ニセコ生活

2000年4月にニセコに移住、その生活を紹介します。

新鮮さ

2017-05-12 04:36:35 | Weblog

 カップルが自分達の店を開きたいと尋ねてきた。俺の顔を見て驚いたようで「あのう、県人会の方..?」ですかと聞いてきた。日曜日に茨城県人会が行われるがその二次会に行ったところで働いていたカップルだった。

 二次会ではある程度というか相当酔っ払っている。つまみもチーズの盛り合わせくらいしか頼まない。料理人の彼は料理を作っているようだが話をしたこともない。彼女の方は確か近くで見ているが私服とユニフォームでは印象も違う。そんなこんなで俺は彼らを分からなかった。我々県人会の二次会は日曜日の夜9時過ぎに行くのでお客さんがいない。そんなこんなで目立っていたのだ。

 そうなんだ。飲食店をやりたい腕に自信のある若者、夢を持つ若者の要望に応えきれていない。ニセコは店舗物件が少ないのだ。綺羅街道沿いには店を畳んだ商店が目立つが貸すまでには至っていない。貸すには抵抗があったりするのだ。ニセコの銀座、綺羅街道は電線を埋設し、一見美しい町並みだが賑わいがないのだ。2,3軒、何かの店になれば少しは賑わうかと思うが駐車場もないので難しいのか。

 綺羅街道が出来て20年近く経つのか。その当時は画期的な出来事だったと理解しているが20年経てば少しは見直しも必要なのか。例えば、建物の前には木でゲートのようなものを作らなければならなかったようだが今はではどうなんだ、と。

 俺もニセコに来て18年目。俺には新鮮さが足りなくなってきている。ニセコに来た頃のギラギラとしたものがなくなっている。昨日来てくれた若者の目の輝き、やる気、何とかしたいし、俺も未だ未だギラギラしないと。

 

5月12日朝。

 

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« ゴルフ天国 | トップ | ミニサイズ »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事