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「福岡 徹 作庭展」を開催しています

2010年01月25日 | 市民プラザ



福岡 徹 作庭展「庭が繋ぐもの」

庭の中には様々な素材が使われていますが、その素材の繋がりが造形となり、
造形と造形が繋がって一つの庭になります。
そんなふうにして作られた庭は、家と人、周囲の街並や自然とも繋がり、
家族の思いや時間をも繋いでくれます。
今回は庭の内外での様々な「繋がり」を、これまで作庭した庭の中からご紹介いたします。


プロフィール

1963年 能代市二ツ井町生まれ

1985年 東京農業大学農学部造園学科卒業後 井本造園(東京都)にて
       井本寅吉氏に師事、雑木の庭、茶の庭(露地)を学ぶ

1987年 帰郷 福岡造園入社 
       実家の仕事に従事しながら、雪国の作庭管理のあり方を考える

1990年 作庭主任として、露地他、住宅庭園の設計施工に携わる

現在、雪国秋田の気候風土に適した作庭管理を目指す中で、
世代を超えて楽しめる暮らしの庭を模索中。
また、庭は周囲の自然や街並と一体であるとの考えから、
白神山地の植樹や街路樹の啓蒙活動なども行っている。
職歴25年 作庭歴20年 作庭数 大小合わせて百十余庭(2010年1月現在)


春創炉(しゅん・そう・ろ)



庭の土中に埋めた水がめから琴のような音色を響かせる水琴窟(すいきんくつ)
という日本庭園の伝統技法を応用。
室内でも楽しめるよう、身近な素材で作ってみました。


『雪が解けたら何になる?』


答えは春です。



土鍋に入れた雪が室温で解けていくと、植木鉢の中に仕込んだ
どんぶりに水滴がしたたり落ち、水音が響鳴します。



植木鉢の台になっているのは「火鉢」ですが、
この中にどんぶりからあふれた水が溜まる仕掛けです。

火鉢は「炉」。
雪が解けて春の音を創り出すことから「春創炉」と名付けました。




1月25日(月)から展示が始まりました福岡 徹さんの作庭展。
春創炉の心地よい音色を聴きに市民プラザへお越しください。

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