いものですよ。

 最少不幸社会なんて言ってた馬鹿な首相がいましたが、あえて不幸を目指す指導者って必要ないと思うんだけど。

 久々に「忍者部隊月光」のテーマソングを聞いてみました。8ビートだけど、アレンジがジャズですね。デュークエイセスが唄っていたのか。

 「突然、僕は殺人犯にされた」5-6年前に古本屋で見つけて買った本ですが、お笑い芸人のスマイリー・キクチが書いた本です。

 足立区で起きた女子高生コンクリート殺人事件の犯人にスマイリー・キクチも入っていたというネットの風評が起こした事件で、中傷書き込みをした19人が逮捕された事件でした。2chなどは見ないので、この本を読むまでこんな事件や風評があったことも知らなかったのですが、ただ単に事件があった足立区出身だというだけで犯人の一味だったと言う書き込みから、嘘が独り歩きしたことから始まった事件のようです。

 中傷の書き込みをした人たちは誰一人スマイリーキクチと面識がなく、離婚してむしゃくしゃしていたとか仕事のうっぷんがとか、キクチ殺人予告をした東北の女性など精神がおかしい人物だったようです。向かい合う対象が違うんじゃねぇの?

 コンクリート事件の犯人の名前などそれこそネットでばらされているし、どこで何しているかまで監視されているようなものです。たしかあの事件には共産党の幹部の息子がいて、少年犯罪が必要以上に加害者を保護したのは「忖度」があったからだと言われています。

 当初は警察も「有名人だから」と風評被害や脅迫を取り上げなかったようですが、たった一人真摯に向かい合ってくれた警察官がいて事件の問題が浮き彫りになったそうです。同じ頃韓国ではネットの書き込みが元で自殺する歌手などが相次いだこともあったようですが、嘘もつき続ければ真実になる様な娑婆にしちゃぁなりません。

 ブログでいい加減なこと書いといてこんなこと言うのもなんですが、この分野の法改正ももっと厳しくしてよいかと思います。

 ネットは匿名性が特徴ですが、鬼の名前などすぐわかる。言論の自由には言論の責任もある。

 明日はこの事件をテレビで放送するみたいですから、テレビがある人は見てください。

 テロ等準備罪を関係のない問題で妨害している人たちと、スマイリーキクチを中傷した人たちの中身って似たようなもんだと思います。

 自分の名前と言葉で戦っていない。離婚してむしゃくしゃしているなら元嫁と裁判で争えばいいじゃないですか、悪意はなかったという人は悪意の認識が甘いんじゃないの?

 言論の自由を自らの手で壊すようなことは気を付けたいですね。

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