化学物質過敏症日記
シックハウスから化学物質過敏症に。戦いと克服(となることを願う)の記録。
 



9/1から新学期。9月1、2(木、金)、それに、9/5(月)と学校に行ったが、9/5家に着くなりひどく疲れた様子でダウン。それから、今日までずっとお休み。

以前は、朝おなかが痛くなることが多かったのだが、今回は腹痛はそれほどでもなく、とにかくだるい様子。でも、徐々に徐々に元気を回復している様子なので、医者にも行かず様子を見ている。

9/4(日)少年野球で大会の開会式に行ったのだが、行く前からやや調子が悪く、途中で戻ってきたのだった。それにもかかわらず、月曜日はがんばってしまったのだろう。夏の疲れも出ているのかもしれない。

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一昨日、少年野球の合宿に行けなかった息子のためにちょっと車でお出かけ。

行きは警戒して後ろの座席に座ったが、帰りは大丈夫そうと言うことで助手席に座る。とても元気だった。

行きはちょっと元気なくて心配だったのだけれど、湖でボートに乗って温泉に入ったら、だんだん元気が出てきたようだった。先週の土曜(8/27)、助手席に座って具合が悪くなったのは、渋滞のせいも少しはあるだろうが、むしろ合宿のプレッシャーがあったのかもしれないとも思う。

いろいろなことが絡み合っているので、判断がとても難しい。(このフレーズすでにどこかで使ったかもしれないが)。

今日で、夏休みもおしまい。今年の夏休みの最大の目標は病気(化学物質過敏症)をできるだけよくすること。いくつか小さな失敗はしたものの、全体としてみれば、ゆったり過ごしたお陰で少しずつよくなったように思う。少しおかしくなっても立ち直りが早くなった。でも、まだ安心はできないので、慎重に行く必要があるのだけれど。

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昨日から息子の少年野球の合宿。泊まると宿が心配なので、3日間とも父親と一緒に車で通うことにして、まず第1日目。

1時間半もあればつくだろうと思っていたのだが、選択した最短距離の道が非常に込んでいて、なかなか進まない。そのうち、助手席に座っていた息子がどうも元気がなくなってきた。顔色も少し青い。後ろの座席に移動させて「横になって行きなさい」と言う。

車には、空気清浄機を積んでいるのだが、どうやら社内の空気というよりは、目から入ってくる情報にやられてしまうようなのだ。助手席にいるときと、後部座席にいるときで入ってくる「絵」というか、目に飛び込んでくる情報の速度とか角度とかが違うらしい。

病院での検査に、光を追跡する能力の検査があると医師から説明されたのだが、化学物質過敏症の典型的な症状のひとつとして、しっかりと物体を追跡することができないというのがあるらしい。まだ、そのあたりの機能が完全に回復していないようなのだ。

結局、合宿地のグラウンドには到着したのだが、具合が悪くて練習に参加はできずそのまま帰ってきてしまった。帰りは、ちょっと遠回りだが高速道路を使って、約半分の時間で着いた。途中、アイスクリームを買ってやってふたりで食べ、高速道路を走っている頃には元気を取り戻してきていた。なぜか、高速道路を走っているときは、助手席にいても大丈夫なようなのだ(昨日は後部座席のままにさせたが)。渋滞している一般道を助手席に座って走るのが一番良くないらしい。帰ってきて横になり、夕方には元気を取り戻したが、2日目以降の練習もお休みすることにした。

思い起こせば、去年のこの合宿で、息子は初めての「発作」を起こしたのだった。宿で夕食を取っているときに、突然泣き出して、「苦しい」「苦しい」と言い出した。一緒に参加していた父親もこれまでにない息子の様子に驚いてしまった。その日は、息子が与えられた部屋とは別棟に親子で寝かせてもらって、翌朝親子ふたりで電車で帰ってきたのだが、帰りの電車の中から、もう普通の状態に戻ってしまって、あっけらかんとしていたのだった。徐々に有害物質がたまっていて、宿の空気をきっかけに発作を起こしたようだ。その宿は、ごくたまに合宿などのときだけオープンするところで、普段は締め切りらしい。息子のほかにも、鼻ズルズルになったりした子もいた。ほかの子も悪くなるのだからと、それほど気にとめていなかったのだが...

