今日は、大阪一番の飲み屋街、新地に行きました。
大阪の繁華街の中でも、高級なクラブが多いことが知られている北新地です。
00歳のサラリーマン、営業ではないこともあり、
めったにクラブに行くことはありません。
思えば、以前に新地に来たのは2,3年前ではないでしょうか。
遠方からお客様が来たので、接待でした。
お客様というより、
友達(だいぶ年上なので、先輩と言うほうがいいのでしょうが)に近い関係で、
仕事より、一緒に飲みの方が多い関係です。
まずは、食事をしてから、2件目に新地に来ました。
そもそも、クラブに行くことなど、ほとんど皆無です。
飲み会も、月に1,2度程度で、
2件目も、居酒屋のはしご、という安上がりなのが多くなってきていました。
そんな状況で、新地のクラブ。どきどきでした。
課長が予約を入れていた店ですが、先客が帰ったところらしく、
他のお客はいません。
ママと女の子が2人。
マさんはおそらく、50歳ぐらいの、いわゆるママさんでした。
後の女の子2人は、20代前半。
まあ、綺麗というか、かわいいです。
もちろん、着飾って、化粧もしているからでしょう。
私の課に入った新入社員の女の子も、
それ相応なかっこをすれば、充分ここで、働けるとは思いますが。
ボトル1本、1万5000円から。
それでも、ママさんは安いほうですとのこと。
まあ、そうでしょう。
その後、しばらく、談笑。
やはり、新地のホステス。会話がうまい。
よく聞いてくれるし、適度にほめてくれる。
楽しくなってきます。
こちらも、頑張って、面白く、やさしい人をアピールします。
もちろん、
例え、口説いたとしても、何もないのはわかっているので、そんなことはしませんが。
でも、その気があるのではと錯覚してしまいそう。
カラオケを、お客様が歌うと、
確かにそのお客様は、かなり歌がうまいのですが、ママが褒めること、やばい。
そこまで褒めるか、聞いているほうが恥ずかしくなってくるくらいでした。
1時間半ほどして、お開き。
残念ながら、クラブの接待費はでないので、課長と割り勘。
課長が余分に払ってくれたのでしょう、私は1万円でした。
終電もなくなっており、タクシーで帰宅するはめに。かなりの出費でした。
でも、年に1回あるかないかの、そのお客様への接待です。
また、新地で飲むなんか、たまにしかないことです。
新地で飲むためにお金儲けしたいとは思いませんが、
まあ、年1回ぐらい、来られたらいいかなと思い、タクシーの中を過ごしました。
大阪の繁華街の中でも、高級なクラブが多いことが知られている北新地です。
00歳のサラリーマン、営業ではないこともあり、
めったにクラブに行くことはありません。
思えば、以前に新地に来たのは2,3年前ではないでしょうか。
遠方からお客様が来たので、接待でした。
お客様というより、
友達(だいぶ年上なので、先輩と言うほうがいいのでしょうが)に近い関係で、
仕事より、一緒に飲みの方が多い関係です。
まずは、食事をしてから、2件目に新地に来ました。
そもそも、クラブに行くことなど、ほとんど皆無です。
飲み会も、月に1,2度程度で、
2件目も、居酒屋のはしご、という安上がりなのが多くなってきていました。
そんな状況で、新地のクラブ。どきどきでした。
課長が予約を入れていた店ですが、先客が帰ったところらしく、
他のお客はいません。
ママと女の子が2人。
マさんはおそらく、50歳ぐらいの、いわゆるママさんでした。
後の女の子2人は、20代前半。
まあ、綺麗というか、かわいいです。
もちろん、着飾って、化粧もしているからでしょう。
私の課に入った新入社員の女の子も、
それ相応なかっこをすれば、充分ここで、働けるとは思いますが。
ボトル1本、1万5000円から。
それでも、ママさんは安いほうですとのこと。
まあ、そうでしょう。
その後、しばらく、談笑。
やはり、新地のホステス。会話がうまい。
よく聞いてくれるし、適度にほめてくれる。
楽しくなってきます。
こちらも、頑張って、面白く、やさしい人をアピールします。
もちろん、
例え、口説いたとしても、何もないのはわかっているので、そんなことはしませんが。
でも、その気があるのではと錯覚してしまいそう。
カラオケを、お客様が歌うと、
確かにそのお客様は、かなり歌がうまいのですが、ママが褒めること、やばい。
そこまで褒めるか、聞いているほうが恥ずかしくなってくるくらいでした。
1時間半ほどして、お開き。
残念ながら、クラブの接待費はでないので、課長と割り勘。
課長が余分に払ってくれたのでしょう、私は1万円でした。
終電もなくなっており、タクシーで帰宅するはめに。かなりの出費でした。
でも、年に1回あるかないかの、そのお客様への接待です。
また、新地で飲むなんか、たまにしかないことです。
新地で飲むためにお金儲けしたいとは思いませんが、
まあ、年1回ぐらい、来られたらいいかなと思い、タクシーの中を過ごしました。