昨晩は、近くで夏祭りもあった。「合宿に参加しないことになったので、お祭りに行けるね」と少し喜んだのだが、前回のお祭りでの焼き鳥の煙の一件があるので、油断大敵(息子は煙に極端に弱い)。結構きれいな花火が上がるのだが、花火が上がり始めたら、かなりの量の煙があたりに漂い始めたので、逃げるように家への道をたどることにした。安心して、お祭りが楽しめる日が待ち遠しい。


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昨日、都心のデパートに隣接したハイカラな日曜大工屋で、息子の夏休みの自由研究の材料を買う。いろいろ探して、小1時間ほどいたのだけれど、やっぱりデパートの空気は苦手。息が詰まるような感じ。

昔、某デパートに行くといつもといっていいくらいトイレ(大)に行きたくなったが、今思うと体が反応していたのだと思う。

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今朝は、父親、母親ともまずまずの気分で起床。いよいよピザが怪しい。

昨晩息子の奥歯がぐらぐらしていたが、今朝抜けた。そういえば、去年1年間は1本も抜けなかった。シックハウスで、息子の成長が遅くなっていた、なんていうことはないのだろうが...

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昨晩の夕食に、一切れだけ残っていたピザを、父親と母親が半分ずつ食べる。

夜中にふたりとも起き出して、どうも調子がおかしい。「ピザ、食べなきゃ良かった」と言いあって、何とか再度眠りにつく。

今朝、息子の調子はOK。両親はイマイチ。明朝、両親の調子が戻れば、ピザの可能性は高そうだ。


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昨晩、久しぶりに「ピザ○○○」のピザとフライドポテトを注文。夏休み中に1回食べようと言って、楽しみにしていたもの。みな、とてもおいしく食べた。

今朝、息子の調子が悪い。こんな様子を見るのは、久しぶりだ。だるくて、ちょっと起きあがって食事を始めたものの、「休む」と言ってベッドに戻る。楽しみにしていた少年野球の練習も休み。

母親は夜よく眠れなかった。父親もどうも体がだるい。首のあたりの痛みが復活。調子が悪い。

そういえば、前回ピザを取ったときも、父親の調子が悪くなったような気がする。う〜ん。こんなにてきめんにきく食べ物があるのかなー。「君子危うきに近寄らず」。宅配ピザはやめじゃ。

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どうやら、前回の不調は単なる疲れだった様子で、その後はまずまず。

旧暦のお盆は、父の実家に父親のみ帰省。いつもの年は、家族で帰ることが多いのだけれど、今年は息子(と母親)はやめておくことにした。

息子はどうも田舎の感じに弱いのだ。病気がかなりひどかった頃、シックハウスに詳しい建築士の方に「古民家で住んでみたら」と言われて見に行ったのだけれど、その家のすすけた感じがだめで、すぐに飛び出した。囲炉裏(いろり)の煙で燻(いぶ)された、室内に漂うにおいが耐えられなかったようなのだ。炭素系の成分に反応してしまうような感じだ。

父親は同級会に参加。そばにいたふたりに我が家のことを話したが、ひとり(女性)は共感的、もうひとり(男性)はまったく非共感的であった。田舎の空気の中ならば、発症する人は少ないだろうが、「かかってみなけりゃわからんよ」。なかなか、理解してもらうのは難しい。


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朝ちょっと涼しくて過ごしやすかったが、息子の体調はどうもイマイチ。

昼前に父親と野球の練習をするが、イマイチ乗り気でない。帰ってきても食事はいらないという。少しすったもんだがあって、息子は食事も食べずにベッドに横になり、うだうだしている。父と母が食事をしてほかの部屋にいき、しばらくして戻ってきてみるとお昼寝をしていた。

困るのは化学物質過敏症が原因なのか、それとも単なる疲れなのかはっきりとわからないところ。両方なのかもしれないし、単なる疲れなのかもしれないし。病院に行くほどでもないので、静観するしかないのだけれど、やっぱり親の心は安寧というわけにはいかない。

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「安寧」何ぞという言葉を使ったのだけれど、これは韓国語をちょっとかじるまではほとんど見たこともない言葉だった。「さようなら」という意味の「アンニョイハセヨ」(あるいは「アンニョイガセヨ」)の最初のアンニョンは「安寧」と書く。安寧なんぞという単語は何年もお目にかかっていなかったのでとても面食らってしまった。


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お祭りの煙以降しばらく問題は起こっていない。このまま慎重に行かなければ。

夕方、父親とバドミントン。前に病院の院内学級で先生と一度やったことがあったが、家でやるのははじめて。先週の土曜日にホームセンターに行って買ってきたもの(このとき、ホームセンターの空気にやられたらしくて元気がなくなったのだった)。

父親が小さい頃は兄弟とよくやっていた。今考えると、手首のスナップを強化するのにとても役に立つ。ボール(シャトル)と自分の腕との距離感も野球に似ている。野球選手を目指す子供たちには、最高の強化策かもしれない。


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